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Yamareco

記録ID: 4668515
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ハイキング
甲信越

夫婦滝、不動滝(裏巻機渓谷)

2022年09月11日(日) [日帰り]
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GPS
03:58
距離
9.5km
登り
1,053m
下り
1,037m

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:03
合計
3:59
距離 9.5km 登り 1,053m 下り 1,056m
8:53
59
スタート地点
9:52
137
12:09
12:12
40
12:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道路の空きスペースに路上駐車
コース状況/
危険箇所等
登山道としては整備されていて迷うことはないです(所々泥濘や危険な箇所あり)。みやて小屋までは往来が少ないようで蜘蛛の巣がひどく、勾配もそれなりにありました。みやて小屋以降は危険なところは多いものの一部を除いてほとんど勾配がなく、ハイペースで進めました。個人的には少し危険な感じがしましたが、家族連れも二組いましたので、滑落さえ気をつければ遭難の危険性はないのかと思いました。
下から送水管が延々と続いていて、脇にステップもついていますので、送水管脇を登ってくることもできそうです(延々と続き日陰もないので精神的にはきついかも)。
下から送水管が延々と続いていて、脇にステップもついていますので、送水管脇を登ってくることもできそうです(延々と続き日陰もないので精神的にはきついかも)。
アップにすると、途中のブロックに番号が書かれていて下から連番のようです。
アップにすると、途中のブロックに番号が書かれていて下から連番のようです。
分かりにくいですが、登りきったところの分岐。左がみやて小屋方面、右は管路の方へ向かう道です。
分かりにくいですが、登りきったところの分岐。左がみやて小屋方面、右は管路の方へ向かう道です。
水力発電の看板。
水力発電の看板。
裏巻機渓谷の看板。夫婦滝までは大体片道1時間くらいです。
裏巻機渓谷の看板。夫婦滝までは大体片道1時間くらいです。
危険なところには青いロープがありました(少し過剰なくらいあります)。足を踏み外すと確実に命がないです。
危険なところには青いロープがありました(少し過剰なくらいあります)。足を踏み外すと確実に命がないです。
よく見る岩をくり抜いたところが見えてきました。
よく見る岩をくり抜いたところが見えてきました。
はしごで下るところ。
はしごで下るところ。
降りてきたはしごを振り返って撮影。
降りてきたはしごを振り返って撮影。
ちょっとした沢を渡ります。濡れることはなかったですが、道中泥濘もあるので、水たまり対策のある靴の方がよいです。
ちょっとした沢を渡ります。濡れることはなかったですが、道中泥濘もあるので、水たまり対策のある靴の方がよいです。
ここまではほぼ平坦でしたが、ここから急勾配がはじまりました。
ここまではほぼ平坦でしたが、ここから急勾配がはじまりました。
ロープを使うところもあります。
ロープを使うところもあります。
ワリビキの看板。
ワリビキの看板。
割引の案内板。
不動滝方面分岐。
不動滝方面分岐。
不動滝。
不動滝(歩道から)。
不動滝(歩道から)。
夫婦滝。
青ロープには番号がついていて、夫婦滝のところで17でした。
青ロープには番号がついていて、夫婦滝のところで17でした。
割石沢。谷側に落ちそうな感じで、一番最初に危険を感じるところ(帰路に撮影)。
割石沢。谷側に落ちそうな感じで、一番最初に危険を感じるところ(帰路に撮影)。
みやて小屋の駐車場まで車で来るには、キャンプ場で受付して、許可証をもらうようです。
みやて小屋の駐車場まで車で来るには、キャンプ場で受付して、許可証をもらうようです。
帰りは途中まで林道(車道)を歩き、登山道へ復帰。奥が林道で、本来はここで登山道へ入らないといけなかったのですが、わからず少し手前の林を直登してしまいました。
帰りは途中まで林道(車道)を歩き、登山道へ復帰。奥が林道で、本来はここで登山道へ入らないといけなかったのですが、わからず少し手前の林を直登してしまいました。
降りてきたところ。本来はここが登山道の入口でした。
降りてきたところ。本来はここが登山道の入口でした。
行きはわからずに、送水管脇の管理用階段を登ってしまいました(踏み跡あり)。濡れた落ち葉で滑りやすく、滑落の危険がありました(帰路に撮影)。
行きはわからずに、送水管脇の管理用階段を登ってしまいました(踏み跡あり)。濡れた落ち葉で滑りやすく、滑落の危険がありました(帰路に撮影)。
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