広沢寺
コースタイム
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場手前にコンビニあり。 トレーニング後は清川村の別所の湯へ。 |
写真
感想
クライミングそれ自体に興味はないが、滝を登攀できないのも困るので、
広沢寺でのトレーニングの誘いを受けたため参加。
1 弁天岩
林道を歩いている途中から見え、その大きさに圧倒される。
とりあえずOさんがリードで一般左ルート(5.7)を登攀。
namemaniaはトップロープでザイルを引っ張って一般左ルートを登攀。
ただし、1箇所どうしても体が上がらずA0で。
滑りにくいと分かっていても乗れないのは経験不足ゆえか。
namemania登攀後、ザイルをつないでOさん、namemaniaの順番で懸垂下降。
上で待っていると、対岸の林道を通るハイカーがこちらを眺めているのが目に入る。
懸垂下降の直前までいたので、懸垂下降も見ていたかも。
2 隠れ岩?
hitomaruとOさんとが隠れ岩を登ってみたいとのことなので探しに。
小1時間探すが見つからず、諦めて対岸の岩場へ。
なお、対岸の岩場で隣にいたパーティに聞いたところ、
よくないとのことなので、そのまま対岸の岩場でトレーニング。
3 対岸の岩場
まずトップロープをセットすべく、hitomaruが小ハングルート(5.7)を登攀。
その後、hitomaruはクラックルート(5.10a)、中央ルート(5.10a)およびマインド・イズ・ライト(5.11a)を登攀(いずれもトップロープ)。
Oさんはクラックルートおよび中央ルートをトップロープで、小ハングルートをリードで登攀。
namemaniaは小ハングルートを登攀。クラックルートや
マインド・イズ・ライトのバリエーションルート?(5.10b)もトップロープで挑戦。
前者はスタンスに乗れず、後者はスタンスを信用しきれず、いずれも途中まで。
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