クラック三昧！「カナダ：スコーミッシュ RC」
mizuki
その他3人 | 天候 | 滞在中は、全日、晴れ。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
飛行機
バンクーバー空港から、車かバスで1時間20分位。 ・岩場へ 宿泊場所と登りたい岩場との位置関係によるが、車か自転車（レンタカー有り）があると便利。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【岩場】 ・最大の岩場は、700mの高さでそびえるスタワマス・チーフ：Stawamus Chief。10b位からになり、あまり易しいルートのないマルチが主体となる岩場。1ピッチの長さも30mを越える。 ・スコーミッシュのダウンタウンの東側〜北側にかけて崖が見えるが、其々名前がつけられたクライミング・エリアになっている。各エリアを結ぶトレイルには、わかりやすい標識がある。バイオトイレもある。 |
| その他周辺情報 | 【宿泊】 ・スタワマス・チーフにキャンプグラウンドがある。１日１張り１０００円。トイレと水道有り。シャワー設備無し。シャワーはダウンタウンのプール施設を使えるとのこと。 ・現地の一戸建て住宅を、主がヴァカンスで留守にする間、貸し出している。ネット検索＆予約可。植物の水遣りや池の魚の餌やり、ゴミだし、郵便物を取っておくことなど、幾つか請け負うが、ほとんどの設備を使わせてもらえるので、人数がまとまれば、この上なく快適に過ごせる。 私達は、つてを頼って一戸建てを借りた。スタワマス・チーフ以外の私達が行った岩場は全て、家から徒歩２０分以内であった。 【スーパーマーケット ＆ リカーショップ】 ・ダウンタウンに大型店が数件。お店のカードを作ると（無料）、安くなる食品が多いので、作らないと損！ 【山の店】 ・ダウンタウンにあるとのこと。私達は登るのに忙しくて行かなかった。 【クライミング・パートナー】 ・一人で行って現地でクライミング・パートナーを見つけたい時は、キャンプ場入口の掲示板も活用できる。私が見た時も５件、「パートナー求む」の張り紙がしてあった。 |
写真
【8月18日】〈エリア：Octpus's Garden-The Smoke Bluffs〉
初日なので、5.7~5.10aのルートを7本。2回ずつ登ったルートもあるので、計9本登って、スコーミッシュのクラックに慣れました。
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〈エリア：Octpus's Garden-The Smoke Bluffs〉
初日なので、5.7~5.10aのルートを7本。2回ずつ登ったルートもあるので、計9本登って、スコーミッシュのクラックに慣れました。
Solstice Crack 5.10a mizukiの番です。出だしで疲れないよう、よく見て手順を組み立ててからスタート。
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mizukiの番です。出だしで疲れないよう、よく見て手順を組み立ててからスタート。
振り向けば、スタワマス・チーフ。700mの大岸壁。中央の白い部分が「ダンシング・ベア」に見える人と、「魔女」に見える人といるそうです。
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中央の白い部分が「ダンシング・ベア」に見える人と、「魔女」に見える人といるそうです。
【8月19日】〈エリア：The Smoke Bluffs-Neat and Cool〉
このエリアの名前になっている、Neat and Cool 5.10a
朝一の10aは、キツイ！
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〈エリア：The Smoke Bluffs-Neat and Cool〉
このエリアの名前になっている、Neat and Cool 5.10a
朝一の10aは、キツイ！
この後、右手で左手の上にあるアンダーを取れましたが、身長が無いので、次の足が届きません。2回トライしましたが、今回、このルートのみ、テンションかけまくりでした。
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下部は易しいけれど、ここから、指先を入れて登らなけらばなりません。
今日の〆は、House Music 5.10c中央のクラックから登り、横バンドを突っ切って、雲の形のような曲線クラックを時計回りに回り込み、上部のフィンガークラックに繋げます。
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中央のクラックから登り、横バンドを突っ切って、雲の形のような曲線クラックを時計回りに回り込み、上部のフィンガークラックに繋げます。
【8月20日】〈エリア：The Smoke Bluffs-Penny lane〉
今日は、お友達二人や米国の青年も加わって、賑やかです。
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〈エリア：The Smoke Bluffs-Penny lane〉
今日は、お友達二人や米国の青年も加わって、賑やかです。
羨ましい！
左の壁が右壁にかぶさっている、オフセット・クラックです。
【8月23日】21日〜22日はレスト日。
さあ、今日は、いよいよ スタワマス・チーフです。
〈エリア：Stawamus Chief-Western Dinedrals〉
Turnip 5.8 で肩慣らしですが、ご覧の通り長いです。
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21日〜22日はレスト日。
さあ、今日は、いよいよ スタワマス・チーフです。
〈エリア：Stawamus Chief-Western Dinedrals〉
Turnip 5.8 で肩慣らしですが、ご覧の通り長いです。
Arrowroot(1p目：10.8、2p目：11aを繋げて登った）か、 Rutabage 5.11a です。内容の濃いルートでした。
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〈エリア：Stawamus Chief-Grandwall Base〉へ移動。Exasperatar 5.10cです。スコーミッシュのルート100選に入っている人気ルート！ 2ピッチ分を繋げて一気に50m余を登ります。
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声に出して、自分で自分を励まします。
「あんたたち、何を苦労しているの？」てな顔で、のんびりクライミング！
【8月25日】最終日です。ここから、懸垂下降かロアーダウンで下に降りてから〈エリア：Mosquito Area〉の2本を登りました。
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最終日です。ここから、懸垂下降かロアーダウンで下に降りてから〈エリア：Mosquito Area〉の2本を登りました。
〈エリア：Ronin's Corner〉Sammy's Frog 5.10c 今回のクライミングでは、初めてで最後のフェース。小さな結晶を掴んで、登りました。
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Sammy's Frog 5.10c 今回のクライミングでは、初めてで最後のフェース。小さな結晶を掴んで、登りました。
装備
| 共同装備 |
・トップロープにする場合は
最低でも６０ｍが必要。
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感想
機会を得て、スコーミッシュへロッククライミングに行ってきた。
’あらフォー’ならぬ、’あらテン’クライマーの私。おまけにクラックは、たまにやるだけ。
でも、毎日、クラック漬けになって、少しは上達した気がする。
この年になっても登れ、少し進歩出来たことが、ことの他、嬉しい。
【私が登ったルート】
＊写真とルート名がずれているかもしれません。トポを買わなかったので、記憶で編集しています。
＊最終日に登った Sammy’s Frog を除いては、全てクラックルート。
8/18 晴れ ＜Octopus's Garden＞
� �Edible Panties 5.7
�↓�Pipe Dream 5.8×2本
➃��Octopus’s Garden in the Shade 5.8×2本
�Α�Solstice Crack 5.10a
�А�Root Cannal 5.8
�─�Crab Cracks 5.8
�� Unearthly Delights 5.9
8/19 晴れ 〈The Smoke Bluffs – Neat and Cool〉
�´◆�Neat and Cool 5.10a ×2本
（身長が低いため、足がつかないトラバース有り、A0）
�� Cornflakes 5.7
➃ Leyback Flake 5.9
�� Flying Circus 5,10a
�� Corner Crack 5.8
�� House Music 5.10c
8/20 晴れ 〈The Smoke Bluffs –Penny Lane〉
� �Quarryman 5.8
�� Clandestine Affair 5.9
�� Popeyed ＆ The Raren 5.10d
➃ Health Hazard 5.10a
�� Penny Lane 5.9
8/21 晴れ レスト日 STAWAMUS CHIEFのトレッキング
(Stawamus Chief Peaks Trail)
8/22 晴れ レスト日 SEA TO SKY GONDOLA で山頂駅へ。
そこからSkyPilotValleyTrail を途中まで行き、引き返し、Panorama Trail を歩いて、ゴンドラで山麓へ。さらに、Shannon Falls を見て、 起点へ戻った。
8/23 晴れ〈Stawamus Chief- Western Dinedrals〉
*70mロープを使用。2ピッチ繋げて登るルートは、60mロープと繋いで、 まかなった。
�� Turnip 5,8
�� Arrowroot
1p目：5.10b、2p目：5.11a 1p目と2p目を繋げて登った
�� Rutabage 5.11a
〈Stawamus Chief- Grand Wall Base〉
➃ Exasperatar5.10c
2p繋げて登る。70mロープと60mロープを繋げないと、トップロープの セットができなし。正味50mのクラックが続く。
8/24 晴れ〈Pixie Corner〉と その下部の岩場
� �The locker 5.7
�� Pixie Corner 5.8
�� Joe’s Crack 5.9
➃ White Rabbit 5.10b
〈Mosquito Area〉:White Rabbitのルートから、下へロアーダウンし て、取り付いた。
�ズ限Δ離襦璽函Д襦璽般召鷲毀澄�5.8位
�ΡβΑ�Jabberwocky 5.10b
〈Ronin’s Corner 浪人は英語になっている！〉
�� Sammy’s Frog 5.10c スラブ壁
�� Magical Child 5.8
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tattyan0924 さん
あんまりにもかっこよすぎて、
夢中で見てしまいました！
いろんな刺激を頂けるmizukiさん、
これからも勉強させていただきまーす！
tanukimi さん、スコーミッシュのクライミングはいいですよ！
涼しくて、乾燥した気候なので、汗をかいても不快感がありません。
乾いた白い花崗岩の感触も、最高！
何より、人気ルートを登るために１時間〜２時間も待たなければならない日本の岩場と違って、岩場が広く、クライマーが拡散しているのがいいです。
mizuki
mizukiさん こんばんは
海外に遠征されていたのですね
お疲れ様でした
最近、街中のモールにクライミング施設が次々にオープンしてるのを見ると流行りなんですね
特に女性に人気なようで、確かに向いているのかもしれません
スリムじゃないと出来ませんからね
niini さん、’夏バテ’から抜け出し、山行を再開されたようで、よかったですね！
日本と違って岩のスケールが大きく、登り上げると山頂部に氷河を頂いた山々が見渡せました。昼は無心に岩を登り、夜はカナダ・ワインをお供に語らう、何とも贅沢なクライミング・トリップでした。
そうですね・・・、あちこちにクライミング・ジムができていますね。特に、ロープを使わないで遊べるボルダリングは、仕事帰りに立ち寄り、一人で遊べるので人気のようです。私は両膝の半月板損傷除去手術を受けてますので、飛び降り厳禁。もっぱらロープを使ったクライミングです。
全てのスポーツに当てはまると思いますが、続けていると ′それ向きの体型’になるようです。
mizuki
国土が広いと、岩場もどでかい！
迫力のあるルートばかりでした。
mizuki
いつか行ってみたいっす！
とは言えクラックは怖いなぁ
kanemaru1さん、お久しぶりです。
インドアで鍛えていらっしゃるkanemaruさんなら、もっとハイグレードのルートに挑戦できることでしょう。まとまったお休みが取れたら、そのうち、是非！
mizuki
私もスコーミッシュに到着しました！
とりあえずクラックを練習しています。
そして、レコを拝見しました。
Smokebluffで同じようなルートに触れていましたね！
今日は筋肉痛でレスト、明日は多分雨でレストですが、
明後日からまた頑張って楽しみます！
そして、先週Mt.Robsonに登りました
近くレコをアップしますね
Geldfels さん、ご訪問、ありがとうございます！
私達は２５日の午後便で帰国しましたので、入れ違いになってしまいましたね！
私達は、Smokebluffから徒歩１０分位の高台の１戸建に逗留していました。
毎日、ザックを担いで歩いて岩場へ通うという、贅沢な日々でした。
レコ、拝見しました。同じルートを幾つかやってますね。Geldfels さんが登っての感想に、全く、同感でした。
Mt.Robsonの登頂、おめでとうございます。「ロブソン・ウエザー」と言われる特殊な気象環境の為、良い天気のめぐり合わせを捉えるのが成功の鍵。よかったですね！ 勿論、ケイン・フェースからでしょう？ フェース下部のベルクシュルントの亀裂を超えるのが大変だったのでは？
レコが楽しみです。写真をみたいです！
mizuki
返信ありがとうございます！
私の拙いレコも見て頂いたようで、ありがとうございます。。。
「Smokebluffから徒歩１０分位の高台の１戸建」
素晴らしい！！！
そこにずっと住みたいですね、願わくば。
一生遊んでも尽きないくらいの課題がここにはありそうです。
Robsonは、SSE Ridge、ノーマルルートからでした。
山小屋を使える最短ルートで、2日間で登頂、
Hutに戻りましたが、翌日も天気予報が良く
（実際の天気も良かった）、もう一日ステイしました。
本当に運よく天候に恵まれ、最高な山になりました。
一足早く、動画だけシェアしますね
http://www.youtube.com/watch?v=vl7ZqlGI0DM&feature=youtube_gdata_player
Geldfels さん、ロブソンの動画、拝見！
カラリと晴れた好天に恵まれ、山頂からは３６０度の大パノラマを満喫されたんですね！ 素晴らしい！
ますます、レコが楽しみです。
ところで、Geldfels さんは、赤いウエアの方？ それとも、車の中でひょうきんな仕草をしている方？
mizuki
返信遅れました！
冒頭車の中でマフィンを食しているのが私です！
はじめまして。
squamish05と申します。
貴殿のスコーミッシュのレコを楽しく拝見させていただきました。
岩と氷雪の山から足を洗って久しいですが、
80年代半ばに、スコーミッシュを訪れたことがあります。
会社勤めでしたので、正味滞在は7日間と短いながらも、とても気持良い環境の中で花崗岩のクラックとスラブのクライミングを堪能しました。
前年の夏にヨセミテに行ったのですが、あまりに暑くて思ったほど登れず、またサンフランシスコからの往復にも時間がかかるので、もっと近くて良い所はないものかと、海外の山岳雑誌を見て探しあてたのが、スコーミッシュでした。
そして実際に行ってみて、クライミングに関わる環境が非常によかったので、とても気に入ってその後再訪もしました。
と言う訳で、このレコの私のIDにもしている次第です。
歯が立たなかったスラブ・ルート（Dream On）や、マイクロ・ナッツ不足で敗退したシン・クラックの凹角ルート（Unfinished Symphoney） など、The Apron の登攀はまだ鮮やかに記憶してます。
しかし、行けない・・・・、残念です。
squamish05 さん、ご訪問、ありがとうございました。
squamish05 さんのような高いクライミング能力をお持ちの方に訪問して頂けて光栄です。
スコーミッシュは、本当にクライミングに適した環境ですね。カラリと乾燥した空気、木陰の涼しさ、白い花崗岩を登って振り返った時に見える海の青さや万年雪を頂いた山々・・・、出来ることなら住み着いてしまいたいと思うほどでした。私でしたら、死ぬまでやってもやりきれないほど課題がありますから
The Apronは、私たちのスキルでは手に負えないエリアのようですが、どの辺りの岩場でしょうか。
スコーミッシュの写真や記録をご覧になると、やり残された課題が思い出されて体の血が騒ぐことでしょう。
squamish05 さんに、再び行ける環境が出来ますよう祈っています。
mizuki
squamish05です。
The Apron は、The Chief の右側の中腹から扇のようにスラブを広げた広大なスラブ壁です。
Dream On（8ピッチのスラブ・ルート）は、そのほぼ中央にあります。
下部の4ピッチ（全て10）を登りましたが、5ピッチ目の11+に歯が立たず、左へトラバースして、Unfinished Symphony に入りました。
こちらは、シン・クラックのコーナーで、パートナーが苦労してなんとか2ピッチ目（10ｄ）まで登りしましたが、マイクロ・ナッツの不足でプロテクション取りに不安を感じたので、敗退と決めました。
この Dream On 下部から Unfinished Symphony へつなげて登るラインは、Dream Symphony と呼ばれてます。
Exposureで、Sustainedで、Run outするルートで、しびれました。
他に、The Grand Wall Base、The Little Smoke Bluffs、The Malamute などのエリアも登りましたが、
どこも岩の質が高く、良いルートばかりで、日没も遅い（緯度が高いため）ので、毎日9時すぎまで登っていました。
そうですね、もしSquamishに行けたとしても、もう25年近くクライミングはしてないので、筋力もないし、ましてやリードする根性はないので、トップロープで遊べれば恩の字かなと思います。
道路を走っていると、圧倒的なスケールをもって目に飛び込んでくる、あの巨大なスラブでしたか・・・。
キャンプグラウンド入口の掲示板（写真に番号付で、ルートのラインが入れてあり、余白にルート名とグレードが印刷されていました。）で、自分達にでも登れるルートを探した時に見たかもしれません。
マルチルートは、どのルートもピッチ数が多く、しかも、全ピッチを自分達で処理できるルートを探したら、３〜４本位しかありませんでした。単にグレードだけでの判断ですから、私達の力量では、取り付き敗退・・・なんて事もありそうでした。
スキルと体力と気力だけを武器に、危険とギリギリのところで渡り合うようなクライミングは若者達のもの。
カタルシスは味わえなくても、年をとったら、安全牌を一つ二つ用意してゆったりとクライミングそのものを楽しめば良いと考えています。
私がフリーを始めたのは、子供達が成人してから。最も、私達の若い頃にはフリークライミングという独立したジャンルはなかったように思います。アルパインルートに入るので、事前練習に城の石垣を登ったりした時代ですから。
それでも、岩を攀ずるという体の感覚が覚醒してきたのを覚えています。
今は、室内ジムが’乱立’する時代・・・、squamish05 さんも、少し触られては、いかがですか？
「昔はこんなじゃなかった！」は封印！ ０から出発するのだと考えると、逆にこの年になっても、こんなに登れるんだと喜びを味わえます。筋肉だって、やっているうちについてきます。頭も使いますから、ボケ防止にも一役かってくれています
mizuki
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