記録ID: 48905
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積雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田
南八甲田 櫛ヶ峯コ ー ス
2001年05月30日(水) [日帰り]
コースタイム
石倉岳手前P9:45―△51 10:18―○補10:22―△53拾得10:42―赤水沢枝沢11:06―赤水沢―△59 11:24―○補11:38―△60―○補11:44―△63 11:46―△64拾得11:48~12:04・□64―△65 12:08―△68 12:32―□89 13:35(下山)―△68−△65−□64−○補15:22―○補14:24―△61 14:26―○補拾得14:28―△60−△59 14:31−○補―○補―赤水沢―○補14:53―△53拾得の木15:01―○補―○補15:08―石倉沢―P 15:47
写真
感想
石倉岳手前のカーブの駐車スペースから沢の雪を伝って入山。石倉岳沢の左岸猿倉岳側をトラバースする。小尾根のトドマツに△51を見つける。次の小尾根に○補助板を見つける。次の小尾根のトドマツに、赤い先端が残っているのを見つけたので下を探すと△53番を発見。その後は見当たらず赤水沢を横断して赤水沢の左岸に登る。春に見た補助板を通り過ぎていたらしい。△59番を見つける。左右を見ながら登って行くと、○補、△60、そして急な尾根に○補が。登りきって少し右に入ると△63、続いてトドマツの根元で△64を拾得する。昼食を採り、△53、△64を雪面に挿して置く。直ぐ上のダケカンバに□64がある。落下した後に□64を付けたので、同番号が2枚あるのだ。急斜面を登ったところに△68番が、此処をトドマツ岱と自称する。此処から、駒ヶ峰北の逆川湿原そばの□89番までは全く見つけれない。ここまでで下山する。△61番のすぐのダケカンバの下で○補助板を拾得。デポしておいた2枚を回収して、赤水沢から石倉沢へ来たルートを辿るが、どうも少し外れてしまう。藪の中は難しい。(△53、64、○補の3枚を拾得)
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