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Yamareco

記録ID: 423318
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ハイキング
東海

初めての安倍川山域偵察・・タイムオーバーやんぶし(山伏)

2014年03月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:35
距離
10.4km
登り
2,025m
下り
2,024m

コースタイム

新田の左折道、舗装されているけれど細い。最後は未舗装。登山口に駐車場あり。林道ゲートに入ってはいけない。
9:30 登山口 11:25 蓬峠 1800m地点 12:45−55 登山口 15:05 
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
コースはバラエティに富む。沢、ロープ、ガレ、多様なある気が面白い。
6:14 新田手前の梅が島婦人会梅園
ここにきれいなトイレがある。
2014年03月31日 06:14撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 6:14
6:14 新田手前の梅が島婦人会梅園
ここにきれいなトイレがある。
黄金の湯、道の駅のような施設
2014年03月31日 06:19撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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黄金の湯、道の駅のような施設
6:43 大谷崩の登山口
2014年03月31日 06:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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6:43 大谷崩の登山口
ここから行くのですが、今回は目的でないので、「やんぶし」への入り口を探しに戻ります。
2014年03月31日 06:44撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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ここから行くのですが、今回は目的でないので、「やんぶし」への入り口を探しに戻ります。
7:12 「やんぶし」登山口の駐車場
2014年03月31日 07:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 7:12
7:12 「やんぶし」登山口の駐車場
7:17 林道へでて向いますが・・・・
あの、赤い垂れ幕が登山口だった・・・のを不注意でみすごして・・・
2014年03月31日 07:17撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 7:17
7:17 林道へでて向いますが・・・・
あの、赤い垂れ幕が登山口だった・・・のを不注意でみすごして・・・
こちらのゲートに入ってしまった。
昔の登山案内の地図が頭にあって、いきなり蓬峠へ取り付くという情報をもっていなかった。
2014年03月31日 07:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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こちらのゲートに入ってしまった。
昔の登山案内の地図が頭にあって、いきなり蓬峠へ取り付くという情報をもっていなかった。
それで、林道を進んで、西日影と山ノ神の二股があり、西日影の道を進んでいきつくっところまで行き、再びもどって、こんどは山ノ神へ
2014年03月31日 07:51撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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それで、林道を進んで、西日影と山ノ神の二股があり、西日影の道を進んでいきつくっところまで行き、再びもどって、こんどは山ノ神へ
日本の治山工事のすごさを改めて認識させられる。
2014年03月31日 08:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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日本の治山工事のすごさを改めて認識させられる。
前の写真の上の方への工事はこのモノレールを使うのですね。
2014年03月31日 08:48撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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前の写真の上の方への工事はこのモノレールを使うのですね。
この防護壁の脇の斜度をモノレールで上るのです。この斜度怖いですよ、上り下りするの。
2014年03月31日 08:48撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 8:48
この防護壁の脇の斜度をモノレールで上るのです。この斜度怖いですよ、上り下りするの。
人や機材、物資を運ぶのですね。ひたすら感心します。
2014年03月31日 08:48撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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人や機材、物資を運ぶのですね。ひたすら感心します。
重さは400キロまでだそうです。
2014年03月31日 08:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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重さは400キロまでだそうです。
肝心の登山道はないので、今日はこれでおしまい?
2014年03月31日 08:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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肝心の登山道はないので、今日はこれでおしまい?
8:49 ため息の青空
2014年03月31日 08:49撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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8:49 ため息の青空
9:25 駐車場に見えるところまで戻ると、月曜日なのに車が2台増えてる。
2014年03月31日 09:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 9:25
9:25 駐車場に見えるところまで戻ると、月曜日なのに車が2台増えてる。
9:28 ここじゃん、登山口は!なんてことを・・・
下向いて歩いていたんですね。まったく気づかないんだから、一人はヤバイかも・・、気を取り直して挑戦するぞ!
2014年03月31日 09:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 9:28
9:28 ここじゃん、登山口は!なんてことを・・・
下向いて歩いていたんですね。まったく気づかないんだから、一人はヤバイかも・・、気を取り直して挑戦するぞ!
2時間15分のロスをしまして、登山開始。山道はいい!。沢沿いを行く。
2014年03月31日 09:36撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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2時間15分のロスをしまして、登山開始。山道はいい!。沢沿いを行く。
9:55 尾根筋は苔がきれい
2014年03月31日 09:55撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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9:55 尾根筋は苔がきれい
途中においしい清水が
2014年03月31日 10:01撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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途中においしい清水が
10:03 沢を右に左に
2014年03月31日 10:03撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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10:03 沢を右に左に
のどかな道も
2014年03月31日 10:12撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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のどかな道も
10:23 最初の立派な橋 渡って左に下りていくと道です。右にも赤布がありましたが、おおきな岩の下を巻いていきますが、左に行くのが正解。
2014年03月31日 10:23撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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10:23 最初の立派な橋 渡って左に下りていくと道です。右にも赤布がありましたが、おおきな岩の下を巻いていきますが、左に行くのが正解。
10:28 ここが大岩。左の小屋はわさび小屋です。
2014年03月31日 10:28撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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10:28 ここが大岩。左の小屋はわさび小屋です。
10:32 第二の橋
2014年03月31日 10:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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10:32 第二の橋
雪解け水の豊かな水量ですが、春めいた雰囲気です。
2014年03月31日 10:33撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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雪解け水の豊かな水量ですが、春めいた雰囲気です。
途中、道がわかりづらいところがありますが、小沢に出会い、その中を登り、上部で左に巻いていきます。
2014年03月31日 10:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 10:35
途中、道がわかりづらいところがありますが、小沢に出会い、その中を登り、上部で左に巻いていきます。
10:52 ここは上から眺めた濡れた岩場で、ローウを頼りに
2014年03月31日 10:52撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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10:52 ここは上から眺めた濡れた岩場で、ローウを頼りに
11:09 足場の悪いトラバース。谷側にズルズル滑ります
2014年03月31日 11:09撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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11:09 足場の悪いトラバース。谷側にズルズル滑ります
短い距離だけどいやらしい。靴が汚れた。
2014年03月31日 11:22撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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短い距離だけどいやらしい。靴が汚れた。
11:25 もうすぐ稜線かな。蓬峠です。
休まずに、「やんぶし」に向う。
2014年03月31日 11:25撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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11:25 もうすぐ稜線かな。蓬峠です。
休まずに、「やんぶし」に向う。
あれ、残雪だよ。
2014年03月31日 11:27撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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あれ、残雪だよ。
雪道は、やはりヤダよね。すべるし、北斜面だから雪が残っているが、踏み跡が頼り。
2014年03月31日 11:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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雪道は、やはりヤダよね。すべるし、北斜面だから雪が残っているが、踏み跡が頼り。
あ、富士山だ。木々が邪魔だなぁ〜
2014年03月31日 12:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 12:10
あ、富士山だ。木々が邪魔だなぁ〜
2014年03月31日 12:10撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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2014年03月31日 12:20撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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2014年03月31日 12:26撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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2014年03月31日 12:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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2014年03月31日 12:43撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 12:43
12:46 ここから先はさらに雪が深そう。初めての山だし、下山の余力を考えて、ここで本日は終了。
たぶんあと30分がんばれば山頂だと思えるが、この山は面白い。一人だけで上るのはもったいない気がした。偵察に来たと思えば十分だ。
2014年03月31日 12:46撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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12:46 ここから先はさらに雪が深そう。初めての山だし、下山の余力を考えて、ここで本日は終了。
たぶんあと30分がんばれば山頂だと思えるが、この山は面白い。一人だけで上るのはもったいない気がした。偵察に来たと思えば十分だ。
13:32 蓬峠
2014年03月31日 13:32撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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13:32 蓬峠
今回はニコンのコンパクトカメラ。
2014年03月31日 13:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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今回はニコンのコンパクトカメラ。
13:35 安倍川の源流域の山、右に八紘嶺、中央に大谷崩、また来るね。
2014年03月31日 13:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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13:35 安倍川の源流域の山、右に八紘嶺、中央に大谷崩、また来るね。
13:59 濡れた岩場
2014年03月31日 13:59撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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13:59 濡れた岩場
14:15 第二の橋
2014年03月31日 14:16撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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14:15 第二の橋
14:18 大岩
2014年03月31日 14:18撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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14:18 大岩
こんなに大きい
2014年03月31日 14:20撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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こんなに大きい
手前のもう一つの大岩
2014年03月31日 14:22撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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手前のもう一つの大岩
14:58 登山口近くに戻りました。ワサビ田の作業用のモノレールです。
2014年03月31日 14:58撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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14:58 登山口近くに戻りました。ワサビ田の作業用のモノレールです。
15:05 はい、戻りました。予定通りの時間でした。4時まで考えると午前一時から今日は動いているので、無理が来ると思い、タイムアツプを3時にしました。まだこれから家まで高速道路運転して、4,5時間かかるわけですからね。
2014年03月31日 15:05撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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15:05 はい、戻りました。予定通りの時間でした。4時まで考えると午前一時から今日は動いているので、無理が来ると思い、タイムアツプを3時にしました。まだこれから家まで高速道路運転して、4,5時間かかるわけですからね。
ここが分岐、左へ行くと「やんぶし」登山口へ行く。
2014年03月31日 15:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 15:30
ここが分岐、左へ行くと「やんぶし」登山口へ行く。
小さな分岐案内、左が山伏へ、右は大谷崩へ。左の道は未舗装。
2014年03月31日 15:30撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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小さな分岐案内、左が山伏へ、右は大谷崩へ。左の道は未舗装。
新田の山伏口への入り口。
2014年03月31日 15:37撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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新田の山伏口への入り口。
途中の山里の梅の花
2014年03月31日 15:52撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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途中の山里の梅の花
2014年03月31日 15:52撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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2014年03月31日 15:54撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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新東名の新静岡から乗りまして、東京方面に向いましたら、目の前にドーンと富士山だ。
2014年03月31日 16:35撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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3/31 16:35
新東名の新静岡から乗りまして、東京方面に向いましたら、目の前にドーンと富士山だ。
静岡県側から見る富士山はまるで姿が違うにびっくりです。
2014年03月31日 16:41撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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静岡県側から見る富士山はまるで姿が違うにびっくりです。
2014年03月31日 16:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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16:42 いい山ですね。そして大きい。
2014年03月31日 16:42撮影 by  COOLPIX S9300, NIKON
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16:42 いい山ですね。そして大きい。
撮影機器:

感想




土曜日は、妻の誕生日祝いの食事会でながれ、日曜日は雨で、月曜日は晴れとの予報に、日曜日の午後7時に就寝して、午前1時におきて、静岡に向うことにしました。
この山伏は三百名山の一つでもあるのですが、若いころに大谷嶺の大谷崩れに魅了されていて、この安倍川源流域の稜線を歩きたいと願っていた。しかし、この地域は交通的にもすこぶる不便なイメージが強く、足を踏み入れることがなかった。
最近になって三百名山の山を選んで歩こうという気持ちになったので、最初に選んで挑戦することにした。新東名ができて、とても便利になり、家から5時間程度でいけることが判った。家から東名に乗るまでに二時間かかるほうが大変だ。
私が手元にもっていた資料は1990年発行の「東京周辺の山」、新田から登山口までの情報ははるか昔のもの。
新田の分岐から大谷崩れの分岐と、ややもするとわかりずらい。大谷崩れの分岐からさらに車で山伏の登山口まで入ることができて、駐車場もある。
2時間以上のアホな行動をとってしまったが、日本の治水・治山の技術の高さをつくづく知ることができて、それはまた別ごととして収穫はあった。
とぼけた登山にはなったが、この山の面白さを知った。
のぼりはゆっくりと登ることを心がけていた。登山口を9時半に出て、蓬峠まで2時間かかった。「周辺の山」のコースタイムとは大幅に違った。
途中で道を見失いそうになったりもしたが、沢筋の面白い道だ。一度歩けば次回はわかるので、安心して歩けるだろう。
蓬峠からは雪が現れて、踏み後もかなり怪しくて、山を知らないものにとっては不安であった。午後1時ごろまでを行動時間として、下山に2時間と考え、午後3時までには下山しようと考えた。おそらく1800m地点ぐらいまではいけたと思うのだが、午後1時前で、タイムオーバーとして下山した。
最後に降りて来た人に抜かれたが、駐車場でであったら、その方は地元に移り住んでいて、毎年山伏に上っていて、今年だけでもすでに26回上っているというので驚いた。
山頂からは南アルプスの眺望がすばたらしく、小屋も清潔で水場もあるから是非利用することを進められた。数日前にも72歳の人が登っていたと聞かされた。
この山は、朝の失敗がなければ、山頂に届いたかも知れないが、稜線も立派だし、コースもバラエティに富んでいるので、改めて挑戦したいと思う。雪が消えるころ、花もいいというので必ず行きますよ。

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コメント

山伏、今年の山ですね!
hagureさん
こんにちは。zucchiズッチです。
先日はご一緒させていただき、ありがとうございました!
山伏は2014メートル、今年2014年の山ですね。

バラエティに富んだところで、単調な登山道に比べて写真見ても楽しそうです
朝の道迷いは残念ですが、花の時期に再訪できると思うと、また違った山が楽しめそうですね。
(また予定が合いそうであれば、その時にはご一緒させていただければと思います。
これからのレコも楽しみにしています。
zucchi
2014/4/2 13:46
Re: 山伏、今年の山ですね!
ありがとうございます。
次回やんぶし小屋泊まりで、朝焼けの南アルプス眺望というのはいかがでしょうかね。でもすぐに行くかもしれません
2014/4/2 19:47
かなりご無沙汰しております!
お久しぶりでございます。
いや〜hagureさん元気そうでなによりです!
コンスタントに山に行かれていますね!
写真や感想を見ていてかなり楽しさが伝わってきます。
しかし2時間15分のロスは痛かったですね。
また是非リベンジしてください!
今年は剱行きますよ〜。
2014/4/3 21:06
Re: かなりご無沙汰しております!
スキーシーズンはいつ終わるんだ?
剣の展望台で5月にしかいけない山が富山にあるから、サポートしてくれ・・
毛無岳ッテ言うんだよ。知ってるかい。
2014/4/6 6:18
山伏レコ発見!
山伏の山行記録を見つけたのでコメントを残します

実は山伏、登山口が一番分かり難いんですよ。
そこを見落として遭難する人が時々いるくらいなので

そして、3月末でまだ雪が残っていたのですね
例年だと3週目にはすっかり雪も融けてしまうのですが、やはり今年は時間が掛かっているようです…。
(3月2週目のお向かい十枚山も最大2mくらい積もっていて絶句しました)

夏道は3時間程度で山頂まで行ける、長すぎず短すぎずのお山ですので、ぜひリベンジに出掛けてくださいね
自分も山伏はヤナギランの季節に行ってみたいのと、八紘嶺までの縦走をしてみたいのが残っておりますので、日が合えば、しぞーかはお供いたします

※去年の3月アタマに出掛けた時のレコです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-316434.html
2014/4/22 17:38
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