佐久/湯川
雷鳥
ttana
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| 過去天気図（気象庁） | 2011年05月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| ファイル |
非公開
5032.xls
計画書
（更新時刻：2011/05/16 05:00） |
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感想
2回目の湯川。
前回同様、ジャミング技術を少し習得(体感)したくて参加させていただきました。
もちろん全てトップロープで。。
1日目
1本目 デゲンナー
前回は、大苦戦の後、最後、引き上げられ感たっぷりながらやっとノーテンで
登れたルート。今回はちゃんと登りたい。
ジャミング決まった感が時々感じられ、朝一で登れた。大分満足。
(リードは考えていない、片手なんか離せない…、けど。)
2本目 台湾坊主
これも登れた。大分嬉しい。
この時点では、あまり疲れた感はなく、順番待ちもあったので、結構ゆったり、
もっと登りたいな〜、みないな、いい気な気分。
3本目 デゲンナー 再び
いい思い出を残すか、もっと余裕を持って登るようトライするか、迷った末、
やっぱり登ってみたくてとりつく。…が、さっきより苦戦。あれ?あれ?
テンション。そこから体を戻すのに大苦戦。とっても疲れた。
4本目 コークスクリュー
前回は登りきれなかったルート。今回はトップアウトしたい。
「もう無理」と思いながらも、少し足を上げると次の手を進められて…、を
繰り返し、ほっとポイントまで到達できた。でも、そこからの体重移動が
さらに難しい。耐え切れず、スローモーションのように岩が離れていった
(気がする)。そこまでで、気力も体力も使い切ってしまったらしい。
なんとか意地でトップアウト。腕はほんのりきずだらけ。
2日目
1本目 デゲンナー
疑似リードにトライ。「やってみれば?」と、まさかのお誘い。絶対無理なのは
わかっていたけれど、せっかくの機会なのでやらない手はないよな。
最初の2手ですでに疲れた。何度もテンションかけながら意地で最後まで登った
けど、これじゃリードなんてできるわけない。
でも、初めて、リードできるようになってみたいと思いました。
2本目 コークスクリュー
昨日よりできるかできないか。やり方は昨日よりわかっているはずだけれど、
確実に疲れは蓄積している。…結果は大惨敗。腕はしっかりあざだらけ。
トップロープをはってくださった大先輩。
辛抱強くビレイをしてくださった皆様(特に時間がかかったビレイは大先輩に
やっていただいていた気が…)。
あきらめようとしているところで励ましの声をかけてくださった皆様(別の声も
ちょっと聞こえた時があった気がしたけど)。
ありがとうございました。
人の初リード成功を見るのも嬉しいもんです。
クラックを極めるのは難しいと思うけれど、もう少しコツをつかみたい。
また機会があったら、参加させてください。
コメント
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湯川お疲れ様でした。何とか昼まではもった
とのこと、良かったですね。
この余りにストレートな誘いに乗るのが
少々悔しい気持ちではありますが、
行きたいのも事実。そしてR.Pもまた事実。
とすると、やったるしかないですね
ということで、計画お願いしま〜す
人間素直が大事だよね。
年をとると捻くれてくるもんだから…。
そういった根性曲がった人間を
少しはまっすぐに戻すのが大人の務めだな。
えらい、えらい…（自分）。
ということで、６月にでもタイミングを見て
行きましょうか＠湯川。
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