夏の終わりの丹沢塔ノ岳

2022年09月12日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,265m
• 下り: 1,265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:40

9:00 大倉バス停
9:10 9:10 丹沢クリステル
9:40 9:40 観音茶屋
9:45 9:45 雑事場ノ平
9:50 9:50 見晴茶屋
9:55 9:55 一本松
10:10 10:10 駒止茶屋
10:30 10:35 堀山の家
11:15 11:20 花立山荘
11:30 11:30 金冷シ
11:45 12:20 塔ノ岳
14:40 大倉バス停

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：家出る6：00-最寄駅6：08-渋沢8：21　バス8：40-大倉8：55
復路：大倉14：53-渋沢15：07　渋沢15：13-最寄駅17：05
丹沢大山フリー切符（代々木上原から1,560円）

写真

9/12 8:39

8：40 渋沢駅北口バス

9/12 8:39

ここにも登山届ポストあり

9/12 9:09

8：55 大倉

9/12 9:10

9：00 出発

9/12 9:15

9/12 9:16

10分ほどで登山口

9/12 9:16

行って来ます！！

9/12 9:20

大倉尾根1からスタート
45まで続きます。

9/12 9:20

9/12 9:45

9：35 雑事場の平

9/12 9:49

9：40 見晴茶屋

9/12 9:49

天気がよく街並みがよく見える

9/12 9:51

バカ尾根の始まり

9/12 10:05

9:55 一本松

9/12 10:20

10:10 駒止茶屋

9/12 10:37

10:30 堀山の家

9/12 11:16

富士山が雲の間に見えました。

9/12 11:16

9/12 11:17

ここが暑くて一番キツイ

9/12 11:17

だけど振り返ると景色が最高！！

9/12 11:18

暑くて汗だくで体力奪われてます。

9/12 11:19

9/12 11:19

9/12 11:19

9/12 11:25

9/12 11:25

11:15 花立山荘
ここまで2時間15分。バテバテで時間かかってしまった。

9/12 11:35

9/12 11:37

あと0.8km

9/12 11:38

平地の木道に青空と向かう塔ノ岳
大倉〜塔ノ岳の登山道でここが一番好き

9/12 11:42

11：30 金冷し

9/12 11:57

11:45 塔ノ岳山頂1,491m着
雲がかかって富士山は見えず

9/12 11:57

過去一番遅いタイムで2時間45分もかかってしまった。
暑さのせいか、年齢を重ねたせいか・・・。

9/12 11:57

9/12 11:57

9/12 11:59

9/12 12:03

Lunch休憩

9/12 12:19

9/12 12:31

9/12 12:32

9/12 12:32

9/12 12:32

平日のお昼だけどチラホラ登山客がいます

9/12 12:32

丹沢山まで行く予定でしたが・・・。

9/12 12:33

バテバテだし、水分あと600mlしかないので下山します。

9/12 12:34

12：25 大倉へ下山

9/12 14:43

途中、膝、ふくらはぎの痛みでノロノロ下山。
下山して大倉に向かう途中の自販機

9/12 14:44

500mlの110円ペプシでチャージ

9/12 14:45

大倉の写真撮り忘れ
14：40 大倉着
2時間15分かかった。

地元に戻り、はま寿司でお疲れ様。
下山後の寿司、久々のビールで至福の時。

撮影機器：

COOLPIX L30 ニコン

装備

個人装備

ポカリ900ｍｌ 水600ml コーヒー200ml エナジーゼリー200ｍg
余りの暑さに 花立山荘までで900ｍｌのポカリ飲み切った。
ドリンク足りない

感想

takewoody

暑さも和らいだ9月の初旬、丹沢塔ノ岳へ。
塔ノ岳は、16℃〜20℃の気温だったので、
さほど暑くはないだろうと思っていたが予想外。

バカ尾根を歩いていれば9月初旬でも汗だく、水分を多く消費する。
飴を舐めつつ節約したが花立山荘で900mlのポカリを飲み切った。
エナジーゼリーも既に消費済み。
残る600mlの水と昼食のコーヒー200mlのみ。

丹沢山まで行く予定だったが、暑さ汗だくで体力消耗。
水分も残り少ないので、丹沢山は諦め塔ノ岳ピストンで下山することにした。
下山中は、膝やふくらはぎも痛くなり、筋力、脚力低下を感じた。

塔ノ岳は、いろんなバリエーションを含め、何度も登っているが
過去一番、バテタ登山だったかもしれない。
暑さなのか、年齢を重ねたゆえの体力、筋力の低下なのか、
若い頃のような無理は効かなくなってきたことに寂しさを感じつつ、
これからの登山を無理なく楽しんで行きたい。