記録ID: 55745
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山(石切道〜小川谷)
1979年09月23日(日) [日帰り]
miccyan
その他1人
- GPS
- 06:47
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 942m
- 下り
- 694m
コースタイム
8:08阪急御影駅
9:01石切道分岐
9:10
10:59稜雲台
11:12
11:30 901.8mピーク
12:03
12:10極楽茶屋
12:22
13:10横谷出合
13:27
13:48逢山峡
13:57
14:23東山橋
14:27
14:55有馬口駅
9:01石切道分岐
9:10
10:59稜雲台
11:12
11:30 901.8mピーク
12:03
12:10極楽茶屋
12:22
13:10横谷出合
13:27
13:48逢山峡
13:57
14:23東山橋
14:27
14:55有馬口駅
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
---|
写真
感想
石切道をルート登録しながら思ったのは 当時は住吉谷から分かれて
一旦山道になってしばらくして林道に出会ってまた山道になって稜雲台に
着いたような気がして ずいぶん林道が延びたなあと思いました。
また 小川谷は極楽茶屋から降りていくと あまり歩かれてなかったようで
谷沿いに一瞬踏み跡が消える場面もあって緊張した記録が残っています。
これまた ルートを引きながら林道がのびてるなあと思いました。
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miccyanさん、こんばんわ。
現在の石切道の林道ですが、標高600m付近まで延びています。早速ですが「六甲山ハイキング」のガイドブックの一文ですが「尾根にとりついてからしばらくは工事用の広い道を通るが、やがて細い山径となり一汗流したところ(約40分)、風通しのよい尾根の上にでる(標高568m)」との記述があります。文面の内容、所要時間と標高から考えますと、やはり当時の林道のエンドはずっと下の方にあったものと思われます。
先ごろ(ヤマレコ登録前)ですが、石切道を下りで利用しました。コース名のとおりで石切場もありましたが、歩く道にも浮石が多くて「さすがに石切道・・・」と妙に感心しました 。
切符ですが、懐かしいですね 。新開地経由ですよね。梅田到着まで2時間コースでしょうか 。
余談ですが、すでにご存知かもしれませんがあの神戸電鉄は「ワンマンカー」なんですね。そして殆どの駅は無人化されているようです 。
五助谷堰堤手前からなんですかね?
昨日ルート図を登録しながら こんなに林道たどった
覚えがないなあと思いつつも 当時の正確なルートが
残ってないので 林道をルートとしました。
有馬口〜新開地〜阪急梅田はgenkinecoさんの
おっしゃるとおりで2時間コースでしたが 神戸の
裏側に田園地帯や山が広がっていて車窓に飽きることは
なかったです。でも神鉄が「ワンマンカー」で無人駅
ばっかりとは 驚きですね。反対に当時無人駅は
確か菊水山駅ぐらいだったと思います。
それにしても こうして中学時代の山行記録を
アップしながら思うのは 当時 塾に週3回ぐらい
通いながら 土曜日も もちろん学校でしたし
良く登ってたなあと 我ながら感心しています
でも変わった中学生でしたね
起点についてですが、五助谷堰堤から少し下がったところで、先ごろもその風景に見覚えがありましたから間違いはないかと思います。ガイドブックの地図(大まかで、しかも林道の描写がされていない)でも、堰堤から手前で分岐、高原地図と同じ様な曲線を描きながら稜線伝いでコースが描写されています。
変わっていると言えば私もですかね。私は中学時代に父の影響で山登りを始めました。中3の夏までは部活(野球部)漬けでしたので本格的なのはそれ以降です。八ヶ岳(赤岳)登頂を目標に六甲山はトレーニングの場所でした 。当時、自分でも「地味やな〜」とおもいつつ、西山谷や大月地獄谷の滝を越えていくのは最高にスリルがあって面白かったんですよね〜
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