記録ID: 52868
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲 観音山(526m) 深まり行く秋を楽しむプロムナードハイク
2009年10月25日(日) [日帰り]
kobechuo
その他16人
コースタイム
阪急仁川駅(出発)9:10→10:45甲山大師→11:00北山貯水池→12:10観音山→12:30奥池(昼食-出発)13:15→13:45弁天岩→15:45阪急芦屋川駅(解散)
過去天気図(気象庁) | 2009年10月の天気図 |
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コース状況/ 危険箇所等 |
【出発】薄曇りでまずまずの山日和。ビジター9名を迎え、仁川駅前で準備体操し出発。住宅、道路沿いに甲山目指し一列で進む。仁川ピクニックセンター(広河原)の山道に入り、甲山を迂回して神呪寺へ。 【甲山大師・神呪寺】我らと同じようなハイク集団を含め、境内は善男善女でごった返しの盛況。早々に先を目指し、山道を進む。 【北山貯水池/観音山】都会の喧騒からはなれ、ぽっかり開いた山間の静かな貯水池。横手に見やりながら、観音山へ。30分位の遅れのため、観音山の頂上は諦め、一路昼食の奥池へ。 【奥池】静かな佇まいの奥池を眼前に各自それぞれの弁当をゆっくり楽しみ出発。阪神の奥座敷といわれる別荘群を抜け、芦屋川の谷道へはいる。 【弁天岩】予想以上の起伏に富んだ谷沿いの登山道を進むと、大きく張り出した”弁天岩”、阪神大震災で崩れ落ちてきたといわれる「なまず岩」などを見やり、約2時間余りの谷道を下って、芦屋川へたどり着く。 【芦屋川】途中ビジターの一人が足を痛めたが、CLの的確な休息、ペース配分と参加者全員の協力により、和気藹々の楽しい山行で、無事故で完了。(G) |
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