八丈富士

2022年09月18日(日) [日帰り]

• GPS: 02:29
• 距離: 3.7km
• 登り: 319m
• 下り: 301m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:26
• 合計: 2:30

11:40 八丈富士登山口
12:14 12:15 お鉢分岐
12:35 13:00 八丈富士
13:52 お鉢分岐
14:10 八丈富士登山口

天候

晴〜曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーを七合目の駐車場に停めました。

コース状況／危険箇所等

お鉢巡りは、道が所々ぬかるんでいる他、分かりにくい箇所があり、天候が悪い時には注意が必要です。

その他周辺情報

登山後は、八丈島ジャージーカフェでパッションソーダフロートを飲んで、宿泊先のリード―パークリゾート八丈島でお風呂に入りました。

写真

9/18 11:40

八丈富士の案内板

9/18 11:40

八丈富士登山にいざ出発です。

9/18 11:41

基本はお鉢の分岐までは石の階段が続きます。歩きにくいので、私は脇を歩きました。

9/18 11:49

振り返ると町の様子が。

9/18 11:56

八丈島は、一番広い平地を空港が占めている感じです。

9/18 12:04

お昼のお弁当＆お菓子をコンビニ袋に入れて歩く相棒。

9/18 12:14

お鉢分岐に到着です。

9/18 12:27

ガスっていて、お鉢の中はおろか、山麓の方も全く見えません。。

9/18 12:29

晴天でお鉢の中や山麓が見えていると逆に歩くのが怖いかも。

9/18 12:55

雲が切れてきました。山麓の様子が綺麗に見えます。

9/18 12:55

9/18 12:55

9/18 12:59

お鉢の中をスキャン。そして、この尾根というか、外輪山沿いをこれから歩きます。

9/18 12:59

9/18 12:59

9/18 12:59

9/18 12:59

9/18 12:59

9/18 13:11

お鉢巡りの道は、大体こんな感じ。

9/18 13:20

リュウキュウツヤハナムグリ、のようです。元々は島に居なかった移入種とのこと。

9/18 13:37

このくらい藪っぽい箇所も有ります。しかも地面がぬかるんでいたりするので、始末が悪い。。

9/18 13:51

お鉢分岐から少し下ったところ。

9/18 14:10

登山口まで戻ってきました。お疲れ様。

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

つーさん

青ヶ島観光の帰りに、八丈島に滞在し、八丈富士に登りました。登山開始時には、山頂に被っていた笠雲が無くなっていたので、ラッキーと思っていたら、山頂に着くころには再び雲の中へ。それでも、時折晴れ間が見られ、町の様子や火口の様子を見ることが出来ました。
ただ、台風14号が九州地方に近づいていた関係で、南からの風が強く、ちょっと危なかったです。お鉢巡りのルートは、所々ぬかるんでいたり、藪っぽくなっている箇所があり、注意が必要でした。また、翌日は八丈三原山を登ろうと思ってましたが、中止にしました。