鳥海湖は何度来ても飽きない

2022年10月03日(月) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 7.5km
• 登り: 758m
• 下り: 273m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:17

6:48 鉾立
6:59 7:00 鉾立展望台
8:03 8:03 賽の河原
8:39 9:06 御浜小屋
9:28 9:28 御田ヶ原
9:41 9:41 御田ヶ原分岐
10:14 10:14 鳥海湖分岐
10:44 10:44 御浜・鳥海湖分岐
12:03 12:04 御浜・鳥海湖分岐
12:08 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

全然問題なし

写真

10/3 6:25

朝一の鉾立からの眺望。いつ見ても気持ち良い❗️

10/3 6:25

鉾立🅿️平日なので車は少ない。昨日は日曜日だったので相当多かったらしい。

10/3 6:59

登り始めて直ぐに新山ドーン。遥か先だ。

10/3 7:01

整備された登山道

10/3 7:31

この辺の紅葉は良かった。バックは稲倉岳。

10/3 7:44

紅葉と日本海

10/3 8:01

オヤマリンドウは終わりかけ

10/3 8:07

賽の河原。石畳が御浜小屋まで続いている。

10/3 8:13

目の前の稜線を越せば御浜小屋だ

10/3 8:27

振り返り、どこまでも続く石畳と日本海。雄大だ。

10/3 8:29

ズーと日本海を見ながら登れる鳥海山が好き！

10/3 8:38

御浜神社に到着

10/3 8:39

御浜神社北側の草紅葉と稲倉岳。春はナローな春スキーの大斜面になる。

10/3 9:12

鳥海湖と鍋森

10/3 9:17

鳥海湖を取り囲む外輪。中央に御浜小屋。

10/3 9:35

御田ケ原へ降りて行く

10/3 9:48

千畳ヶ原の草紅葉

10/3 9:49

鳥海湖を巻くトレイル。行くてに見えるは笙ヶ岳。

10/3 9:51

千畳ヶ原の俯瞰。木道が伸びている。

10/3 9:55

新山を覆う怪しい雲。今日の天気は目まぐるしく変わる。

10/3 10:08

奥に新山、手前の稜線は伏拝岳、文殊岳、七五三掛、そして千畳ヶ原に落ちて行く斜面。なんとダイナミックで雄大なんだろう。

10/3 10:17

鳥海湖の底。一番水の無い時期なので下りられる。なかなか無い経験だ。

10/3 10:21

湖面から望む斜面の上に御浜小屋がある。

10/3 10:28

鳥海湖、扇子森越しに新山を望む。

10/3 10:38

笙ヶ岳の綺麗な斜面。積雪時とはまるで別の山。一昨年の春は此処を滑った。雪庇越しに飛び込む時は超〜怖かった。

10/3 10:49

名残のハクサンイチゲ

10/3 10:50

行く秋のハクサンフウロ

10/3 12:09

最後に新山が姿を見せてくれた。

10/4 6:45

今日の宿泊は肘折温泉。翌日の朝市の様子。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

yadake

スマホのバッテリーが切れてしまい、ログが中断。鉾立には14時に下山。鉾立側は北の秡川、東の百宅、南の湯ノ台とはまた違う山容を見せてくれる。唯一最初から海が見え続け清々しい気持ちで登れるコースだ。色んな顔を見せてくれるそんな鳥海山が大好きだ。