記録ID: 4382353
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沢登り
比良山系
獅子ヶ谷 初めての沢登り
2022年06月10日(金) [日帰り]
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- GPS
- 03:50
- 距離
- 2.6km
- 登り
- 350m
- 下り
- 339m
コースタイム
午前10時00分頃入渓→休憩を挟み、遡上→登山道に出る→下山14時10分頃
天候 | 晴れ時々曇り、ほぼ無風(アクセス途中に雨有) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
※ ルートは概念図で正確なものではありません。 駐車場すぐから入渓し、楊梅の滝周辺を遡上。 ビギナーなので、薬研の滝・雄滝はパスして登山道に上がり、高巻きしてから再び入渓。 女滝、小滝は攀じ登り、滑滝やゴーロ、水深膝上位までを歩きました。 濡れた岩や、苔は滑りやすい。水の中は底まで見えるが、場所によっては深水になっている。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
沢靴と沢用靴下
ヘルメット
指先の出る手袋
シュリンゲ+カラビナ
厚手のスポーツタイツ
長袖シャツ
短ズボン
雨具上下(保温用)
ザック(ビニール袋入り)
着替え一式
替え靴
|
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備考 | スパッツ(砂利や砂が靴に入ったので、必要性を感じました) |
感想
夏の水遊び・沢登りは、ワイルドで楽しそう。私の年齢で始めるのも何だけど、もはや先送りすることは出来ない。入門、お試しの機会を得て、入渓。
必需品の沢靴のソールには滑り止めのフェルトが貼られている。
初めは恐る恐る水に入るが、濡れることに抵抗なくなれば、水圧や飛沫、深水も楽しく前進し、水の流れる岩場をよじ登り、滑滝を歩く。
上級者向けの場所は、登山道に逃げて高巻く。
短い距離でも、自然の深部に分け入ったような新鮮な感覚で、楽しかった。
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