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Yamareco

記録ID: 4895041
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

秋の鈴鹿山歩き 岳(ダケ)

2022年11月12日(土) [日帰り]
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Jinbei その他1人
GPS
03:23
距離
4.0km
登り
508m
下り
516m

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:08
合計
3:22
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●道の駅「奥永源寺渓流の里」登山者用駐車場(15台程度駐車可)
・前夜22時過ぎ到着時には駐車車輛なし
・翌朝6時頃出発時には5台程度
・下山時9:30頃には満車かつ路駐

●トイレ:道の駅のトイレが24H仕使用できます(水洗・ペーパー付)
夜間も電気をつけられます。
とてもきれいに整備されています。
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト:なし

●駐車場〜登山口
往路は登山口に向かって歩いていたときに、親切な地元の方から声をかけていただき、教えていただいた川沿いの道。復路は民家の間を抜けていく道を歩きました。どちらも登山口まで時間的には変わりません。
●登山口〜岳山頂
・登り始めからしばらくかなりの急登が続きます。
・登山コースを示すピンクテープは多いです。
・2本ある鉄塔付近は比較的なだらかで景色も少し見えます。
・2本目の鉄塔を過ぎてしばらくしてからが驚くほどの急登。
 一部トラロープもありますが、落石ゴロゴロだし、落ち葉で滑るし非常に危険。
・登りでも相当気を使いますが、下山時は恐怖です。
(下山時に1.5mほど滑って頭と肩を木に強く打ちつけました・・・。長いこと山登りしてて初めてのことです。ホント要注意です。)
●この急登が終わるとなだらかな道になり、山頂まであと少しです。
●岳山頂は展望なしです。
その他周辺情報 ●下山後の食事と甘味:道の駅「奥永源寺渓流の里」のイワナ天巻きと草もち
http://www.okueigenji-keiryunosato.com/
今週も鈴鹿西部エリアでまだ歩いていない岳を歩きに、「道の駅 奥永源寺 渓流の里」にやってきました。登山者は道の駅に駐車するのは禁止で道路を挟んだ対面の駐車場に移動します。
2022年11月12日 06:11撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 6:11
今週も鈴鹿西部エリアでまだ歩いていない岳を歩きに、「道の駅 奥永源寺 渓流の里」にやってきました。登山者は道の駅に駐車するのは禁止で道路を挟んだ対面の駐車場に移動します。
こちらが登山者用駐車場
2022年11月12日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:09
こちらが登山者用駐車場
2列に駐車して15台くらい停められます。
2022年11月12日 06:10撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:10
2列に駐車して15台くらい停められます。
紅葉のピークのようで、赤色や黄色の紅葉が多く見えます。
2022年11月12日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 6:12
紅葉のピークのようで、赤色や黄色の紅葉が多く見えます。
シラヤマギク
2022年11月12日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:21
シラヤマギク
まだ日が当たっていないので、帰りの日差しでの発色に期待です。
2022年11月12日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 6:21
まだ日が当たっていないので、帰りの日差しでの発色に期待です。
行きは最短で小川沿いのコースを歩きます。箱罠がありました。
2022年11月12日 06:23撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:23
行きは最短で小川沿いのコースを歩きます。箱罠がありました。
堤の前で小川を橋で渡ります。
2022年11月12日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:25
堤の前で小川を橋で渡ります。
マムシグサの実
2022年11月12日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:27
マムシグサの実
登山道の入り口です。森の中はまだちょっと薄暗いです。
2022年11月12日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:29
登山道の入り口です。森の中はまだちょっと薄暗いです。
登山者向けに木の枝の杖が置いてありました。
2022年11月12日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:28
登山者向けに木の枝の杖が置いてありました。
いきなり急斜面直登が続きます。
2022年11月12日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:29
いきなり急斜面直登が続きます。
鉄塔を通過します。
2022年11月12日 06:51撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:51
鉄塔を通過します。
黄色い紅葉
2022年11月12日 06:53撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:53
黄色い紅葉
振り返ると日本コバの稜線が見えてきました。
2022年11月12日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 6:54
振り返ると日本コバの稜線が見えてきました。
モミジハグマ
2022年11月12日 06:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 6:54
モミジハグマ
女郎蜘蛛
2022年11月12日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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女郎蜘蛛
赤と黄色の紅葉のコラボ
2022年11月12日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 6:55
赤と黄色の紅葉のコラボ
黄色い紅葉の森
2022年11月12日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:00
黄色い紅葉の森
近づいてみるとカエデの形状でした。
2022年11月12日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:03
近づいてみるとカエデの形状でした。
2つ目の鉄塔通過
2022年11月12日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:00
2つ目の鉄塔通過
日本コバ稜線に朝日があたり真っ赤にみえます。
2022年11月12日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 7:05
日本コバ稜線に朝日があたり真っ赤にみえます。
モフモフの落ち葉の絨毯の登山道
2022年11月12日 07:18撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 7:18
モフモフの落ち葉の絨毯の登山道
標高650〜750mは危険なほどの急斜面です。慎重にいきます。
2022年11月12日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:21
標高650〜750mは危険なほどの急斜面です。慎重にいきます。
ロープでの補助が2回ありました。
2022年11月12日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:24
ロープでの補助が2回ありました。
横側の写真。木の根元がみんな曲がっているのはあまりの急斜面で地面の向きと上に伸びる角度の差によるものです。
ロープのないところも、ずっと急斜面直登です。もろい足場が多く、とても滑りやすく落石危険エリアです。常に手がかり足掛かりを探して崖を慎重に這い登る感覚です。
2022年11月12日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:21
横側の写真。木の根元がみんな曲がっているのはあまりの急斜面で地面の向きと上に伸びる角度の差によるものです。
ロープのないところも、ずっと急斜面直登です。もろい足場が多く、とても滑りやすく落石危険エリアです。常に手がかり足掛かりを探して崖を慎重に這い登る感覚です。
西側斜面なのでお日様をずっと見えてなかったのですが、やっと朝日が見えました!ってことは、、
2022年11月12日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:37
西側斜面なのでお日様をずっと見えてなかったのですが、やっと朝日が見えました!ってことは、、
岳の稜線に上がり切りました!朝日があたりオレンジの台地です。
2022年11月12日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:38
岳の稜線に上がり切りました!朝日があたりオレンジの台地です。
あたたかなオレンジの台地
2022年11月12日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:38
あたたかなオレンジの台地
オレンジ色のカエデと青空
2022年11月12日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 7:39
オレンジ色のカエデと青空
あの丘の上が頂上!森の色がいい感じです。
2022年11月12日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:41
あの丘の上が頂上!森の色がいい感じです。
岳頂上に到着!
2022年11月12日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 7:43
岳頂上に到着!
ここで栄養補給
2022年11月12日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:46
ここで栄養補給
頂上からの景色
2022年11月12日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:43
頂上からの景色
歩いて来た道を戻ります。
2022年11月12日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:53
歩いて来た道を戻ります。
まぶしい朝日
2022年11月12日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:52
まぶしい朝日
登りであまりの急斜面と感じましたが、それを今から下ります。崖下りと感じる危険な急斜面です。
2022年11月12日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 7:56
登りであまりの急斜面と感じましたが、それを今から下ります。崖下りと感じる危険な急斜面です。
振り返った視界。写真では斜度は表れないんですよね。。ここはまだ上部なので岩が多く足掛かりがありますが、もう少し高度を下げると足掛かりが減り難易度が上がります。
2022年11月12日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 8:11
振り返った視界。写真では斜度は表れないんですよね。。ここはまだ上部なので岩が多く足掛かりがありますが、もう少し高度を下げると足掛かりが減り難易度が上がります。
横側を撮った写真です。浮き石、浮き岩、砂利が多いです。その上に枯れ葉が積っているいることもここでは滑りやすい要因になっているように感じます。
細心の注意で下っていたのですが、このしばらく後に足場にしていた木の根が折れてずり落ちてしまいました。。
2022年11月12日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 8:11
横側を撮った写真です。浮き石、浮き岩、砂利が多いです。その上に枯れ葉が積っているいることもここでは滑りやすい要因になっているように感じます。
細心の注意で下っていたのですが、このしばらく後に足場にしていた木の根が折れてずり落ちてしまいました。。
やっと標高650m以下まで降りてきて転落の可能性の高い斜面が終わりました。
2022年11月12日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 8:45
やっと標高650m以下まで降りてきて転落の可能性の高い斜面が終わりました。
青空と鉄塔
2022年11月12日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 8:57
青空と鉄塔
正面の日本コバ稜線と青空
2022年11月12日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 8:59
正面の日本コバ稜線と青空
斜面がいい感じに色づいてみます。
2022年11月12日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 8:57
斜面がいい感じに色づいてみます。
おっきく長い松ぼっくり?
2022年11月12日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:02
おっきく長い松ぼっくり?
アキチョウジ
2022年11月12日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:17
アキチョウジ
行きに歩いたコースよりも南側の登山口に来ました。こちらにも箱罠がありました。
2022年11月12日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 9:21
行きに歩いたコースよりも南側の登山口に来ました。こちらにも箱罠がありました。
登山口の紅葉アップ。
2022年11月12日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:21
登山口の紅葉アップ。
シラヤマギク
2022年11月12日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:22
シラヤマギク
不老堂の稜線と青空
2022年11月12日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:23
不老堂の稜線と青空
こちらの稜線も、紅葉が見頃のようです。
2022年11月12日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:23
こちらの稜線も、紅葉が見頃のようです。
青空とススキ
2022年11月12日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 9:23
青空とススキ
チャノキ
2022年11月12日 09:24撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
11/12 9:24
チャノキ
コスモス(まだ残ってました)
2022年11月12日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:25
コスモス(まだ残ってました)
道の駅まで戻ってきました。道の駅の横の渓谷の紅葉がきれいです。
2022年11月12日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:31
道の駅まで戻ってきました。道の駅の横の渓谷の紅葉がきれいです。
真っ赤な紅葉
2022年11月12日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
11/12 9:29
真っ赤な紅葉
ついつい撮りまくってしまいます。
2022年11月12日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 9:32
ついつい撮りまくってしまいます。
反対側の渓谷も紅葉見頃です。
2022年11月12日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:32
反対側の渓谷も紅葉見頃です。
駐車場のカエデの紅葉
2022年11月12日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:33
駐車場のカエデの紅葉
紅葉アップ
2022年11月12日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:35
紅葉アップ
駐車場の窪地に咲いていた花。これは?
2022年11月12日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:37
駐車場の窪地に咲いていた花。これは?
イヌタデ
2022年11月12日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 9:37
イヌタデ
ハコベの仲間?秋に?
2022年11月12日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
11/12 10:15
ハコベの仲間?秋に?
道の駅 奥永源寺 渓流の里で、いわな天巻きと草餅でお昼ごはん。前回もそうでしたが、いわなの天ぷらはあっさり味で鶏肉のような触感でとてもおいしいです!
2022年11月12日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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11/12 10:06
道の駅 奥永源寺 渓流の里で、いわな天巻きと草餅でお昼ごはん。前回もそうでしたが、いわなの天ぷらはあっさり味で鶏肉のような触感でとてもおいしいです!

感想

♪秋の鈴鹿山歩き 岳(ダケ)♪
 
 「岳」このたった一文字が山の名前。この文字を見て何となく島崎三歩の岳(ガク)を想像してしまうが、呼び名はダケである。
 このユニークな名前の山に登ってみたいと以前から思っていたが、ようやくその機会がやってきた。秋も深まりヒルの活動も弱まっている今がチャンスだ。

 登山者用駐車場から道の駅側に道路を横断し、橋を渡り集落の中を抜けていったところが登山口。いきなり急登の直登が続き先が思いやられるが、途中はそれほど斜度も気にならなくなったが、2本目の鉄塔を越えてからしばらくすると、マジか?という急登が現れ、足場もあまりよくないので相当注意して登っていくと、ようやく少し斜度が緩み平らなところに出た。
 ここからは山頂まで楽な登り。残念ながら山頂の展望はないのでもと来た道を戻るが、あの急登が今度は激下りになる。
 下りはじめて少しの区間は安定した岩があるので比較的歩きやすいが、ロープのない中間地点あたりがやはり鬼門だった。足を置いた木の根がバキッと折れ、そのまま自分の身長ほどの距離を滑り落ち、右側頭部と肩を木の幹に強く打ちつけてしまった。
 漫画でよく見かける「目から星が出る」シーンそのままに、本当に火花が飛び散るような感覚だった。幸い、意識はしっかりしていて、骨折も脱臼もなさそうなので、慎重にゆっくりと下山した。
 本当は岳のあと不老堂に登る予定だったのだが、頭を打っている為大事をとって2座目はまたの機会とし、念のためかかりつけの病院に行って検査をしてもらった。
 結果は骨折も出血もなし、ということで数日は安静にして様子見になった。自宅に戻り肩や足を見ると、まあこれも激しく赤・青のアザが・・・。打撲場所が肩の骨を外していたのが幸いだったともいえる。
 あの時、できる限り体が回らないように受け身をとって全力で急停止をしたが、あのままゴロンと回転してしまっていたら相当な距離を転がり、この程度ではすまなかったかもしれない。
 今まで長く山登りをしていて初めてのことだったが、今回のことを反省し、下山は今まで以上に慎重に注意をしなければ。

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