空きの木曽駒ケ岳＆千畳敷カール、テント泊

2022年10月01日(土) 〜 2022年10月02日(日)

天候

最高に晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

女体入口バス停→（バス）→駒ヶ岳ロープウェイ しらび平駅→（ロープーウェイ）→駒ヶ岳ロープウェイ 千畳敷駅
帰路はその逆

コース状況／危険箇所等

宝剣岳は鎖場に慣れてないと、足の置き場が解らないかと。
間違った足場にステップして渡ってる人多数いました。

その他周辺情報

ソースカツ丼は激混みだったので、食べませんでした。

写真

9/30 22:09

前夜に女体入口近くのコインパーキングに到着して仮眠。

10/1 5:22

10月1日、朝4:00前に起きて準備開始！

10/1 4:57

4時半にバス停に並びましたが、すでに10人ほど並んでました！
ザックで順番を取る発想は無かった〜〜！

10/1 5:09

5時7分n始発は満員過ぎて女体入口で待ってた人は一人も乗れず💦
この時点で2便目もきっと乗れないんだろうなという雰囲気が、バスを待ってる人達に漂いました。
っつーか、始発に駒ヶ根駅で乗った人って駅で夜を明かしたんだろうか？
結局5時37分発の2便目に、なんとか乗ることに成功！

10/1 6:24

ぎゅうぎゅうのバスに立って揺られ揺られてきつかったですけど、その甲斐あってロープーウェイも二便目に乗れました。
やったね俺♪

10/1 6:34

これ、ゴンドラの箱もう少し増やしてもいいよね。
2箱を行ったり来たりでは、どうにもキャパが足りないよ。
後日行った木曽御嶽ロープ―ウェイの方がよっぽど良かった。

7:30 兎にも角にも、あこがれの千畳敷に到着♪
まずは万全を期するためにおトイレに♪

歩き出すも興奮冷めやらずで、とりあえず写真♪写真♪と、いきりたって撮ってみるも、ん〜こんな感じだったかな、というのが正直なところ。
散策路の下の池まで降りて撮らないとダメだったかな？

山の壮大さを出すのに人を写し込んでみます。

さあて、まずは乗越浄土まで歩くぞ！
8月11日の八ヶ岳以来の本格登山のスタートです！
（しかも今回はテン泊装備。。。）

わっせ！わっせ！
こんなに山登りってきつかったかな。。。
上に行くほど急登になって、息が、、足に疲労が。。。

8：19　乗越浄土に到着！
余裕の笑みを作ってますが演技です！
汗びっしょり！

乗越浄土からロープ―ウェイの千畳敷駅を見下ろしてみました。

宝剣岳の方を「どれどれ」と見ると、人が立ってました。
「いや〜あすこに立つのは怖いだろうな・・・・」
と思いつつ、宝剣岳を目指します。

ぐぅてん荘（天狗荘）が見えました。

こっちはお隣の宝剣岳荘。
売店に入る人多かったですね、みんなソフトクリーム好きよね。

こっちは伊那前岳。
（結局最後まで登らず）

10/1 9:14

宝剣山荘から少し宝剣岳方向に登った、人目に付いて（盗難予防のため）、また下山時に上からも視認しやすい場所にザックをデポして宝剣岳へ向かいます。

10/1 8:55

10/1 8:55

10/1 8:56

10/1 8:56

10/1 9:17

撮影機器：

EOS 8000D ボディ CANON

HUAWEI P30 lite SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ 携帯用予備バッテリー 小型LED

備考

サンダルはやっぱり欲しかったかな。