御岳ボルダー

2023年01月02日(月) [日帰り]

写真

1/2 12:12

こぶ岩。
グレードはかなり低い上に星がついていたため最初の一本に選んだが落ちるとこぶに直撃しそうで離陸できず。

1/2 12:23

布団 8Q
もぐってみると確かに布団。どういうコースなのかよく分からず撤退

1/2 12:52

すべり台岩、すべり台6Q
スラブだがホールドが割と明確なので非常に簡単。
他パーティのマットが安心感を与えるし下地が平らなのは良い。

1/2 12:56

とけたアイスクリーム岩
真ん中にある5Qは離陸は出来るがその後がわからない

1/2 13:17

オーストラリア岩
9Q
明瞭なホールドで簡単。
隣の8Qも同じく。

1/2 13:33

御岳ボルダリングエリアガイド48
8Q
今までの8Qと比べても明らかに簡単な課題

1/2 14:50

水の詩岩の裏手。
6Q
うす被りを乗り越えマントル。キレイなコース。1回目はやや左にそれてしまったので右寄りで登り直した

1/2 15:13

御岳ボルダリングエリアガイド95
5Q
オススメ課題とされていたため挑戦。「キレイなカチルート」「ど真ん中を登ってほしい」とのことだったがど真ん中にミリ単位のカチすら見当たらず撤退。斜めに入るシワは持てる気がするけど右に流れすぎに思う。

撮影機器：

FUJIFILM X100V 富士フイルム

感想

meenad

初めての外岩ボルダーかつソロ
御岳の岩だからなのか河原だからなのかつるつるとしてつかみにくい。
スタート地点が悪いとされている課題でなくても、大きな石があってマットが浮いていると緊張して落ちることが出来ない。
変な落ち方をする心配のなさそうな6級ばかり登り、5級は数手でやめてしまう。

時々飛び降りてみると思いのほか怖くも痛くもないので何回か試して慣れていこう。
1課題は先行パーティと共にトライしたがマットが数枚あり、スポッターがいるだけで安心感はすさまじい