記録ID: 4351622
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ハイキング
関東
【街レコ】青山一丁目・乃木坂・赤坂・六本木・麻布十番
2022年06月01日(水) [日帰り]
- GPS
- 00:53
- 距離
- 4.4km
- 登り
- 0m
- 下り
- 20m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:43
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 0:52
6:05
8分
青山一丁目駅(半蔵門線)
6:13
6:13
1分
乃木坂陸橋
6:14
6:19
5分
乃木神社
6:24
6:24
2分
赤坂小前交差点
6:26
6:26
5分
赤坂五丁目交番前
6:31
6:31
5分
氷川公園
6:45
6:45
3分
麻布警察前
6:48
6:48
1分
六本木交差点
6:49
6:49
7分
朝日神社
6:56
6:56
1分
麻布十番神社
6:57
麻布十番駅(大江戸線)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
感想
乃木神社 (東京都港区)(Wikipediaより)』
乃木神社(のぎじんじゃ)は、東京都港区赤坂にある神社。明治期の軍人・乃木希典(乃木希典命)とその妻・乃木静子(乃木静子命)を祀る。旧社格は府社。現在は神社本庁の別表神社。
明治45年(1912年)7月30日に崩御した明治天皇の大喪儀当日である大正元年(1912年)9月13日、乃木希典陸軍大将と妻・静子が天皇に殉じて自刃した。乃木夫妻の忠誠心に感激した国民は次々と乃木邸を訪れ、その数は日増しに増えていった。そして、夫妻の葬儀と同時に、乃木邸近くの、当時「幽霊坂」と呼ばれていた坂の名前も「乃木坂」と改められた。
大正2年(1913年)、阪谷芳郎東京市長(当時)が中心となって中央乃木会を設立し、乃木邸内の小社に乃木夫妻の霊を祀った。そして大正8年(1919年)には乃木神社創建の許可が下り、大正12年(1923年)11月1日に鎮座祭が行われた。設計は大江新太郎が手がけた。
昭和20年(1945年)5月の東京大空襲で社殿を焼失したが、戦後全国の崇敬者の篤志により、昭和37年(1962年)9月13日、祭神50年祭に併せて本殿・幣殿・拝殿が復興された。なお、このときの設計は、新太郎の息子・大江宏が手がけた。また、昭和58年(1983年)には宏の長男・大江新と三男・昭によるコンクリート造の宝物殿が建てられた。
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