塩船観音ー霞丘陵ハイキングー七国峠ー薬師寺ー霞川ウォーキングコース

2023年04月27日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 149m
• 下り: 161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:49
• 休憩: 3:13
• 合計: 5:02

9:00 スタート地点
9:00 9:10 東青梅駅
9:50 10:25 塩船観音
10:25 11:10 霞丘陵ハイキングコース
11:15 11:17 笹仁田峠
11:29 11:55 七国広場
12:19 12:32 薬王寺
12:50 13:50 霞川ウオーキングコース
14:00 14:02 河辺駅
14:02 ゴール地点

東青梅駅からツツジの名所　東京青梅市の船塩観音、霞丘陵ハイキングコースの新緑、七国峠を経て、薬師堂のつつじ見物、帰りは、霞川ウォーキングコースを歩いて河辺駅へ帰ってきた。
　前日の雨が、からりと晴れ上がり、連休前の新緑、ツツジの花を楽しんできた。今年のつつじは、開花が早くこの時期盛りを過ぎていたが楽しむことができた。コースから富士山も眺めることもできた。
　このハイキングコースは、駅から近く花、新緑をたくさんの人がウォーキングを楽しんでいた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

4/27 9:44

塩釜観音へ至る両側に竹藪の広がる道路である。

4/27 9:51

ツツジで有名な塩船観音の門前である。つつじ祭りが行われていた。

4/27 9:56

観光バスが、到着して、ツアー客で境内は、混んでいた。

4/27 9:57

境内は広く仁王門、阿弥陀堂鐘楼などたくさんの建物が建てられている。、

4/27 9:59

色どりどりのツツジが、境内の小さい丘の斜面にたくさん植えられている。満開の時期は、過ぎていたがいろいろの種類のつつじが咲いていた。

4/27 10:00

境内は、薄紫、赤、白などのつつじが咲いている。時期は、満開を少し過ぎた状態である。

4/27 10:01

境内の中央の護摩堂、寺事務所の裏赦免委丸いつつじがたくさん植えられている。

4/27 10:03

丸いつつじの下部が斜面に一杯植えられています。

4/27 10:05

護摩堂、寺事務所の前の広場から眺めた様子である。広場脇には、売店がありソストクリーム、団子、お菓子、飲料水などが売られている。

4/27 10:12

護摩堂、寺事務所の前の広場から眺めた様子である。広場脇には、売店がありソストクリーム、団子、お菓子、飲料水などが売られている。

4/27 10:13

ツツジが植えられた小さな丘の先、塩船観音像が建っている。そこまでツツジの咲くジグザグの道を観音様の立っている展望台まで登って行く。

4/27 10:13

ピンク、赤、白、薄紫など丸く整えらてツツジの株が見事である。

4/27 10:14

観音像の展望台からは、境内を見渡すことができる。

4/27 10:14

ツツジの植えられた斜面の上に観音像が見える。

4/27 10:15

ピンク色のつつじが満開である。

4/27 10:16

咲き終わったつつじとまだ咲いているつつじが見られる。咲く時期が、つつじの種類によって違うようである。

4/27 10:19

塩船観音像が、青空に聳え立っている。足下は、周りが展望台になっている。

4/27 10:20

観音像が建っている展望台から見えた景色である。観音池が見えている。

4/27 10:20

展望台から緑の山並みの先に富士山が見える。富士見ポイントになっている。

4/27 10:22

観音様展望台から境内を眺めた様子である。寺事務所と観音池が、見えている。

4/27 10:25

緑の林の中の良く整備されたコースである。霞丘陵自然公園脇を進んでゆく。

4/27 10:30

ハイキングコースの案内板である。七国峠方面を目指して進む。

4/27 10:30

コースには、車止めが設置されている。

4/27 10:30

七国峠方面を示す標識である。

4/27 10:31

アップダウンの少ない林の中の道である。

4/27 10:34

七国峠、岩倉温泉方面へ進む。

4/27 10:40

樹林の中の良く整備されたコースである。

4/27 10:41

日の光が当たった新緑が美しい。

4/27 10:47

七国峠、岩倉温泉方向へ進む。ここから舗装道路になる。

4/27 10:48

コースは、林の中の道から舗装道路の道にでる。お天気が、良く多くの人が歩いていた。

4/27 10:49

車止め、ゲートのある広場にでた。霞丘陵ハイキングコースは、立正佼成会練成場の中を通過する。

4/27 10:50

立奏興生会の敷地内のコースで歓迎木彫りが出迎えてくれている。

4/27 10:50

立正佼成会桜並木歩道である。両側に桜の木が植えられている。この時期は、葉っぱが美しい。

4/27 11:05

御茶畑が美しい、茶摘みの季節が近づいているようである。

4/27 11:11

立正佼成会青梅練成場を出口である。

4/27 11:15

信号機を渡った舗装道路脇の七国峠へ導く標識である。

4/27 11:26

霞丘陵ハイキングコースの笹仁田峠から七国峠へ向かう杉林の道である。

4/27 11:29

七国峠広場へ到着した。

4/27 11:30

広場の標識脇に七国峠展望台へ登る細い緩やかな道がある。

4/27 11:32

広場から少し登った場所が、225.9mの標識が建っている展望台がる。

4/27 11:32

展望台は、木立に囲まれて眺望はあまりよくない。木立の先に奥多摩大岳山が見えている。

4/27 11:55

七国峠広場は、広く開けた場所で番地などがあり休憩することが出来る。広場脇に七国峠展望台へ登る細い道がある。

4/27 11:29

七国広場は、ベンチがある。昼食をとって休憩したのち、今井にある薬王寺へ向かって進む。反対方向には、岩倉温泉へ行く道がある。

4/27 12:19

祝い方面へ進んでゆくと道が二手に分かれていて、右は薬王寺の不動堂、左は、本堂に進むみちである。山つつじの咲いている先の不動堂へ寄ることにする。

4/27 12:19

薬師寺の不動堂の様子である。ここから左のつつじの咲いている坂を下りると本堂広場へ出るkとができる。

4/27 12:20

不動堂入口のお不動様の像である。不動堂からつつじがたくさん咲いた丘の坂道を下って本堂へ進む。

4/27 12:21

不動堂で篠笛を拭いているグループに出会った。演奏して献笛をしていた。

4/27 12:23

不動堂から本堂広場へ下がる道に咲いていたつつじである。

4/27 12:23

小さいな鮮やかな赤いつつじの花である。

4/27 12:23

小さなツツジの花が満開である。

4/27 12:24

薬師堂本堂、境内広場が見える。

4/27 12:25

七国山　薬王寺の本堂である。

4/27 12:26

本堂の境内から眺めたツツジである。薬王寺もツツジの名所である。ここも満開時期は、少し過ぎていた。

4/27 12:27

四国八十八寺霊場のお砂踏み場もある。

4/27 12:27

本堂の様子である。たくさんの参拝客が訪れていた。

4/27 12:29

本堂前から眺めたツツジの様子である。丸い株のつつじがたくさん植えられている。

4/27 12:31

七国山役王寺の山門である。

4/27 12:32

薬王寺山門を出た先から眺めた多摩の山並みである。富士山が少し見えた。

4/27 12:34

民家の庭に赤いおおきなツツジが青空を背景にきれいに咲いていた。

4/27 12:40

薬王寺から霞川沿いのウォーキングコースを河辺駅へ向かう。霞川は、薬王寺から少し先に流れている。一級河川のようであるが、比較的こじんまりした川である。

4/27 12:51

ウォーキングコースの案内板である。川の両側は、畑、田んぼ、民家が広がる気持ちの良いコースである。

4/27 12:57

青空を背景にきれいに咲いていた、オニグルミの細長い花である。

4/27 12:58

ウオーキングコース脇の畑に咲いていたオダマキの紫の花である。

4/27 13:04

川には大きな亀が甲羅干しをしていた。大きな鯉もたくさん泳いでた。

4/27 13:10

川の両側の田んぼ、民家の庭にはたくさんの花が植えられている。

4/27 13:13

アヤメの花である。

4/27 13:15

民家のには鯉のぼり、オオデマリの白い花が咲いていた。この先の霞川にかかる霞橋から左折して広いバス通り沿いを豊国街道を横切って青梅線河辺駅へ14時頃に着いた。

4/27 13:21

ウォーキングコースは、良く整備されていて歩きやすい。歩いている人に何人かあった。

撮影機器：

EOS R10 ボディ CANON