札幌国際から朝里岳下1250mから滑走

2023年04月18日(火) [日帰り]

• GPS: 02:12
• 距離: 4.7km
• 登り: 181m
• 下り: 633m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:32
• 休憩: 0:41
• 合計: 2:13

12:20 スタート地点
13:04 13:29 1250m到達点
14:03 14:19 休憩（昼食）
14:33 札幌国際スキー場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

朝里岳沢のSBは既に消失しています。新雪10cmくらいで黄砂はかなり覆われてきれいになっていました。

写真

4/18 11:09

ダウンヒル上部、昨夜までの積雪10cmくらいでモナカっぽい状態。

4/18 11:10

基礎を確認するいい練習になる雪です。

4/18 11:19

SB1は完全消滅。

4/18 11:19

上部の橋があったところ。いつ崩れてもおかしくない状況。トレースなし。

4/18 12:20

GTR尾根。

4/18 12:33

朝里尾根の目指す雪庇横滑走斜面、夜間クラスト化した光っている斜面。

4/18 12:33

その下まで来た。

4/18 12:42

ここを滑る予定。

4/18 12:42

尾根下のこちらにはトレースなし。

4/18 13:21

今回は朝里岳手前の尾根が1250mの到達点。山頂をバックに。

4/18 13:21

白井岳への尾根。

4/18 13:21

1160上白壁の尾根。

4/18 13:21

手稲山方向。

4/18 13:22

石狩湾方向。

4/18 13:29

GTRは今回あきらめ。

4/18 13:29

この下を滑ります。

4/18 13:32

短い距離でしたが気持ち良かった。若干重めのモナカぽいクラストフィルム斜面でした。

4/18 13:36

谷へ向かう下りの途中で山に向かうウサギの足跡、。

4/18 13:39

しばらく緩斜面を下って（今の時期締まっているので滑ることができます）

4/18 13:44

上部で左手にわたって、切り立った谷に到着（真っすぐ下ると右手の尾根に出て下ることはできますが、SBがないのでダウンヒルのコースの方に登り返さないといけない）。

4/18 13:44

その後ろはGTR尾根と白井岳。

4/18 13:49

ダウンヒル

4/18 13:49

4/18 13:52

4/18 14:20

ダウンヒル南側斜面上部に戻ってきました。トレースは途中で左に移動し、ダウンヒル下に向かっている。

4/18 14:20

4/18 14:22

ダウンヒル横上部に戻ってきました。

4/18 15:01

4/18 15:53

ダウンヒル下。重めの雪がクラスト化しかかっていた。

4/18 15:53

ここを無事下ってゴンドラ、リフト最終まで居残りました。

撮影機器：

IXY 210 CANON

感想

bigbang

黄砂の後に恵みの降雪のあった後の晴れ日、国際へ。シーズン終わりも真近となり、ゲレンデで春スキーを楽しみ、足を延ばして朝里尾根1250まで行き、斜面滑走を楽しみました。ここからの景色はいつきても素晴らしい。帰路はSBが消失しているので谷に降りるのを避け、ダウンヒル南側に沿って下り、上部に戻り、スキー場に戻りました。