記録ID: 443757
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
高原山塊のミツモチ山へ アカヤシオ満開でした
2014年05月08日(木) [日帰り]

天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
ヒメイチゲ(姫一華、学名:Anemone debilis)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
根茎は横に這い、紡錘状にふくらみ、所によりくびれる。根出葉は1回3出複葉、茎につく葉は3枚が輪生する。葉は短い柄をもち、3全裂し、縁には鋸歯がある。
花期は5-6月、花茎の高さは5-15cmになり、直径1cmの花弁状の萼片を持つ花を1個つける。萼片は長楕円形、白色で5枚。花弁はない。葯も白色となる。果実は痩果で細い毛がある。
日本では北海道、本州の近畿地方以北に分布し、亜高山帯針葉樹林や高山帯のハイマツ林の林縁、ときに尾根上の湿った草地などに生育する。アジアではシベリア東部、中国(北部・東北地方)、朝鮮、樺太、千島に分布する。
ネットから引用
根茎は横に這い、紡錘状にふくらみ、所によりくびれる。根出葉は1回3出複葉、茎につく葉は3枚が輪生する。葉は短い柄をもち、3全裂し、縁には鋸歯がある。
花期は5-6月、花茎の高さは5-15cmになり、直径1cmの花弁状の萼片を持つ花を1個つける。萼片は長楕円形、白色で5枚。花弁はない。葯も白色となる。果実は痩果で細い毛がある。
日本では北海道、本州の近畿地方以北に分布し、亜高山帯針葉樹林や高山帯のハイマツ林の林縁、ときに尾根上の湿った草地などに生育する。アジアではシベリア東部、中国(北部・東北地方)、朝鮮、樺太、千島に分布する。
ネットから引用
撮影機器:
感想
今回は、奥様連れでミツモチ山へ
数日前のヤマレコでアカヤシオが咲きだしたと聞いて行ってきました。
平日の高速代が高額なので躊躇しましたが、花の魅力には勝てません。
大間々の駐車場には、ほぼ満車の状態・・・・ビックリです
早速準備をしてヤシオコースへ
道も整備されて歩きやすいです。
10分ほど歩くと、お花さんたちが次々に登場して、前に進みません。
今年初めてのバイカオウレン等も堪能できました。
一時間ほどで、アカヤシオ群生地へ
お見事!!
素晴らしい紅さに魅了されました。
昨年も来ましたが、まさに、今年は当たり年です。
ミツモチ展望台下のベンチでまったりと昼寝などをして帰りは、見晴らしコース
こちらでは、ヒメイチゲに出会う事が出来ました。
三時間弱の山旅でしたが、花を堪能できました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:676人
こんばんは!
地元にいながらまだ行っていません。ミツモチ山!
毎年この時期訪れていますが、今年はまだです。
今年は花つきもイイというのにね(^^;)
カタクリもキクザキイチゲもバイカオウレンも、ヒメイチゲもイイ感じ〜ぃ!あっともちろんアカヤシオもね
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する