記録ID: 5021468
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
初滑り・八方押出沢
2022年12月17日(土) [日帰り]
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
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写真
撮影機器:
感想
日曜は都会で用事があったので、金曜に有休を取って、ほぼローカルしかいない平日のパウダーゲレンデを楽しんだ。今年は八方尾根のシーズン券を買ったので、息子ともよく来ることになるだろう。朝一のリフト乗り場で柴田さんと少し話した。途中ジョニーさんやねぎ&どくりんごに会って、ついて行ったら脚はパンパンになったが、その後も3時までみっちり滑り込み、ハイボールと唐揚げ弁当を消化して就寝。
翌土曜日も駐車場で沢山の知り合いに会う。地元にいてもこんなに知り合いに会うことは無いので、白馬はもはやホームな気分だ。国際から上がり、パノラマのピステンを気持ちよく滑ってからアルペンで上がり、一番乗りでシールを貼る。久しぶりのラッセルは最高だ。八方山あたりでソロの人が2人追い付いてきた。1人は押出沢、もう1人は南面のようだ。迷ったが、曇るのが早そうなので、トイレ辺りから押出へ。ガラガラに少し入って、押出を下ると、先行の若者と落ち合った。
途中まで会話しながら、一緒に藪を攻略していたが、2つ目の堰堤あたりで見失った。自分はそのまま右岸を行き、適当なところで徒渉。渡った左岸も薮かったが、まあ許容範囲。林道は雪が積もっており、途中からトレースもあったため、自動運転で二股まで。が、デポ車はないので、ここからは長い歩き。せっかくのシーズン券なので、もう何本か滑ってから帰路についた。また冬が始まる。
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