記録ID: 549782
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キャンプ等、その他
東海
小母倉 1182M 3等 能郷白山(下大須) 山系・能郷白山>左門岳
2014年11月16日(日) [日帰り]
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その他1人
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:570
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 0:00
7:10
190分
廻り谷出合付近
10:20
0:00
180分
904P
13:20
0:00
40分
1166P
14:00
14:30
90分
点名・小母倉
16:00
0:00
70分
772P
17:10
0:00
分
廻り谷出合
小母倉は、越美山地主稜の左門岳が、板取川の支流川浦谷川と、根尾東谷川を分けるように南に分派した尾根にあって、北眼下に川浦ダム湖を望み、西ヶ洞谷川を挟んで尾根続き南東に日永岳が対峙する。
この山は、K255が廻り谷に架かる394Pがある橋の南詰を起点に
904P、1166Pと経て登頂後、帰路は、川浦鞍部ダムに降り、772P、3等三角点大須567.2Mを経て、廻り谷源頭稜線をグルリ一周した。
送電鉄塔5までは、スギ林の中。以降、ブナ交じりの自然林が続いたが、904Pを越した先から笹藪漕ぎとなった。稜線手前は、少ない積雪の下に横たわるササで滑ってステップが切れず、酷く消耗した。
稜線は一面の雪で、度胆を抜くヒノキ巨木が点在。1166P南西鞍部からは藪がなく、道まで付いていた上に、ロープまで。この道とロープは、山頂を越えて、川浦鞍部ダムまで続いた。
帰路は、ダム管理道から自然林の南尾根。しばらくは中電の歩道が続き、772P前後は、廻り谷側が丈低い植栽地であった。
この山は、K255が廻り谷に架かる394Pがある橋の南詰を起点に
904P、1166Pと経て登頂後、帰路は、川浦鞍部ダムに降り、772P、3等三角点大須567.2Mを経て、廻り谷源頭稜線をグルリ一周した。
送電鉄塔5までは、スギ林の中。以降、ブナ交じりの自然林が続いたが、904Pを越した先から笹藪漕ぎとなった。稜線手前は、少ない積雪の下に横たわるササで滑ってステップが切れず、酷く消耗した。
稜線は一面の雪で、度胆を抜くヒノキ巨木が点在。1166P南西鞍部からは藪がなく、道まで付いていた上に、ロープまで。この道とロープは、山頂を越えて、川浦鞍部ダムまで続いた。
帰路は、ダム管理道から自然林の南尾根。しばらくは中電の歩道が続き、772P前後は、廻り谷側が丈低い植栽地であった。
天候 | はれ のち くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
その人による |
写真
撮影機器:
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