落ち葉舞い散る稜線へ 〜五里ヶ峯〜

2014年10月27日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,035m
• 下り: 444m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:40

11:00 スタート地点
11:30 有明山
12:30 12:40 宮坂峠
14:20 15:00 五里ヶ峯
15:40 笹平登山口

天候

晴れのち曇りのち雨のち強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

長野県県立歴史館〜五里ヶ峯〜鏡台山登山口〜長野県県立歴史館
　　　（車）　　　　　　　（徒歩）　　　　　　（自転車）　　　

コース状況／危険箇所等

有明山から五里ヶ峯までの登山道は赤テープもあり
意外とわかり易かった。
五里ヶ峯から鏡台山登山口（笹平）まではすすきの
藪です　藪から鉄塔の下の辺に出てきたのですが登
りで来ればこの藪の道はまず解らないと思います。
道標も無いので誠に不安に感じました．．．

その他周辺情報

長野県立歴史館前にコンビニあり

写真

10/27 10:57

長野県立歴史館です
11時00分　出っ発

10/27 11:12

森将軍塚古墳です
工事中ですが．．

10/27 11:14

将軍の気分になれます
工事中ですが．．．

10/27 11:15

まずは有明山を目指します

10/27 11:24

道標があり
わかり易い

10/27 11:32

のぼりみち

10/27 11:36

有明山山頂です

10/27 11:47

稜線の隙間から
名月の鏡台山

10/27 11:47

こっちは埴生小学校

10/27 11:49

次は宮坂峠を目指します

10/27 11:57

腰掛け

10/27 11:59

あれかな五里ヶ峯？

10/27 12:03

名も無き山頂

10/27 12:23

道標がありわかり易い

10/27 12:35

宮坂峠です　ここは車も通れる峠です
この道を黒い物体が走り去って行った
熊だったのか鹿だったのか車だったのか？

10/27 12:36

舗装路を10mほど歩き
再び山中へ　〜不安〜

10/27 12:49

2時間30分？
まだ遠いなー

10/27 13:17

マンダモ？

10/27 13:17

鉄塔

10/27 13:21

人とすれ違わないので寂しくなるが
道標があるとほっとする

10/27 13:51

松茸取れるのかな

10/27 13:57

このあたりで雨が晴れる
もうちょっとやね

10/27 13:58

あっ　〜虹です〜

10/27 14:01

山本勘助様も歩いたのか〜

10/27 14:04

三色紅葉

10/27 14:18

最後の登りはトラロープ
を使い　よいしょっと！

10/27 14:21

〜五里ヶ峯　山頂〜
　標高1094m
　　　低っ！

10/27 14:22

戸倉上山田温泉の
町並みにほっこり

10/27 14:39

こちらもほっこり
お昼です　♨

10/27 14:57

月の名に立つ姥捨山
〜さて下山します〜

10/27 15:00

山頂から南に少し下ると
あっ　あった道標

10/27 15:00

良かった〜　この分岐
わかりづらかった

10/27 15:02

すすきの藪を行きます
（すげー藪です）

10/27 15:15

こんなようなお菓子
食べたことあるけど

10/27 15:25

〜黄色いお花〜

10/27 15:25

こころは小春日和

10/27 15:30

鉄塔

10/27 15:39

んっ　ガードレール？

10/27 15:40

わ〜　あった〜良かった〜
文明の利器のありがたや〜

10/27 15:41

ここから登れば
1時間30分だったのか

10/27 15:42

ですね！

10/27 15:42

鏡台山はパスします

10/27 15:43

う〜んマンダモ

10/27 15:43

サイクリングで
下ります

10/27 15:51

歩いた稜線を眺めます

10/27 16:00

途中に滝あり

10/27 16:02

〜女滝〜

10/27 16:01

自撮り　ひ　で　ぶ！
お前はもう死んでいる

10/27 16:02

なぜか電話器あり
熊が出たら電話を
しろというのか？

10/27 16:13

だいぶ下って禅透院

10/27 16:28

到着〜　来週はお祭りです

撮影機器：

EX-Z330 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

anzunosato

先週に引き続き週末はいい天気だったのだが
月曜日はなんか微妙な天気

標高の高い山は北風が強く荒れた天気になる
だろうと思い近所の里山を縦走っぽく歩いて
見ました。

こんなところでも歩く人がいるらしく道標や
赤テープなど登山道は割と明瞭でした

北風が強く吹き落ち葉が舞い散っていました

里山でも秋の深まりをしみじみと感じる山歩
きとなりました。