記録ID: 4269160
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山滑走
剱・立山
立山
2022年05月01日(日) 〜
2022年05月03日(火)
chieco
その他5人
天候 | 1日目雪、2日目晴れのち吹雪、3日目晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
扇沢〜室堂\9410 |
感想
扇沢~室堂〜雷鳥荘まで、BCザックとスノーボードケースで移動。室堂からはスノーボードをザックに背負って移動した。ザックを前後にして持っていく構想もあったがキャスターケース付きスノーボードケースなら移動が楽かと思いこちらにした。
やはり重たいボードを入れての移動は大変だった。室堂まではキャスターケースが効力を発揮したが、室堂から扇沢までスノーボードを担いでも、重たいケースを運ぶのはなかなか苦しかった。
次回はザック2つで移動してみる。
初日は雪山が降っておりガスっていたので宿で停滞。天気が悪いせいか雷鳥に出会えた。
2日目は、朝から快晴。
雷鳥沢がサイコーに気持ちよかった!2本目は雷鳥沢の左側を滑走。こちらも言うことなしの一本。3本目はガスってしまい、平衡感覚が狂ってあまり滑れなかった。
鼻水が酷かったので手ぬぐいで鼻をかんでみたら意外と便利。ただし、日焼け止めが取れて鼻の頭がものすごく焼けてしまった。日焼け止めクリームの塗り直しは必須!
三日目はチェックアウトして荷物を持って室堂まで移動。一本分の体力を使い果たした。
まだ疲れていたけど国見岳まで登った。こちらもサイコーの一本。登りがきつかったのでこれで終わりにしようかと思っていたが滑りが良すぎて少しだけ登り返した。
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