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記録ID: 552425
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ハイキング
甲信越

乾徳山

2014年11月23日(日) [日帰り]
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子連れ登山 ayuminopapa その他1人

コースタイム

7:27徳和スポーツ広場ー7:35乾徳登山口バス停ー8:01乾徳山登山口ー8:31銀晶水ー8:48駒止ー9:22錦晶水ー9:32国師ケ原ー9:58月見岩ー10:12扇平ー10:37髭剃岩ー11:05乾徳山山頂ー12:36月見岩ー(道満尾根)−14:26乾徳登山口バス停ー14:30徳和スポーツ広場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝7時少し過ぎに乾徳登山口バス停に着きましたが、駐車場は満車でした。
コース状況/
危険箇所等
頂上付近の岩場・鎖場は、小学生には厳しかった。大人の自分でも、怖かった。
その他周辺情報 少し離れてますが、帰りにほったらかし温泉に行きました。
バス停の駐車場が満車だったので、スポーツ広場の駐車場がスタートになりました。
バス停の駐車場が満車だったので、スポーツ広場の駐車場がスタートになりました。
バス停の駐車場にある看板です。本格的にスタートします。
バス停の駐車場にある看板です。本格的にスタートします。
乾徳山登山口500メートルほど手前です。
乾徳山登山口500メートルほど手前です。
登山口までは、砂利道を進みます。
登山口までは、砂利道を進みます。
乾徳山登山口です。ここから、山に入って行きます。
乾徳山登山口です。ここから、山に入って行きます。
国師ケ原までは、多少勾配のある山道を進みます。
国師ケ原までは、多少勾配のある山道を進みます。
銀晶水です。ちょろちょろ流れているだけで、あまりきれいには見えません。
銀晶水です。ちょろちょろ流れているだけで、あまりきれいには見えません。
枯葉の上をとことん進みます。
枯葉の上をとことん進みます。
錦晶水です。こちらはきれいな水でした。
錦晶水です。こちらはきれいな水でした。
国師ケ原到着です。
国師ケ原到着です。
乾徳山の山頂が見えます。ここまでで、半分ほど進んだことになります。
乾徳山の山頂が見えます。ここまでで、半分ほど進んだことになります。
白樺?の中を進みます。
白樺?の中を進みます。
扇平に行く途中で富士山が見えました。頂上での景色が期待できます。
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扇平に行く途中で富士山が見えました。頂上での景色が期待できます。
月見岩です。後ろから登ることができます。
月見岩です。後ろから登ることができます。
月見岩から富士山の方角をパノラマで撮りました。快晴で最高です。
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月見岩から富士山の方角をパノラマで撮りました。快晴で最高です。
乾徳山の山頂まできれいに見えます。あと一息です。
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乾徳山の山頂まできれいに見えます。あと一息です。
厳しい岩登りがスタートしました。
厳しい岩登りがスタートしました。
よじ登っています。チビッ子には厳しいですね。
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よじ登っています。チビッ子には厳しいですね。
カミナリ岩の鎖場です。結構長いです。足元に気を付けないと、滑ってしまいそうでした。
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カミナリ岩の鎖場です。結構長いです。足元に気を付けないと、滑ってしまいそうでした。
鳳凰岩の鎖場です。ここを登ると頂上ですが、自信がなかったので、回り道しました。
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鳳凰岩の鎖場です。ここを登ると頂上ですが、自信がなかったので、回り道しました。
回り道しても、この簡易階段を上るのも結構大変でした。
回り道しても、この簡易階段を上るのも結構大変でした。
乾徳山山頂です。岩がごつごつしててしかも狭いです。
乾徳山山頂です。岩がごつごつしててしかも狭いです。
山頂から富士山方面をパノラマで撮りました。
山頂から富士山方面をパノラマで撮りました。
続いて、奥秩父方面を取りました。
続いて、奥秩父方面を取りました。
やっぱり山頂で見る富士山は最高です。苦労して登ってきた甲斐がありました。
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やっぱり山頂で見る富士山は最高です。苦労して登ってきた甲斐がありました。

感想

朝7時少し過ぎに乾徳登山口バス停に到着しましたが、すでに満車になっていました。少し下がった徳和スポーツ広場に駐車してからスタートしました。久しぶりの山だったので無理せずゆっくり登りました。乾徳山はひたすら登った印象でした。多少勾配が厳しいところがありましたが、扇平まではそれほど厳しくはありません。月見岩手前からは富士山がきれいに見え始め、いい気分で登れました。扇平以降は、岩が多くなり手をついて登ったり、よじ登るといったところが数多くあります。カミナリ岩の鎖場は鎖を頼りに這いつくばって登りました。なかなか怖いものがありました。小学4年の息子もよじ登りました。そのほかの岩場も怖いところが多々ありました。チビッ子にはおすすめできない山です。鳳凰岩を登る元気はなく、迂回路から山頂に到着しました。快晴の空に富士方面・奥秩父方面の山々がとてもきれいに見えました。苦労して登った甲斐がありました。

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コメント

おー!スゲ〜
結構危ないところだね〜??無理は禁物でいーと思います。
2014/11/26 20:11
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