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Yamareco

記録ID: 4936699
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

藻岩山 旭山記念公園→藻岩スキー場

2022年11月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:07
距離
8.4km
登り
509m
下り
557m

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:10
合計
3:03
10:09
10:09
10
10:19
10:19
25
10:44
10:51
11
11:02
11:02
42
12:33
ゴール地点
天候 霧雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
円山公園駅からJRバス
コース状況/
危険箇所等
非常に明瞭な道で迷う心配なし。視界の開けた区間がほとんど。昨夜からの雨で、ぬかるみ多し。
ここから登山開始。
2022年11月20日 09:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
11/20 9:28
ここから登山開始。
道内でよく見たこの景色、懐かしい。うれしくなってくる。
2022年11月20日 09:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 9:30
道内でよく見たこの景色、懐かしい。うれしくなってくる。
今はクマでるんやねえ。出発前、自宅でも市のクマ出没情報をチェックした。
2022年11月20日 09:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 9:31
今はクマでるんやねえ。出発前、自宅でも市のクマ出没情報をチェックした。
やや勾配がきつい。ぬかるんでるので慎重に進む。
2022年11月20日 09:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 9:51
やや勾配がきつい。ぬかるんでるので慎重に進む。
見晴らしのいい所に出た。山頂は雲の中。ここで、しっかり眺めておく。どうしても、昔住んでいた方向に目が向く。
2022年11月20日 10:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 10:03
見晴らしのいい所に出た。山頂は雲の中。ここで、しっかり眺めておく。どうしても、昔住んでいた方向に目が向く。
滑りやすそうな下り。慎重に、慎重に。
2022年11月20日 10:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 10:05
滑りやすそうな下り。慎重に、慎重に。
鈴忘れた。唯一ここの区間だけ両サイド視界がきかず、手を叩きながら歩く。
2022年11月20日 10:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 10:17
鈴忘れた。唯一ここの区間だけ両サイド視界がきかず、手を叩きながら歩く。
木段。滑らず歩きやすい。
2022年11月20日 10:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 10:22
木段。滑らず歩きやすい。
山頂展望台到着。気温5.1度、風がやや強く吹きつけ寒い。何も見えず、さっさと降りる。
2022年11月20日 10:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 10:45
山頂展望台到着。気温5.1度、風がやや強く吹きつけ寒い。何も見えず、さっさと降りる。
青い空が見えてきた。樺の白い幹とのコントラストがきれいだった。
2022年11月20日 11:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
11/20 11:05
青い空が見えてきた。樺の白い幹とのコントラストがきれいだった。
この日のゴール、アイスアリーナが見えた。
2022年11月20日 11:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 11:09
この日のゴール、アイスアリーナが見えた。
ぬかるんでない歩きやすい下り道。もうすぐ登山口に着いてしまう。終わるかと思うと寂しい気分。
2022年11月20日 11:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
11/20 11:39
ぬかるんでない歩きやすい下り道。もうすぐ登山口に着いてしまう。終わるかと思うと寂しい気分。
撮影機器:

感想

 旭山記念公園行きのバスには、私を含めて登山者は3人。弱い霧雨の降る中、雨具を着てスタート。大きい鈴を忘れたことに気づく。歩くのは私だけではないし、最近は出没情報ないし、出ないことを信じよう。歩き始めてすぐ雨はやみ、上の雨具は脱ぐが、道はぬかるんでるので、下は履き通した。こんな天気にもかかわらず、そこそこ人は多い。決して警戒感は解かないものの安心して歩けた。最後に藻岩山に登ったのは札幌で学生時代を過ごした30年以上も前。当時は、何度かロープウェイ下の斜面を夜中に登り降りしてたけど、クマの心配なんてしたことなかった。時代の移ろいを感じる。
 今回、ふるさとの山に帰って来たような懐かしさでいっぱいだった。いい天気には恵まれなかったけど、充実した楽しい時間で、スキー場登山口に着いた時には「終わってしまった。」という寂しさを覚えた。
 このあと、山鼻川で靴の泥を落とし、NHK杯フィギュアのエキシビを見て大阪へ帰る。

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