記録ID: 53386
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 天狗岳
2009年12月19日(土) 〜
2009年12月20日(日)
jun555
その他1人
コースタイム
19日
唐沢鉱泉>黒百合平 黒百合ヒュッテ テント泊
20日
黒百合ヒュッテ>中山峠>東天狗 手前>中山峠>黒百合ヒュッテ>唐沢鉱泉
唐沢鉱泉>黒百合平 黒百合ヒュッテ テント泊
20日
黒百合ヒュッテ>中山峠>東天狗 手前>中山峠>黒百合ヒュッテ>唐沢鉱泉
天候 | 19日:雪 20日:曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年12月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前日から雪が降り始める中 夜中に到着 車中泊 早朝 車のエンジンが停止していた サービスに電話をして見てもらう なんとかエンジンが掛かった時はお昼くらいだった 雪の中出発 先に歩いている人はおそらくひとり 途中 30cmから50cm位のラッセルありだった 黒百合ヒュッテの温度計はマイナス19度 今回も2人でひとつのテントにしたが やはり雨と雪だと2人は狭い でもザックの開いた分で野菜や肉 キムチ 鍋を持ち込み キムチ鍋 寒い中キムチ鍋はあったまる 早々と眠るが 風邪を引いたまま来たので 軽い頭痛と寒さに悩まされる 友人は#0 僕は#3のシェラフ 0度くらいの帯域のシェラフで−19度は厳しさ満点だった 8時過ぎに起床 本日のコースタイムは4時間 雪を考えて 6時間くらいを考えていた 8:55出発 中山峠を過ぎると強風に煽られる おそらく雪は降っていなかったが 新雪の雪は舞い散って顔に当たっていた 東天狗近くで友人と話て引き返すことを決める 唐沢鉱泉は最高だった 温泉で話した人の話しだと 今日展望台付近まで行ったが そこらは最大で腰までのラッセルをしいられたので 撤退して来たとの事だった ちょうど僕たちと逆コース 東天狗で引き返さなければ歩くハズのコースだった 撤退は悔しかったが その先に行っても ずっとラッセルで困難な山行になったようだ またそこまでの力量も無く 無事に帰ってくる保証はなかった ので結果 OK 唐沢鉱泉で極上のきゅうりの漬物とお茶を御馳走になった おばさん ありがと!!! |
写真
感想
GPS ログはGPS不調のため抜けなかった。。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:697人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する