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記録ID: 51520
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トレイルラン
中国

山口市小郡トレラントレーニングコース

2009年11月21日(土) [日帰り]
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GPS
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距離
12.3km
登り
492m
下り
490m

コースタイム

9:00山口市小郡上郷-9:20桂ケ谷「ランプの宿前」9:43禅定寺山山頂-9:55無線施設用道路-10:05無線塔前-10:20無線施設用道路登り口-10:30銭壺山登山口-10:54山口市小郡上郷
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
冬場は虫がいなくなるので、冬場はランニングがてら時々登っています。最高峰は禅定寺山の392.2m。山頂からは、北面と南面の眺望が開けています。山頂の前後で明るい稜線歩き(走り)が楽しめます。宇部市の平原岳まで縦走できるので、昨年はハイカーに出会ったこともあります。

禅定寺山を越えて無線施設用の道路に出ますが、これを小郡方面に下ると車両通行止の柵があり、ハイカーは横を通り抜けることができます。この柵のところから道が分岐していて、右の道を時計周りで登ると無線塔の前へ出て何面が開けており、新山口から阿知須、秋穂方面、瀬戸内海が見渡せます。この道を戻り、先ほどの分岐を右に降りると小郡の町に下りていきます。

ここまでで、ランならば1時間程度の旅です。
県道小郡三隅線の西側を併走する旧道を北上すると、山口宇部道路(工事中)のアーチ橋が見える。この手前で県道から住宅団地へ入っていく道に突き当たるので、これを団地方面に左折すると橋があるのでこれを渡る。
2009年11月21日 16:25撮影 by  L705i, DoCoMo
11/21 16:25
県道小郡三隅線の西側を併走する旧道を北上すると、山口宇部道路(工事中)のアーチ橋が見える。この手前で県道から住宅団地へ入っていく道に突き当たるので、これを団地方面に左折すると橋があるのでこれを渡る。
橋を渡ると、団地へ上がる道から右手に道が分岐しており、「ランプの宿」まで2キロの看板があるので、この道を進むとランプの宿があり、そのまま道を登り続けると道の右手に登山口の標識があるので、これを登り続けると稜線に出る。稜線を標識に従い右に向かうと禅定寺山にたどり着く。
2009年11月21日 16:13撮影 by  L705i, DoCoMo
11/21 16:13
橋を渡ると、団地へ上がる道から右手に道が分岐しており、「ランプの宿」まで2キロの看板があるので、この道を進むとランプの宿があり、そのまま道を登り続けると道の右手に登山口の標識があるので、これを登り続けると稜線に出る。稜線を標識に従い右に向かうと禅定寺山にたどり着く。

感想

コース全てを走りきろうと思ったのですが、禅定寺山の登山口からの登りは歩きとなりました。稜線に出てからは、7割り方走れたと思います。

山を越えてから、小郡の町を走り、大聖院というお寺から銭壺山という、10分位で登れる小高い丘程度の山に登り、新山口駅付近の展望を楽しもうと思ったのですが、大聖院から登山道に取り付いたとたんに、大きなスズメバチが頭上を通過したので即中止としてしまいました。もう少し冬が深まってから登ろうと思います。

冬は普段のランニングコースに低山を組み入れるとトレランの練習になり、楽しめます。

今回は携帯の電源が不足して、残念なことに写真が撮れませんでした。またボチボチとこの記録に写真を付け足していこうと思っています。

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コメント

こんばんわ。
再びトレーニングモードに突入ですね
標高グラフを見ると以外と高い山がありますね
正直そのあたりは全くエアーポケット状態で
どんなところなのか わからないので
明日でも ゆっくり教えてください。
2009/11/21 18:03
禅定寺山
写真で示した道路を車で入り、ランプの宿を過ぎたところに登山者用の駐車スペースがあり、そこから直ぐに登山口があります。看板には山頂まで50分と出ていますが、それ程は要しないと思います。山頂は樹に囲まれてはいますが、密度が低いので眺めは良いです。冬のハイクには最適な山で、訪れる人も結構いるみたいです。
2009/11/21 19:42
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