新城市黒田 足腹頭浅間

2022年08月21日(日) [日帰り]

• GPS: 01:51
• 距離: 4.3km
• 登り: 144m
• 下り: 145m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:51
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:51

14:42 スタート地点
16:33 ゴール地点

先回足、腹、頭浅間神社の案内を偶然見つけたが神社は見当たらなかった。県道443号と立派な名前が付いた山道から右に上る踏み跡が濃い道が2本あったが多分あれだろうと見当をつけて出かけた。見事的中したが小さな石の祠と像が祭ってあった。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/21 14:43

黒田集落センターに駐車

8/21 14:47

ノウゼンカズラ

8/21 14:48

柏

8/21 14:50

望月家住宅　植木の刈込が素晴らしい

8/21 14:50

望月家住宅

8/21 14:51

8/21 14:51

国指定重要文化財　望月家住宅　見学料大人300円
要予約（Webではコロナで休館中）

8/21 14:51

8/21 14:58

宝昌院

8/21 14:57

宝昌院 由来

8/21 15:00

樹齢約200年の大銀杏　幹の周囲1m30cm

8/21 15:01

松林山 宝昌院

8/21 15:01

宝昌院

8/21 15:08

田んぼの向こうに灯篭がある。先回来た時に気付いたがパスした。帰って調べたら”黒田の道祖神”だった。

8/21 15:09

黒田の道祖神

8/21 15:11

黒田の道祖神　宝永四年？だとすれば1707年、富士山が大噴火した年だ。

8/21 15:18

林道？のゲート？この曲がり角から右手に上るのは先回と同じ

8/21 15:20

右の馬頭観音（3体）は先回行ったので今日はパス。左は足、腹、頭浅間神社。先回は期待していったのに無かった。今日はこれを目指しての再挑戦。

8/21 15:21

この山道は”県道443号”先回は直進したがその時この右折が気になっていた。先回浅間神社がなかったが多分ここで県道からそれて右に上がればあるだろうと気づいた。

8/21 15:30

あった。　足浅間神社

8/21 15:30

足浅間神社の少し上に腹浅間神社

8/21 15:35

そしてしばらく歩くと山頂に頭浅間神社があった。

8/21 15:35

神社なのに像がある？？？　頭浅間の頭が欠けている
豊橋市嵩山町にも足、腹、頭浅間神社があるがそちらは木造の社がある。Googlemap:34.80034225429057, 137.4831421427488

8/21 15:48

浅間峠

8/21 15:48

こんな山道が県道443号　黒田←浅間峠

8/21 15:51

県道443号浅間峠は青紐の右方向ここから県道と別れて枯れ沢のような道を下っていく

8/21 15:54

下の林道？に出た

8/21 15:55

8/21 16:02

里に下りた　前方中央に道祖伸の灯篭が見える。　

8/21 16:06

8/21 16:12

常夜灯

8/21 16:12

安政六年1859年
灯篭の向こうの森の中に墓らしきものが見えたので進んでみる

8/21 16:14

？

8/21 16:14

阿弥陀如来堂

8/21 16:16

阿弥陀如来

8/21 16:16

木造阿弥陀如来坐像

8/21 16:19

8/21 16:20

本光寺跡

8/21 16:20

本光寺跡＝黒田学校之跡

8/21 16:21

明治初期の黒田分校

8/21 16:22

歴史の舞台が墓地となっている

8/21 16:23

8/21 16:23

8/21 16:32

出発地近くの諏訪神社にここから一礼

8/21 16:33

黒田集落センターに帰還

8/21 16:40

仁皇神社　帰路村の入り口付近にある仁皇神社に立ち寄る

8/21 16:41

仁皇神社

8/21 16:42

仁皇神社

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

ヒップバッグ 携帯 非常食 飲料 予備電池 ストック 剪定鋏 カッター スマホ三脚 接写レンズ