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記録ID: 424499
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ハイキング
丹沢

政次郎尾根から行者ヶ岳を通って、三の塔からヨモギ平を経てボスコから大山

2014年04月05日(土) [日帰り]
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コースタイム

7:20大倉-8:24新茅山荘8:40-10:50烏尾山荘-11:20三ノ塔-ヨモギ平12:00-12:40ボスコオートキャンプ13:00-14:50大山15:00-下社15:40
天候 曇りたまに青空が見え、小雪もちらほら。少し寒かった。
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
政次郎尾根から三ノ塔までは歩きやすい。ヨモギ平もルートが分かりやすいので間違えずにあるけます。しかし、ボスコオートキャンプ前の山林事務所からの大山への尾根は倒木もあり、標識もなし、少しルートを離れ、山を登り、尾根を見つけて登りました。
7:20ころの大倉の空。晴れを期待させたのだが。
2014年04月05日 07:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 7:15
7:20ころの大倉の空。晴れを期待させたのだが。
風の吊りはし
2014年04月05日 07:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 7:25
風の吊りはし
この道で遭ったのは女性1人と男性一人(写真を趣味にしている人)だけだった。
2014年04月05日 08:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 8:00
この道で遭ったのは女性1人と男性一人(写真を趣味にしている人)だけだった。
新茅山荘へ向かう道、山桜。
2014年04月05日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 8:11
新茅山荘へ向かう道、山桜。
新茅山荘でおかみさんと少し話す。
2014年04月05日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 8:25
新茅山荘でおかみさんと少し話す。
作治小屋物置のモクレン綺麗。
2014年04月05日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 8:49
作治小屋物置のモクレン綺麗。
ここから、政次郎尾根。
2014年04月05日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 8:55
ここから、政次郎尾根。
政次郎尾根はひたすらスギ林の中を歩く。
2014年04月05日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 8:58
政次郎尾根はひたすらスギ林の中を歩く。
強力さんに会う。
2014年04月05日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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強力さんに会う。
女性の強力さんいた。塔の岳の尊仏山荘に運んでいた。どうもバイトと訓練を兼ねているらしい。
2014年04月05日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 9:06
女性の強力さんいた。塔の岳の尊仏山荘に運んでいた。どうもバイトと訓練を兼ねているらしい。
政次郎尾根は強力さん三人と僕だけ。静かな山歩きを楽しむ。僕の友は、僕の影。
2014年04月05日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 9:41
政次郎尾根は強力さん三人と僕だけ。静かな山歩きを楽しむ。僕の友は、僕の影。
新大日と行者が岳の間の表尾根。
2014年04月05日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 10:17
新大日と行者が岳の間の表尾根。
このお父さんに僕の写真を撮ってもらった。ヤビツ峠から来て、ここから引き返した。お母さんが行者が岳の方で待っていた。
2014年04月05日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 10:17
このお父さんに僕の写真を撮ってもらった。ヤビツ峠から来て、ここから引き返した。お母さんが行者が岳の方で待っていた。
鎖場。表尾根は人であふれていた。挨拶だけでも疲れるほど。まあいいか、山の人はみんな友達。
2014年04月05日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 10:24
鎖場。表尾根は人であふれていた。挨拶だけでも疲れるほど。まあいいか、山の人はみんな友達。
行者ヶ岳。
2014年04月05日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 10:33
行者ヶ岳。
珍しく営業していた烏尾山荘。春がやってきた。これから梅雨まで行楽シーズン。
2014年04月05日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 10:49
珍しく営業していた烏尾山荘。春がやってきた。これから梅雨まで行楽シーズン。
三ノ塔。空があやしく、小雪がぱらぱら。塔ノ岳の山頂は真っ暗な雲がかかって当然見えない。
2014年04月05日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 11:18
三ノ塔。空があやしく、小雪がぱらぱら。塔ノ岳の山頂は真っ暗な雲がかかって当然見えない。
このお地蔵さんからヨモギ平を目指す。
2014年04月05日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 11:27
このお地蔵さんからヨモギ平を目指す。
ルートはしっかりしている。
2014年04月05日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 11:47
ルートはしっかりしている。
念願のヨモギ平。当然、誰にも遭わず、山歩きを楽しむ。ありがたい。
2014年04月05日 12:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 12:01
念願のヨモギ平。当然、誰にも遭わず、山歩きを楽しむ。ありがたい。
ボスコオートキャンプに下りてきた。ここで、従業員さんとお話をした。大山へ行く道を教わる。
2014年04月05日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 12:40
ボスコオートキャンプに下りてきた。ここで、従業員さんとお話をした。大山へ行く道を教わる。
ボスコを出たところにある山林事務所の横の鳥居をくぐって行けばいいよと言われた。
2014年04月05日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 13:03
ボスコを出たところにある山林事務所の横の鳥居をくぐって行けばいいよと言われた。
倒木はいたるところ、2,3日前の大雨のためルート分からず、うろうろ迷って、とにかく尾根を探した。
2014年04月05日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 13:26
倒木はいたるところ、2,3日前の大雨のためルート分からず、うろうろ迷って、とにかく尾根を探した。
やっと見つけた。ありがとう。
2014年04月05日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 13:44
やっと見つけた。ありがとう。
尾根を歩く。当然、誰にも遭わない。静かでいいなあ。至福の時間。
2014年04月05日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 13:44
尾根を歩く。当然、誰にも遭わない。静かでいいなあ。至福の時間。
大山に着いた。さすがに人が多い。
2014年04月05日 14:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 14:48
大山に着いた。さすがに人が多い。
この娘たちは埼玉からガイド付きで来ていたメンバー。とても喜んでいた。
2014年04月05日 14:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/5 14:50
この娘たちは埼玉からガイド付きで来ていたメンバー。とても喜んでいた。
大山山頂、15:00出発。下社、15:40到着。
少し走った。子ども連れ、お年寄り、グル―プ全て追い越した。ごめんなさい。早かった。
2014年04月05日 15:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 15:37
大山山頂、15:00出発。下社、15:40到着。
少し走った。子ども連れ、お年寄り、グル―プ全て追い越した。ごめんなさい。早かった。
下社で少し休憩。無料の名水、大山の水を飲み。休憩した。休んだら、もう歩く元気がない。これまで大倉から良く歩いたので、ケーブルカーで登山口まで行った。
2014年04月05日 16:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 16:08
下社で少し休憩。無料の名水、大山の水を飲み。休憩した。休んだら、もう歩く元気がない。これまで大倉から良く歩いたので、ケーブルカーで登山口まで行った。
土産店、食事処が充実。豆腐が有名。旅館もある。
2014年04月05日 16:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 16:11
土産店、食事処が充実。豆腐が有名。旅館もある。
バス停少し上の桜が見事だった。

ありがとう。
2014年04月05日 16:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/5 16:17
バス停少し上の桜が見事だった。

ありがとう。
撮影機器:

感想

渋沢駅前、7:00の臨時バスに乗る。春の行楽シーズンが始まったことを予感させる。大倉に着くと、思い思いのウェアに身を包み、カラフルな花が咲いたような人たちが、大倉尾根、鍋割方面に歩いていく。僕は独り政次郎尾根を目指した。途中で、写真を撮っている男性1人、女性1人、3人の強力さん、車で新茅山荘前まで来た人3人だけに遭った。静かに僕の影を友として、ゆっくりこの尾根を歩いて行った。静かで、小鳥の鳴き声だけだ。いいなあと思った。表尾根はあいさつで疲れるくらい人が多い。でも、山歩きの人は山友。ひたすら、あいさつした。こんにちは。ヨモギ平へは僕1人。誰にも遭わない。静かで、のんびり歩いた。良かった。ボスコオートキャンプは何組か来ていた。従業員と少し丹沢のおしゃべり。彼は鹿が多いと言っていた。山林事務所からまた1人。ここで迷子になった。尾根は沢の右なのか、左なのか分からない。ナビで見当をつけて、尾根を探して、うろうろ。やっと見つけ、大山へ。大山は人が多い。3歳くらいから小学生くらいの子供連れも多かった。外国人のグループ。カップル。高齢者。また、ジョギングシューズや運動靴で歩いている人も多いのが、大倉とは少し違う。ケーブルもあるし、気軽に歩ける。 ありがとう。

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