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Yamareco

記録ID: 439574
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ハイキング
丹沢

GWに静かな山歩き。(西丹沢大杉山〜石棚山)

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:14
距離
14.5km
登り
1,836m
下り
1,676m

コースタイム

6:30中川橋駐車場〜7:00湖上平〜8:10遠見山〜8:40大杉山〜10:15撫ノ平〜11:15箒沢乗越〜12:00穴ノ平沢の頭〜13:15登山道合流〜13:40石棚山14:00〜15:30大石キャンプ場
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
道標類は皆無で、時折現れる何種類かのテープが自分の行こうとしている方向を示している保証は無く、踏み跡を無闇に追うと尾根を巻いて下って行く作業用の径路に誘い込まれかねないので、尾根の中心を外さないように気をつけました。
樹林帯を登りきりちょっとしたヤセ尾根や急登を経て遠見山に着き、平らな樹間を森林浴気分で歩くと間もなく大杉山の山頂看板が現れ、そのあっけなさに驚きましたが、ここまではこのコースのほんの序盤に過ぎませんでした。
大杉山から先は手がかりの少ない急斜面を4足歩行で這い上がったり、ヤセ尾根に続くザレ場の急降下など緊張する場面が多いコースでした。
今回も1度尾根を間違えそうになりましたが、正しいルートを歩いていても”本当にここでいいの?”と思うような急傾斜が多いので、こまめに地図とコンパスを確認していないと道間違いしても気付き難いと思います。
私の到着と同時に釣り師の車が帰って行き、中川橋の駐車場は1台だけになりました。
2014年05月04日 06:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 6:27
私の到着と同時に釣り師の車が帰って行き、中川橋の駐車場は1台だけになりました。
駐車場前の階段から出発!
2014年05月04日 06:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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駐車場前の階段から出発!
キランソウ
2014年05月04日 06:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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キランソウ
植林帯をジグザグに登って行きます。
2014年05月04日 06:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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植林帯をジグザグに登って行きます。
ミミナガテンナンショウ?
2014年05月04日 06:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ミミナガテンナンショウ?
20〜30分登ると空が開けて尾根に乗っかります。
2014年05月04日 06:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 6:49
20〜30分登ると空が開けて尾根に乗っかります。
樹林帯から上り詰めた広場の大杉山に向かう木にあった水玉模様のリボン。このリボンは大杉山までの間に所々ありました。
2014年05月04日 06:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 6:59
樹林帯から上り詰めた広場の大杉山に向かう木にあった水玉模様のリボン。このリボンは大杉山までの間に所々ありました。
2014年05月04日 07:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 7:00
2014年05月04日 07:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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朝日を浴びて進みます。
2014年05月04日 07:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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朝日を浴びて進みます。
狭い尾根を進みます。
2014年05月04日 07:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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狭い尾根を進みます。
尾根が広がった所に大きな木が沢山生えていました。
2014年05月04日 07:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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尾根が広がった所に大きな木が沢山生えていました。
2014年05月04日 07:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2014年05月04日 07:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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南からの風を受けて北向きに折れている木がこの先にも何本かありました。
2014年05月04日 07:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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南からの風を受けて北向きに折れている木がこの先にも何本かありました。
再び狭い尾根を行きます。
2014年05月04日 07:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 7:40
再び狭い尾根を行きます。
急坂になりましたが、まだまだ二本足で歩ける程度です。
2014年05月04日 07:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 7:41
急坂になりましたが、まだまだ二本足で歩ける程度です。
今まで木の向こうに見えていた富士山がやっと木の上に顔を出しました。
2014年05月04日 07:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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今まで木の向こうに見えていた富士山がやっと木の上に顔を出しました。
タチツボスミレかな?
2014年05月04日 07:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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タチツボスミレかな?
白いスミレ
2014年05月04日 07:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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白いスミレ
2014年05月04日 07:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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遠見山の山頂付近にはミツマタが群生しています。
2014年05月04日 08:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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遠見山の山頂付近にはミツマタが群生しています。
鹿柵に山名標が付いていました。
2014年05月04日 08:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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鹿柵に山名標が付いていました。
スルガテンナンショウ?
2014年05月04日 08:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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スルガテンナンショウ?
鹿柵を右手に見て平坦な道をのんびりと歩きます。
2014年05月04日 08:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 8:17
鹿柵を右手に見て平坦な道をのんびりと歩きます。
2014年05月04日 08:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2014年05月04日 08:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ムサキケマン、、ピントが・・・
2014年05月04日 08:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ムサキケマン、、ピントが・・・
2014年05月04日 08:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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大杉山の山名標はここが山頂?と思うような所に突然現れました。
2014年05月04日 08:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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大杉山の山名標はここが山頂?と思うような所に突然現れました。
水玉リボンはここまででした。
2014年05月04日 08:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 8:42
水玉リボンはここまででした。
2014年05月04日 08:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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世附権現山から二本杉峠に向かう途中の崩壊地が見えました。
2014年05月04日 08:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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世附権現山から二本杉峠に向かう途中の崩壊地が見えました。
湯ノ沢乗越付近は西側がスッパリと切れ落ちていて通り過ぎるのに緊張しました。
2014年05月04日 09:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 9:14
湯ノ沢乗越付近は西側がスッパリと切れ落ちていて通り過ぎるのに緊張しました。
2014年05月04日 09:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2014年05月04日 09:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 9:50
ザレザレで手がかり足がかりに乏しい登り、ロープが付いていて助かった。
2014年05月04日 09:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 9:57
ザレザレで手がかり足がかりに乏しい登り、ロープが付いていて助かった。
西丹沢自然教室手前の橋が見えました。
2014年05月04日 10:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 10:15
西丹沢自然教室手前の橋が見えました。
アップ!
2014年05月04日 10:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 10:15
アップ!
ヤセ尾根や急なアップダウンからいっとき開放されて広い尾根でひと息入れます。
2014年05月04日 10:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 10:16
ヤセ尾根や急なアップダウンからいっとき開放されて広い尾根でひと息入れます。
2014年05月04日 10:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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ここにも北向きに折れている木がありました。
2014年05月04日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 10:25
ここにも北向きに折れている木がありました。
さて、またまたヤセ尾根急坂地帯に進みます。
2014年05月04日 10:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 10:25
さて、またまたヤセ尾根急坂地帯に進みます。
ミツバツツジ
2014年05月04日 10:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 10:42
ミツバツツジ
2014年05月04日 10:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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神経を遣う細くて滑りやすい斜面を下ります。(通り過ぎた所)
2014年05月04日 10:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 10:48
神経を遣う細くて滑りやすい斜面を下ります。(通り過ぎた所)
箒沢乗越、箒沢に向かってうっすら踏み跡のように見えましたが、その先はどうなっていることやら。
2014年05月04日 11:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 11:12
箒沢乗越、箒沢に向かってうっすら踏み跡のように見えましたが、その先はどうなっていることやら。
手強そうな斜面です。
2014年05月04日 11:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 11:12
手強そうな斜面です。
足元は滑り掴んだ岩はボロボロで木もポキポキ折れる中、なんとか頼りになりそうなホールドを探して這い上がります。
2014年05月04日 11:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 11:15
足元は滑り掴んだ岩はボロボロで木もポキポキ折れる中、なんとか頼りになりそうなホールドを探して這い上がります。
キランソウ
2014年05月04日 11:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 11:37
キランソウ
何にも掴まらずに立っていられる所を歩けるとホッとします。
2014年05月04日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 11:41
何にも掴まらずに立っていられる所を歩けるとホッとします。
ここは行き止まり?いや、ここを通って先に進みます。
2014年05月04日 12:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 12:05
ここは行き止まり?いや、ここを通って先に進みます。
キンポウゲ?
2014年05月04日 12:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 12:10
キンポウゲ?
左側にザレた崩壊地を見ながらの急登、一見頼りになりそうな大きな岩に手をかけただけでボロッと欠けたり、掴むと折れてホールドにならず行く手を邪魔するだけの枯れ木がたくさんあったり、ここが最後の難所でした。
2014年05月04日 12:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 12:21
左側にザレた崩壊地を見ながらの急登、一見頼りになりそうな大きな岩に手をかけただけでボロッと欠けたり、掴むと折れてホールドにならず行く手を邪魔するだけの枯れ木がたくさんあったり、ここが最後の難所でした。
まだこんなに傾斜がありますが、これでも今までに較べると生き返った気持ちになりました。
2014年05月04日 12:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 12:39
まだこんなに傾斜がありますが、これでも今までに較べると生き返った気持ちになりました。
石がゴロゴロと転がっている所まで来たら傾斜もだいぶ緩み、登山道を目指すだけですが、思っていた以上に距離が長かった、、、
2014年05月04日 12:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 12:49
石がゴロゴロと転がっている所まで来たら傾斜もだいぶ緩み、登山道を目指すだけですが、思っていた以上に距離が長かった、、、
2014年05月04日 13:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 13:11
ロープの向こうは石棚山稜登山道です。
はぁ、やっと着いた。
とりあえず赤線繋ぎをするために石棚山まで行きます。
2014年05月04日 13:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 13:16
ロープの向こうは石棚山稜登山道です。
はぁ、やっと着いた。
とりあえず赤線繋ぎをするために石棚山まで行きます。
2014年05月04日 13:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2014年05月04日 14:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 14:03
石棚山まで行って来て、大石キャンプ場を目指して下ります。
2014年05月04日 14:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 14:18
石棚山まで行って来て、大石キャンプ場を目指して下ります。
2014年05月04日 14:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 14:30
至れり尽くせりの設備は正規登山道の証。
2014年05月04日 14:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 14:55
至れり尽くせりの設備は正規登山道の証。
DJがお皿を回しHIPHOPが大音量で流れるキャンプ場に到着、いきなり異次元に迷い込んだような気がしました。
2014年05月04日 15:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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5/4 15:29
DJがお皿を回しHIPHOPが大音量で流れるキャンプ場に到着、いきなり異次元に迷い込んだような気がしました。
10分ちょっとでやって来たバスに乗って中川橋駐車場に車を回収に来たら、キャンプ場の賑わいにもかかわらず停まっている車は朝と同じ1台だけでした。
2014年05月04日 16:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
5/4 16:04
10分ちょっとでやって来たバスに乗って中川橋駐車場に車を回収に来たら、キャンプ場の賑わいにもかかわらず停まっている車は朝と同じ1台だけでした。
撮影機器:

感想

山と高原地図で世附や八丁周辺同様に登山道の記載が無い大杉山周辺がずっと気になっていました。
大杉山へは中川橋駐車場前の石段から登れると知ってから、歩けそうなルートを地図に書き込み眺めていましたが、去年の秋に出た西丹沢詳細図にほぼ同じルートが描かれているのを見て1人悦に入っていました。
そうなると今度は自分の足で歩いてみたいと思い始めて下調べをした所、低山とはいえ地形が複雑でヤセ尾根や急斜面が多いとう事を知りしばらく躊躇していましたが、普段の山行で心がけている(つもりの)体力や読図力の向上がどのくらい出来ているか確かめたいと思い、大杉山に行くことにしました。
(この時期に行くことにした最大の理由は、どこに行っても混んでいるゴールデンウィークでも、ここなら絶対に静かな山行が出来ると確信していたからです。)

大杉山から石棚山稜の間は空いていました、誰もいませんでした。
流石にゴールデンウィーク、石棚山稜の登山道に出るなり普段はそれほど人が多く歩いていないようなこのコースで12人の人に会いましたし、先週の土曜日には地蔵尾根でさえ6人の人に会ったのにここでは誰にも会うことは無く、思っていた通り静かな山行でした。

コースは思っていた以上に難所が多く地蔵尾根より遥かにタフなルートで、地図から幾度も急な傾斜やヤセ尾根を通るのは予想していましたが、ザレていたりグズグズと土が流れたりそいう足場が悪い箇所が多い上、ボロボロの岩や掴むと折れる木の枝や根っこの急斜面を手がかりを探しながら這い上がるのに体力と気力を使いました。

私としてはこのコースの核心は箒沢乗越かな?と感じましたが、そこに至る迄にもいくつも難所と思う所を通過しましたし、ザレた崩壊地を左手に見ての最後の急登もあとちょっとの所でなかなか手がかりが掴めなかったりなど、難儀する箇所が幾度かありました。

歩き切って大いに達成感を得た山行でしたが、次回ここを登る時には単独は避けようと思いました。







 

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