記録ID: 5697006
全員に公開
沢登り
積丹・ニセコ・羊蹄山
エコー沢・余別川本流往復
2023年07月08日(土) 〜
2023年07月09日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 24.7km
- 登り
- 714m
- 下り
- 704m
コースタイム
報告_2023.07.08-09(2-0)
エコー沢・余別川本流往復
L宮下M柴部(4
<時間とルート>
Day1:林道ゲート(6:20)エコー沢出会い(9:30-9:55)エコー沢Co440二股(11:55)エコー沢出会い(13:50)=C1
[晴れ]Co60の林道ゲート先の広場から左手の斜面を降ると別の林道があり、それを少し進んだところから入渓。四十九点沢出会いまで3か所ほど函を泳いだ。エコー沢出会い手前の7mFは左岸捲く。エコー沢出会いで泊まり装備デポしてエコー沢を行く。Co300二股から適度な難易度の小滝と函が連続、泳ぎへつりつっぱりで超えていく。確かに楽しい。Co400付近の7mFは右岸捲く。滑りやすい泥が乗っていて植生も貧弱なのでMはお助けFixでごぼう。Co440二股で引き返し。7mFは左岸の木でお助けab、長さぴったり。あとは泳いだりしながらエコー沢出会いまで。出会いから本流を上流に少し行った右岸の快適テンバでC1。花火した。
Day2:C1(4:30)本流Co520(7:50)エコー沢出会い(10:00-10:20)林道ゲート(13:40)
[晴れ]泊まり装備はデポして出発。本流を行くとすぐに下の廊下が出てくる。立派な廊下状の函が続いていて見ごたえある。中を泳いでいく。最後にCSの滝、泳いで取り付こうとするが水流強くて戻される。空身で何度かトライして取り付きシャワークライムで抜ける。ザックつり上げしてMはお助け腰がらみでごぼう。朝一から寒すぎる。その後は河原歩きで時々函や小滝が出てくる。Co450くらいに崩壊した雪渓の残骸あった。上の廊下は歩いてすぐ終わった。上の廊下先のCo520で引き返し。cdや飛び込みでエコー沢出会いまで。出会い下の7mFは左岸捲く。あとは何回か泳いで下山。
<パーティ>
小山行
宮下 ザックの中水漏れ
エコー沢・余別川本流往復
L宮下M柴部(4
<時間とルート>
Day1:林道ゲート(6:20)エコー沢出会い(9:30-9:55)エコー沢Co440二股(11:55)エコー沢出会い(13:50)=C1
[晴れ]Co60の林道ゲート先の広場から左手の斜面を降ると別の林道があり、それを少し進んだところから入渓。四十九点沢出会いまで3か所ほど函を泳いだ。エコー沢出会い手前の7mFは左岸捲く。エコー沢出会いで泊まり装備デポしてエコー沢を行く。Co300二股から適度な難易度の小滝と函が連続、泳ぎへつりつっぱりで超えていく。確かに楽しい。Co400付近の7mFは右岸捲く。滑りやすい泥が乗っていて植生も貧弱なのでMはお助けFixでごぼう。Co440二股で引き返し。7mFは左岸の木でお助けab、長さぴったり。あとは泳いだりしながらエコー沢出会いまで。出会いから本流を上流に少し行った右岸の快適テンバでC1。花火した。
Day2:C1(4:30)本流Co520(7:50)エコー沢出会い(10:00-10:20)林道ゲート(13:40)
[晴れ]泊まり装備はデポして出発。本流を行くとすぐに下の廊下が出てくる。立派な廊下状の函が続いていて見ごたえある。中を泳いでいく。最後にCSの滝、泳いで取り付こうとするが水流強くて戻される。空身で何度かトライして取り付きシャワークライムで抜ける。ザックつり上げしてMはお助け腰がらみでごぼう。朝一から寒すぎる。その後は河原歩きで時々函や小滝が出てくる。Co450くらいに崩壊した雪渓の残骸あった。上の廊下は歩いてすぐ終わった。上の廊下先のCo520で引き返し。cdや飛び込みでエコー沢出会いまで。出会い下の7mFは左岸捲く。あとは何回か泳いで下山。
<パーティ>
小山行
宮下 ザックの中水漏れ
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
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