名取丘陵-外山、五社山

2022年12月11日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.6km
• 登り: 209m
• 下り: 205m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:05

9:10 スタート地点
9:55 0:00 外山
11:00 0:00 五社山
12:15 ゴール地点

地図は手書きですので正確さは欠きます。休憩もしています。

天候

小雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

仙山線、東北本線、名取桜交通他

コース状況／危険箇所等

降雨後でしたが、山道はさほど滑ることもなかったです。

写真

12/11 8:06

愛島台につきましたが、霧雨は残っています

12/11 8:57

愛犬さくらちゃんのママが登山口まで案内してくれました、感謝、深謝<(_ _)>

12/11 9:00

結局、最初にきた場所でした

12/11 9:10

12/11 9:11

いよいよ登りはじめます

12/11 9:41

12/11 9:50

がんばってますね!!

12/11 9:50

急坂です

12/11 9:55

名取市内で一番高いお山

12/11 9:55

12/11 9:58

見晴らし抜群−まだ曇ってますが、まもなく陽がさしてきました

12/11 10:09

12/11 10:13

ええっ、急降り( ;∀;)

12/11 10:18

そして急昇り

12/11 10:18

またぁ〜

12/11 10:29

急登-急降、何回繰り返した？

12/11 10:32

これが、このお山の特徴でしょうね

12/11 10:33

12/11 10:38

ええ、行きませんよ

12/11 10:38

ひとやすみ、しません

12/11 10:40

12/11 10:45

道は広くてまったく危なげありません

12/11 10:52

12/11 10:52

12/11 10:52

12/11 10:59

着きました、

12/11 10:59

ここも眺望抜群です、煙もあがっています

12/11 11:00

12/11 11:00

崖際の先端

12/11 11:00

眺望しながらおやつも摂りました

12/11 11:07

6体の神様に、少額ながら其々お賽銭あげました

12/11 11:24

12/11 11:42

ご丁寧な柵が設置されてます

12/11 11:48

チュンチュン、、チュン、

12/11 12:00

なかなか下山口つかめず、道なりに行きます

12/11 12:04

あの急降、急登を敬遠した挙句、

12/11 12:07

こんな処へ出て、もっと苦労することに、、

12/11 12:07

12/11 12:13

花梨がぼたぼたおちてる-買って果実酒作ったので拾わない

12/11 12:15

正規のコースでしたが、、

12/11 12:22

川内沢ダム工事中及び降雨の後で、

12/11 12:29

道が悪く、靴が重くなるほど泥がついた

12/11 13:02

やっとバス停について、むこうに東北新幹線

12/11 13:08

バス運行-休日は2便、二時台あって助かりました

12/11 13:21

ここは何処―此処です

12/11 13:46

約1時間半待ちます―新幹線でも撮りませう

12/11 13:51

その辺もうろうろ、柿の収穫しなくなり熟れたまま、、

12/11 13:56

あのなとりん号、戻ってきたのに乗りました（駅まで貸切り）、バスも桜交通

12/11 14:01

こんな標示板もありました

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

カイエ

朝の起床時小雨が降っていましたが、天気予報は晴れ見込みでしたので、予定通り出発。愛島台団地に着いたときは霧雨状態でした。登山口を探して山際を目指しましたが、通行禁止の看板あり。事前調査が足りなかったので通行人に訊こうとしますが、日曜の朝8時台閑散とした中でたまたま会えた2,3人はかぶりを振るばかり。それから愛犬のお散歩の方に訊いてようやく判明しました。そこは私が最初に行って通行不可とあったところ。登山者なら入れるとのことでようやく発進ですが、団地内で小一時間ロスしました。そしてまた下山口がなかなか見つからず、結局標示のままにダム建設現場の方へ下りてしまいました。休日で工事も休みのようで難なく歩けましたが、悪路で靴は泥まみれパンツまで汚れました。そして一番は、ここは何処の不安？幸い民家を見つけて訊ね、バスの停留所が判り大安堵しました。しかし、待ち時間は1時間半。しょうもないので新幹線を撮ったり、近くをうろついたり、また通りかがりの方に話しかけられて、おしゃべりできました。お互い持ってる飴の交換までして楽しい語らいの中に、お待ちかねのバスがやってまいりました。なとりん号は最初から最後まで貸切りで、運転手さんが観光案内までしてくださり、とても有難く嬉しかったです。おそらく今年のお山仕舞いとなるでしょう。

コメント

カイエ

セルフコメント
ある方のレコに、当該急登急降について「ジェットコースター」に喩えていました。まさしく言い得て妙と思いました!
※泥靴は小川で洗えました。