初！念願の上高地ハイキング

2014年05月04日(日) 〜 2014年05月05日(月)

天候

4日：晴れのち曇り　5日：雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：07：20-12：02　さわやか信州号（渋滞のため到着は2時間遅れ）
帰り：バス（上高地→新島々）電車（新島々→松本）電車（松本→新宿）

コース状況／危険箇所等

宿泊→横尾山荘（http://www.yokoo-sanso.co.jp/）
美味しいアップルパイ→トワサンク（http://lodge.gosenjaku.co.jp/facility/）

写真

5/4 7:18

流石のゴールデンウイークで渋滞で到着が2時間遅れました。

5/4 15:08

5/4 15:19

これが噂の明神館
ここまでは普通の服装でハイキング、観光できてる人が目立ちました。

5/4 15:43

おさるさん！！
日光みたいに襲ってこない。

5/4 15:43

あらあら？沢山！

5/4 15:44

曇りですが気にならない心地よさ

5/4 16:04

あーいいなぁ・・・。

5/4 16:28

兄者に一言「面白い事やって！」
すると・・・。

5/4 16:28

ただの変な人に・・・。笑

5/4 16:29

ハイキングでも全然テンションが上がるこのロケーション

5/4 16:29

雪解け水でとても冷たかった・・・。

5/4 16:45

遠くに黒い物体が！？
クマか！！！？
土管でした・・・。

5/4 17:01

ほんま透き通る水

5/4 17:13

山荘到着

5/4 17:13

今回は横尾山荘宿泊。
なんともまぁ・・・
きれいな山小屋。

5/4 17:24

二段ベット。
今夜のねぐら。

5/4 17:28

なぬ！！！
お風呂がついとるとな！！！！
まずは汗を流すとしよう。

5/4 18:25

外からお風呂をパシャリ

5/4 17:56

まってましたー！！！
晩ご飯！！！
すぐさまペロリ♪
山出のご飯はなんでこんなに美味しいのか。

5/4 18:26

ごはん後は少しお散歩

5/4 18:30

日が落ち始め、月が見えてきた。

5/4 18:38

ノンアルコールを自然冷却。
すぐ冷えました。

5/5 6:45

朝ご飯もごはん大盛り！！！
うまうまうまーーー♪

5/5 9:40

朝から小雨が降ってます。

徳澤園のみちくさ食堂でお茶休憩
しゃれおつだなぁ。

5/5 8:48

カフェラテでほっこり。

5/5 10:20

明神館でも牛乳をぐびぐび

5/5 10:20

沢山発見したフキノトウ。
食べたい・・・・。

5/5 13:34

トワサンクへ。
並ぶほど混んでました。

5/5 13:25

きゃぁー♥
やっぱりソフトクリームでしょ♥

5/5 13:25

これが噂の・・・。
おいしぃ♪
幸せ・・・。

5/5 13:35

さ！お腹もいっぱいになったし帰ろうか！

5/5 13:36

雨なんか気にならないくらい楽しかったよー

5/5 15:16

5/5 15:18

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

okamesan

只今、妊娠7ヶ月。
お腹も出てきて山に行けなくなってきた今日この頃。

それでも行きたい山は沢山。
募る思い・・・。

そんな中！厳しい兄者からOKが出たのが上高地ハイキング！！！
兄者「歩くのは三時間程度ね。」釘をぐっさり。

それでもとても嬉しい！！！
なぜなら！！！
オカメ！！！
上高地に行ったことがない！！！

さんざん槍に登りたいとか、ぬかしているのに・・・。笑


行くはゴールデンウイークのド真ん中。
帰りの渋滞を予想して今回はバスで向かって電車で帰ってくるプランを組む。
この作戦は大成功でした。
行きは渋滞で到着が2時間遅れるも帰りはスムーズに帰宅できた。


さてさて初の上高地。
天気は悪いが気分は晴天。
今回はザックも今までにないくらいの軽さ・・・。
妊婦ということもあり、無理のないペースでのんびりハイキング。
3時間の平地は心地のいい運動になりました。


そして・・・。
宿泊先の横尾山荘のきれいさに驚くオカメ。
お風呂までついている・・・。
天候のせいか？宿泊者はあまり多くない。
この日は早めの就寝。

朝は7時起床と遅め。
朝ご飯が7時30分までということもあり急いで食堂へ。
お腹いっぱいで横尾山荘を後にします。

帰りはスイスイ足が進み2時間30分ほどで上高地のバスターミナルまで戻ってきました。
バスまでたっぷり時間があったので、噂の？トワサンクのアップルパイを食べる！
おいしいぃ♥幸せ♥
温泉も入り、ほっこり。

観光気分の楽しいハイキングになりました。

妊婦になってから、とにかく子連れ登山やハイキングをしている人に目がいく。
小さい子が親の後ろに必死について行く姿、
ベビーキャリーからのぞく揺れる足、
どれもこれも微笑ましいく観察しているオカメがいました。

何はともあれ、復帰後はまず槍に登ろう。笑