大野山

2022年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.7km
• 登り: 214m
• 下り: 229m

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

阪急宝塚駅前にて待ち合わせ

コース状況／危険箇所等

岩巡りルート中の下りは粘土質で滑りやすい。

写真

7/23 11:17

大野山アルプスランド駐車場　到着〜♪ここからでも見晴らしgood♪　半袖じゃ少し寒いくらいでした。

7/23 11:17

駐車場から天文台はすぐです。まだアジサイが見れましたが、だいぶ満開を過ぎた感じです。

7/23 11:32

天文台からの眺めは素晴らしい♪　羽束山と大船山が正面に見えてます。羽束山どこから見てもなんか可愛い。

7/23 11:34

天文台から正面の大野山山頂へ！

7/23 11:42

山頂から天文台を眺め返します。
ここでお昼ご飯♪

7/23 12:21

天文台まで戻って、あずま屋の横っちょにある岩巡りコース入口へ。

7/23 12:24

下って行くと見晴らし台のような場所へ。ここもよく見えました♪

7/23 12:26

そのまま下って車道へ。

7/23 12:26

ガードレールの向こうにコースの続きがあります。

7/23 12:29

しばらくは　こんな尾根道。

7/23 12:32

尾根の途中で巨岩発見。下りてみました。

7/23 12:34

1周して尾根に戻った所で看板発見。
下の車道からも上がれるようです。

7/23 12:34

その先の岩に「十界」の文字。あとで調べたら国界石という昔の国境をはっきりさせるための印で35番まであるらしいです。摂津・有馬・丹波の村で　もめたそうです。

7/23 12:36

看板のある岩がさらに出て来ました。

7/23 12:40

こちらの大夫婦岩ではロッククライミングの練習をしてました。

7/23 12:42

すぐ横に夫婦キノコ。

7/23 12:45

急下り。湿った粘土質で滑りやすいので要注意です。

7/23 12:46

じめじめした所にはキノコあり。たくさん生えてました。

7/23 12:46

ジグザグに下って行きます。

7/23 12:47

案内板に従って歩かないと迷子になりそうです。

7/23 12:47

名札は無いけど大きな岩です。

7/23 12:50

右側、コケに覆われた巨岩です。

7/23 12:51

トカゲの感じ。

7/23 12:55

この辺、左にも道があって惑わされました。あくまでも道案内に従いましょう。

7/23 12:58

岩が集まった所が神楽座。

7/23 12:59

ここからの展望が最高でした！

7/23 13:04

キノコ。

7/23 13:07

鯉。尻尾まで完璧♪

7/23 13:09

今までで一番大きい岩が出て来ました！！

7/23 13:13

メインの太鼓岩！！
なんと岩の隙間に2本のバチが置いてありました！誰かが撮影用に置いてくれてるんでしょう。ポーズとるしかないでしょう！

7/23 13:17

下って離れて撮りました。空に映えるなぁ。

7/23 13:22

🍙

7/23 13:24

岩巡りコース終了です。車道に出ます。

7/23 13:26

出入り口にあった看板。

7/23 13:26

火山岩の説明。

7/23 13:29

新しい下り専用車道を歩いて駐車場まで戻ります。

7/23 13:55

駐車場手前にも巨岩がありました！

7/23 14:43

帰り道　ポニー？を発見。可愛い♪

撮影機器：

PowerShot G9 X Mark II CANON

感想

sum.

コロナ感染者数が急増してきたので、友人の車で猪名川町に行くことにしました。
去年バスを利用して行こうかと思ったらバスの利用者が少ないため休止してたので、諦めてたんですが、今回車を出してもらって何とか行けました♪
どうやら猪名川のホームページを見ると、柏原バス停は利用できそうでした。

到着時は駐車場に止まってる車は4〜5台だったのに、帰る頃にはかなり埋まってました。どうやら土日を利用してキャンプに来る人の方が多いみたいです。

車道は行きと帰りの道が分かれています。
ヘアピンカーブを何度か曲がったら、大野アルプスランド道へ行く細い道への案内看板があります。我々は通り過ぎかけてゴルフ場へ行きかけました。
対向車を避けれない感じの道なので分けたんだろうな。
途中に「猪名川の源流」がありました。

トイレがキャンプ場利用者のためか、めっちゃ綺麗でした。

もう少し晴れてたら天文台も大野山も巨岩もスカッとした写真だったのになー。
太鼓岩にバチが置いてあったのはビックリでした。