荒雄岳・奥ノ院地獄・荒湯地獄

2017年05月21日(日) [日帰り]

• GPS: 32:00
• 距離: 6.2km
• 登り: 368m
• 下り: 348m

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口付近の道路脇に駐車。

コース状況／危険箇所等

荒雄岳はよく踏まれた登山道。

その他周辺情報

吹上温泉ほか多数

写真

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撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ シュリンゲ

感想

asakinu

北東北の野湯の虜となって各所を訪ね歩いたが、近場が手薄だった。この日は鬼首の奥の院地獄と荒湯地獄の野湯を体験するのが主目的だ。そのすぐ裏手の荒雄岳にも登って、山と野湯を堪能する。荒雄岳からはまだ雪を被った秀峰、栗駒が一望できる。
さて、奥の院地獄はかろうじて体を温泉の流れる沢に浸せる程度の入浴となる。片山地獄は発電所の敷地との関係が微妙。入浴できそうな場所は発見できず。荒湯は情報通り、ブルーシートで作った浴槽もどきがあつらえられていて、快適に入湯できた。