三徳山投入堂

2008年06月02日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 1.5km
• 登り: 234m
• 下り: 234m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:00
• 休憩: 0:15
• 合計: 1:15

9:25 スタート地点
9:40 9:45 文殊堂
10:00 10:00 鐘楼堂
10:10 10:20 投入堂
10:40 ゴール地点

行程自体は短いので、それほど時間はかけずに投入堂まで見に行けると思う。

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三朝温泉からバス・車で15分ほど。

コース状況／危険箇所等

かなり傾斜が急な斜面を木の根を掴んで登ったり、鎖場・梯子もある。
登るには注意が必要。
そのため、スニーカーなどでは登山を断られ、しっかりした靴を履いていくか、登山口で草鞋を購入して登る必要がある。

その他周辺情報

名高い三朝温泉のすぐ近く

写真

6/2 9:27

かずら坂。かなりの急傾斜を、ロープや木の根を頼りに登っていく。

6/2 9:30

大変ですが、アスレチックのようで楽しいです。

6/2 9:40

くさり坂。こちらの岩場も、鎖や木の根を頼りに進みます

6/2 9:47

文殊堂にて小休止。なかなか開放感のある眺めです

6/2 10:05

岩場に隠すように作られた観音堂

6/2 10:08

目的地、投入堂。この面白い光景がぜひ見たかった。

撮影機器：

FinePix Z1 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 携帯 時計 カメラ

備考

旅行の過程で寄ったためスニーカーしかなく、草鞋で登ったが、履きなれないものはやはり歩きにくい。簡易なトレッキングシューズでもいいので持参すべき。

感想

UTO2014

終始急で岩場・鎖場が多く、苦手な人は大変だろうが、コースは短いので、それほど消耗はしないはず。自分はアスレチックの気分で楽しかった。草鞋は大変だったけど。
投入堂は鳥取に行ったのなら、投入堂は是非見るべき。砂丘よりよっぽど面白い（笑）