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Yamareco

記録ID: 433304
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ハイキング
ヨーロッパ

DolomiteトレッキングVol.6 Cascata di Fanesの巻

2013年08月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.7km
登り
331m
下り
316m

コースタイム

Information Booth17:30
18:25Cascata di Fanes18:40
19:30Information Booth

合計距離: 7.69km
累積標高(上り): 332m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
滝の水しぶきがハンパないので、カッパを持っていった方が良いです。
Piz Boè登頂後、Cortina D'Ampezzoを経由してFiames近くの自然公園にやって来ました。
Passo Pordoiから約1時間半の道のり。
車一台分ほどの狭い道を、車で奥まで進みます。
2013年08月14日 17:27撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 17:27
Piz Boè登頂後、Cortina D'Ampezzoを経由してFiames近くの自然公園にやって来ました。
Passo Pordoiから約1時間半の道のり。
車一台分ほどの狭い道を、車で奥まで進みます。
Parco=Park、Naturale=Natural
自然公園。
2013年08月14日 17:36撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 17:36
Parco=Park、Naturale=Natural
自然公園。
インフォメーションセンターの小屋からスタート。
ここから川沿いの道を歩き、滝を見に行きます。
2013年08月14日 19:38撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 19:38
インフォメーションセンターの小屋からスタート。
ここから川沿いの道を歩き、滝を見に行きます。
何と!川の水が白く濁っています。
2013年08月13日 19:05撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/13 19:05
何と!川の水が白く濁っています。
拡大
2013年08月13日 19:05撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/13 19:05
拡大
川岸の石も白いです。
2013年08月13日 19:06撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/13 19:06
川岸の石も白いです。
石灰質の土壌なのかな?
2013年08月13日 19:07撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/13 19:07
石灰質の土壌なのかな?
何か、凄く神秘的〜
2013年08月13日 19:12撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/13 19:12
何か、凄く神秘的〜
2013年08月13日 19:19撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/13 19:19
橋から小川を見下ろした写真。
こっちの水も白くて綺麗。
2013年08月13日 19:20撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/13 19:20
橋から小川を見下ろした写真。
こっちの水も白くて綺麗。
黒っぽい岩に水の白さが映えるなぁ〜
2013年08月13日 19:22撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/13 19:22
黒っぽい岩に水の白さが映えるなぁ〜
辺り一面、針葉樹林です。
上流へ登るにつれ、水は透明に近づいている模様。
2013年08月14日 17:54撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 17:54
辺り一面、針葉樹林です。
上流へ登るにつれ、水は透明に近づいている模様。
ルートNo.10を進みます。
Cascata,Cascateは滝。
2013年08月14日 18:18撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:18
ルートNo.10を進みます。
Cascata,Cascateは滝。
途中、橋を渡ります。
2013年08月14日 19:13撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 19:13
途中、橋を渡ります。
2013年08月14日 17:59撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 17:59
Piz Boèのようなテーブルマウンテンではないので、水が湧きやすいのかも。
2013年08月14日 19:08撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 19:08
Piz Boèのようなテーブルマウンテンではないので、水が湧きやすいのかも。
う〜ん、分かり易すぎる。
道に迷う事はなさそう。
2013年08月14日 17:55撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 17:55
う〜ん、分かり易すぎる。
道に迷う事はなさそう。
2013年08月14日 18:23撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:23
インフォメーションセンターからは、このような広い道が続いています。
この辺りから、激しい水流の音が聞こえてきます。
2013年08月14日 19:03撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 19:03
インフォメーションセンターからは、このような広い道が続いています。
この辺りから、激しい水流の音が聞こえてきます。
休憩ポイントの先の狭い道に入ると、水が流れ落ちているのが見えてきました。
目的の滝とは違うみたいなので、更に進みます。
2013年08月14日 18:28撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:28
休憩ポイントの先の狭い道に入ると、水が流れ落ちているのが見えてきました。
目的の滝とは違うみたいなので、更に進みます。
キタ〜〜〜〜〜!!!
あの滝で間違いない!
2013年08月14日 18:29撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:29
キタ〜〜〜〜〜!!!
あの滝で間違いない!
ついに来ました。
Cascata di Fanes
裏をくぐれる滝!
ここには是非来てみたかった。
2013年08月14日 18:30撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:30
ついに来ました。
Cascata di Fanes
裏をくぐれる滝!
ここには是非来てみたかった。
水しぶきハンパない!
2013年08月14日 18:31撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:31
水しぶきハンパない!
水量が物凄い!!!
音も物凄い!!!
2013年08月14日 18:32撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:32
水量が物凄い!!!
音も物凄い!!!
意を決して、裏を進みます。
2013年08月14日 18:33撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:33
意を決して、裏を進みます。
滝の裏からワンショット。
撮ったら、すぐさま通り抜ける!
2013年08月14日 18:33撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:33
滝の裏からワンショット。
撮ったら、すぐさま通り抜ける!
反対側まで来ました。
更に奥まで道はありますが、時間が時間なだけにここから折り返します。
もう7時。陽が沈みそう。
2013年08月14日 18:34撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:34
反対側まで来ました。
更に奥まで道はありますが、時間が時間なだけにここから折り返します。
もう7時。陽が沈みそう。
この時点で、顔と上着はもうビショビショ。
凄い爆音。
2013年08月14日 18:38撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:38
この時点で、顔と上着はもうビショビショ。
凄い爆音。
滝が凄すぎて、もう訳わかんね〜!
2013年08月14日 18:39撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:39
滝が凄すぎて、もう訳わかんね〜!
戻ってきました。
滝の裏をくぐるという目的を達成したので、退却します。
2013年08月14日 18:40撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 18:40
戻ってきました。
滝の裏をくぐるという目的を達成したので、退却します。
帰りは、来た道をそのまま引き返します。
今日は疲れたけど、楽しかった。
2013年08月14日 19:03撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 19:03
帰りは、来た道をそのまま引き返します。
今日は疲れたけど、楽しかった。
それにしても、不思議な川だなぁ〜
2013年08月14日 19:09撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 19:09
それにしても、不思議な川だなぁ〜
こんなところで、テント張ってキャンプ出来たら最高だろうな〜。
2013年08月14日 19:13撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 19:13
こんなところで、テント張ってキャンプ出来たら最高だろうな〜。
どこ行っても、沢の音は気持ちが良くて好き。
今日は、山と滝の両方を堪能できました!
思い残すことなく帰路に着きました。
2013年08月14日 19:25撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/14 19:25
どこ行っても、沢の音は気持ちが良くて好き。
今日は、山と滝の両方を堪能できました!
思い残すことなく帰路に着きました。
おまけ1
翌日、最終日の朝、ホテルの周辺を散歩しました。
2013年08月15日 07:31撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/15 7:31
おまけ1
翌日、最終日の朝、ホテルの周辺を散歩しました。
おまけ2
これも散歩途中にて。
2013年08月15日 07:32撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/15 7:32
おまけ2
これも散歩途中にて。
おまけ3
最終日、Cortina D'Ampezzo経由で空港へ向かいます。
2013年08月15日 08:57撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/15 8:57
おまけ3
最終日、Cortina D'Ampezzo経由で空港へ向かいます。
おまけ4
Cortina D'Ampezzoの中心地。
登山ブランドショップをはしごしました。
山に囲まれたリゾート地なので、ショップが多かったです。
2013年08月15日 10:08撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/15 10:08
おまけ4
Cortina D'Ampezzoの中心地。
登山ブランドショップをはしごしました。
山に囲まれたリゾート地なので、ショップが多かったです。
おまけ5
買い物を済ませ、町外れの駐車場へ戻ってきました。
ここでも山が綺麗。
2013年08月15日 10:37撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/15 10:37
おまけ5
買い物を済ませ、町外れの駐車場へ戻ってきました。
ここでも山が綺麗。
おまけ6
名残惜しくて、路肩に車を止めて最後にもう一枚。
さようなら、Dolomite!
ありがとう、Italia!
2013年08月15日 10:53撮影 by  COOLPIX S9500 , NIKON
8/15 10:53
おまけ6
名残惜しくて、路肩に車を止めて最後にもう一枚。
さようなら、Dolomite!
ありがとう、Italia!
撮影機器:

感想

ここからは、ドロミテトレッキング4日目の後半戦。
最終日の今日は、山と滝のダブルヘッダーだ。

前半戦のPiz Boèの登頂後、車で約1時間半かけて後半戦の最終目的地Cascata di Fanesへとやってきた。イタリア語が分からないながらも無理矢理訳してみると、ファーネスの滝といった所だろうか。

この滝は旅行前に取り寄せたガイドブックには載っていたが、トレッキングコースの一部という扱いで紹介されているのみで、自分で改めてググってみて初めて滝の様子を知ることができた。
画像を一つ一つ見てみると、水量がとても多く中には滝の裏を歩く人が写っている写真もちらほらと出てきたりして、ここには絶対に行ってみたいと思っていた。滝の裏に回れるなんて、面白すぎる!

ここの全行程は往復で1時間半〜2時間ほどなので、最低限のごく簡素な荷物をザックに詰め込んで出発した。
下山直後だったこともあり若干疲れていたが、ラストスパートをかける。

正直に告白すると、実は前日にオーストリアから戻って来る途中、ここがちょうど通過点だったということもあり、スタート地点から少し歩いた辺りまで足を踏み入れていた。日没直前の19時頃だったため、すぐに引き返してきたのだが。
その時、川を流れる白っぽい水に驚き、無性に吸い寄せられる力に逆らえず、どんな味がするのだろうと興味半分で2口ほど飲んでみた。
翌日の今日、朝から何故か倦怠感や食欲不振が出てきた事に気がついてはいたが、後から考えると、原因はあの石灰質の混じった白い水だったことは間違いないと思う。
結果的に、体調不良で予定を変更することはなかったものの、帰国してから3,4日くらいはその症状は続いていた。

さて、話を戻し、Cascata di Fanesへ歩き始める。
スタートが17時半だったが、自分と一緒に滝へ向かう人はこの時点ではおらず、滝の方から戻って来る人とすれ違いながら進んで行った。
途中、水の音が大きくなり始めた辺りでベンチとテーブルがいくつか並ぶ休憩ポイントのような場所に出た。
その奥から人が戻ってきていたので、自分も彼らの出てきた狭い道を進む。
ロープを伝いながら奥を見ると、物凄い爆音と共に大量の水が落ちるのが見える。水の勢い故からか放物線を描く水流。凄い!!旅行前に見た写真の通り、確かに裏を抜けられそうだ。
しばし滝に見入った後、意を決して突き進む。
滝を通り抜ける前、滝の裏、通り抜けた先の3ヵ所で写真を撮ったので目的は達成。本当は、滝の大きさを表現するために、誰かが滝の裏を通り抜けるショットを撮りたかったのだが、自分が本当に最後のトレッカーだったようで、それは諦めて戻ることにした。

これで、Dolomiteトレッキング全行程は終了。20時頃になるとシャッターを閉めるレストランもあるので、急いでCortina D'Ampezzoへ向かい、食事をしてホテルに戻った。


ここで、4日間のドロミテ滞在を終え、感じたことを綴ってみたいと思う。

日本に帰ってから聞いた話だが、欧米の人は縦走という山岳文化はないらしい。
旅行中に撮った写真を見返してみると、確かにそう思わせる山ばかりである。険しく、岩が天に向かって突き出たような山容をした山が数多く目についた記憶があり、ロープやカラビナなどの装備とクライミングの技術なしでは登れない山の方が圧倒的に多く感じられた。
そのせいか、欧米ではハイキングやトレッキングといった山歩きよりもロッククライミングの方が盛んだそうだ。
稜線歩きという気持ち良い体験は日本ならではの登山スタイルらしく、日本人である自分にとっても確かにそっちの方が向いている気がするので、日本に生まれて良かったと実感することが出来たのが今回の旅行で得た収穫と言える。

そして、山を歩いていて一番印象に残ったのが、イタリア人の自然に対する環境美化の意識の低さ。
Piz Boèの登山道には犬の糞があちこちにあり、飼い主が糞を持ち帰らないことは犬を連れた人の姿を見るまでもなくわかる。ヒュッテのスタッフでさえ、買っている豚の糞を山に捨てるという有様であるため、糞の処理以外についても彼らの環境美化に対する意識の低さは推して知るべしと言えよう。
またTre Cimeのトレッキングコースを歩いていた時には、小石を並べて書かれた人の名前や、「●●LOVE○○」のように、小石で書かれた落書きは数えきれないほどあった。
どこかで聞いた話だが、欧米人は自分が来たことの証をその場に残しておくという考えがあるらしい。
自転車やバイクで来た人たち(たぶん)が峠の道路標識にステッカーを貼ったりマジックでサインを書いたりという跡は複数見たし、山頂や巡礼地の終着点といった記念となる場所では自分の名前の入った手袋や帽子、靴などをその場に置いてくる習慣があるそうだ。また、教会の壁にまで落書きをしたりする人は結構な人数でいるらしい。
当然だが、その“証”とやらを回収し清掃する人がいるわけで、その人たちのお陰で綺麗な自然環境が維持できるわけなのだが、これは欧米全土にわたる国民性のようなものであるから対策は困難だろうと思ったし、こういったことについては、改めて日本の山の綺麗さや登山者の環境保全に対する意識の高さをを実感した。

よく、海外から帰って日本の素晴らしさを改めて実感した、という事を言っている人がいるが、まさか自分がそういう事を感じることになるとは旅行前には考えもつかなかった。
山については、日本の山の良さを再認識することが出来たが、他にも周辺を取り巻く環境、例えば、登山口には自販機があってドリンクが買え、少し走れば24時間営業のコンビニがあるため行動食の補充には事欠かないし、温泉施設も必ずといっていいほどある。入浴後にはビールまで飲めるときた。
更には、高速のSAの店舗の充実ぶりは世界でも類を見ないほどだろう。
ご当地グルメが堪能できるし、地元の農作物が売られていてまるで市場のような賑わいを呈している・・・日本の環境はあらゆる点において本当に素晴らしいと実感したDolomiteトレッキングであった。

おしまい

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