記録ID: 48911
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積雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田
南八甲田 櫛ヶ峯
2004年03月24日(水) [日帰り]

コースタイム
酸ヶ湯温泉8:20―赤清水8:42―水道敷き8:53~9:00―△285 9:34~45―□265 10:36~43―□247取り付け11:28―□231取り付け11:49―△207取り付け12:06―□195取り付け12:22―□190取り付け12:33―昼食12:47~13:40―△285 14:04―水道敷き14:37―赤清水14:47―酸ヶ湯温泉15:06
過去天気図(気象庁) | 2004年03月の天気図 |
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写真
感想
好天気が続いている。今日もよさそうだ。猿倉岳からにせ駒付近までの指導標を取り付けようと入山する。
雪の回廊除雪のロータリー車の出発した後、私も出発。先日のトレースも残っている。大岳登山口から地獄沼の上を地獄湯ノ沢へ。道路脇を次の赤清水まで行くと大岳展望のため切り開いて道路から上がれるようになっている。ここから道路を歩いて水道敷きへ。ここから傘松峠方面に迷岱を進む。石倉沢を渡り櫛ヶ峰コースの△285番に前回と同じ時間で着く。今日もまた南北の八甲田の山並みが展望できて、すっかり春山だ。ここから指導標を辿る。△281、278、○補、□277、△276、○補、△275、○補、△270、○補、△269、○補、△266、□265、□261、○補、□256、○補、□251、○補、ここで、猿倉岳コースの小型の指導標に会う。ちょうど交差する地点である。○補、の次に、□247番を付ける。○補、補、補、補、□239、○補、補、△235、233、の次に、□231番を付ける。猿倉岳の頂上付近である。ここから駒ヶ峰方面に向かう。209番の次に△207番を付ける。もうお昼を過ぎたが、後少しだからと続ける。□195、190番を付けると、□188番のにせ駒である。ツエルトを張り昼食。駒ヶ峰で雪洞を掘れなかったというとおり、氷の層があり、スキーを立てるのに難儀した。おにぎり、ミニカップラーメン、乾物、発泡酒、コーヒーにチョコ一片といつものメニューでお昼を済ませてから、シールを外し滑降下山する。
(□247、231、△207、□195、190 の 5枚取り付け)
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