高貴寺・第二十五経塚 平石峠・第二十四経塚 2022.11.02(水)

2022年11月02日(水) [日帰り]

• GPS: 01:39
• 距離: 4.8km
• 登り: 325m
• 下り: 314m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:14
• 休憩: 0:26
• 合計: 1:40

12:47 スタート地点
12:57 13:22 高貴寺
14:08 14:09 平石峠
14:27 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

神下山こうげざん高貴寺こうきじ、に向かう道を登りきったところに広場がありそれが駐車場でもあります　探しましたが、経塚がどこにあるか、説明板などがなく、分かりませんでした　また地図の示された経塚の位置は正確ではありません　金堂で作業中のお寺の方に声をかけ、「経塚を見せいただけませんか」とお願いしました　俳句を一句つくり日付と名前を書いてくださいと言われました　直ぐに俳句をつくり箱に入れました　あの建物のとなりです、二つの石があります、と教えて頂きました　ありがとうございます　秋深しうまれる子の名　こうきとす〔私自身のことではありません　あくまでもイメージです〕　第二十五経塚　高貴寺こうきじ　香華畑こうげばた 観世音菩薩かんぜおんぼさつ　普門品 ふもんほん　
　橋を渡り平石峠・第二十四経塚を目指します　この道には府道704号線の標識あり　奈良側では奈良県道704号である　葛城市竹内と河南町をつなぐ竹内河南線である　かなりの段差のあるところも　川側が崩れて道幅が狭くなっているところも　慎重に　ハイキング道としてはいいほうです　第二十四経塚　平石峠ひらいしとうげ 妙音菩薩品みょうおんぼさつほん、にお参り　

写真

11/2 12:50

高貴寺　河南町にある　神下山(こうげざん)の号をもつ

11/2 12:50

山門から入ってください

11/2 12:55

史跡　高貴寺境内

11/2 12:57

左は金堂、右手は開山堂　室町時代のもの　慈雲尊者像を安置

11/2 12:57

金堂　本尊は五大明王　脇侍、役行者、理源大師像など

11/2 12:57

11/2 13:01

11/2 13:01

池のなかの祠

11/2 13:02

赤い祠　経塚がどこにあるか、説明などがなく、分かりませんでした　また地図の示された経塚の位置は正確ではありません　あとでお寺の方に教えていただきました

11/2 13:07

経塚を探し斜面を歩き、さらに上にのぼり奥の院御影堂にたどり着く　弘法大師座像が安置されています

11/2 13:07

11/2 13:20

金堂で作業中のお寺の方に声をかけ、「経塚を見せいただけませんか」とお願いしました　俳句を一句つくり日付と名前を書いてくださいと言われました　直ぐに俳句をつくり箱に入れました　あの建物のとなりです、二つの石があります、と教えて頂きました　ありがとうございます　秋深しうまれる子の名　こうきとす〔私自身のことではありません　あくまでもイメージです〕
第二十五経塚　高貴寺香華畑こうきじこうげばた 観世音菩薩かんぜおんぼさつ　普門品 ふもんほん

11/2 13:21

11/2 13:23

正面が本堂です　右に白い花がたくさん、山茶花か椿か？

11/2 13:24

朱塗りの山門

11/2 13:33

橋を渡り平石峠・第二十四経塚を目指します

11/2 13:48

あと500m

11/2 13:48

11/2 13:49

府道704号線の標識あり　奈良側では奈良県道704号である　葛城市竹内と河南町をつなぐ　竹内河南線である

11/2 13:53

道幅が狭くなっている　川側が崩れています　慎重に

11/2 13:57

11/2 13:57

かなりの段差あり

11/2 14:03

11/2 14:05

もうすこしで平石峠です

11/2 14:06

平石峠・第二十四経塚

11/2 14:07

第二十四経塚　平石峠ひらいしとうげ 妙音菩薩品みょうおんぼさつほん

11/2 14:07

11/2 14:08

11/2 14:08

11/2 14:16