記録ID: 46563
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ハイキング
近畿
東海自然歩道 原山〜童仙房〜月ケ瀬口
2009年09月21日(月) [日帰り]
- GPS
- 06:40
- 距離
- 18.2km
- 登り
- 645m
- 下り
- 692m
コースタイム
原山バス停11:00−13:50童仙房14:00−15:05野殿15:10−16:45押原16:50−17:40月ヶ瀬口駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年09月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所等は特にありません。 単調な舗装道が続き、距離も長いので疲れを感じます。 特に野殿〜押原の区間はかなり急な下りが続きますので 足を痛めないようゆっくりと下りてください。 童仙房と野殿には自動販売機があります。 水場はまったくありませんので ここで水分補給をしてください。 休憩所とトイレが童仙房のないおん寺にあります。 |
写真
感想
単調な舗装道が続き、かなり疲れました。
童仙房は静かな集落でのんびりした里の風情が楽しめるところなので
山荘に一泊するつもりでそこを目的に訪れたほうがいいのかもしれません。
ただ山荘にはゴルフの泊り客が多いのでは?という感じがしました。
ゴルフ場の送迎バスがしきりに往復していました。
このコースはよほど人気がないらしく
連休中にもかかわらず一人のハイカーとも出会いませんでした。
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湯原でのんびりしてるうちに 3日連続の
山は さすがに体力的にも金銭的にもキツそうやな でもどうしたんやろって思うぐらいのペースで
とうとう宇治〜桜井つながったなあ
こうなってくると 紅葉狩りも兼ねて
比叡山〜宇治も行かなあかんなあ
ただ今回のコースの見どころは どこなんやろうなあ?
比叡山〜宇治は紅葉 の時期をねらってるねん
今回のコースは単調な舗装道歩きで
見どころといえるような所は正直なかったわ
茶畑がかなり山の山頂まで広がってきれいやったのと
童仙房はのんびりして静かな集落やったわ。
山荘は民宿やけど旅館並の料理とおもてなし
外から見てもきれいやったから
一度泊まってみたいわぁ
山頂から少し下りたところで車で下りてきた女の人が
親切に「乗りませんか?」って声をかけてくれてんけど
「歩いてますので・・・ありがとうございます。」
って断ってあとで少し後悔したわぁ
それぐらい下りは足を痛めそうなほど急やったわ
登り始めと最後の月ヶ瀬口への下りは 無茶苦茶
急やし 車道ばっかりやから 足には相当負担に
なったやろ でも今年ほど関西線に乗ってる
年も初めてやな ちなみに京橋まで
いくらかかるん?
miccyanこんばんは^^
月ヶ瀬口で整理券とって京橋で清算したら、1100円やったでぇ〜
時間もかかるけどな。お金もかかるよなぁ〜^^
でも関西線は何回乗っても楽しいなぁ〜って思うねん。山深いところを通ってるし景色もきれいで退屈せーへんからすきやわぁ〜
こっちの山は 片道2000円とか
タクシー代込みで 日帰りの交通費が5000円
とかも珍しくないから なんか片道1100円
は安く感じるわ
すごい高低差なのがわかるやろ
舗装道の下りはやっぱりこたえるなぁ
今日は足が痛いわ
交通費がかさむとどうしても出足が鈍るなぁ
しばらくは安い近場にしとこうかな
pirorinさん こんばんは
京都にも、近くにこのような田園風景のあるのどかな場所があるのですね。
同日は、午後6時頃当方京滋バイパスの渋滞に巻き込まれてましたから(物理的に)すれ違っているかも知れませんね。
tenmouさん、こんばんは。
そうですね、お互いそのときは京都にいたのですね^^
のどかな田園風景でしたが、農作業をしている人をたまに見かけるほかにはすれ違う人もほとんどなく
休耕地となり荒れ果てた田畑もたくさん見ました。
過疎化がすすんでいるんだなぁとkumarinとふたりしみじみ話しながら歩いていました。
今山から押原間は狭い農道歩き、標識の無い悩む分岐数箇所、暗くなったらビビル道でしたね
押原から野殿間の林道は土砂崩れで通行止め、五月の連休頃間に合うか間に合わないからしいです。
童仙房は雰囲気のある良い集落ですが、この間は距離も長く交通の便も悪い、不人気なのは仕方が無いのかも?
原山バス停から、茶畑のルート記入ミスをしていましたよ
もう一本南側の破線ルートです。
kidikiさん、こんばんは。
お返事が遅くなってすみません。
今山〜押原間はやはり日没間際の時間帯に歩くようなところではなかったみたいですね。
163を歩く選択をしてよかったです
もう記憶がおぼろげになっていますが
原山バス停からはもう一本南側だったんですね。
もう少し長く川に沿っていたんですね。
ご指摘ありがとうございます。
大変な長丁場ですが、このルートにも
もう一度チャレンジしてみたいと思っています。
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