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Yamareco

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ハイキング
奥武蔵

武甲山〜小持山〜大持山時計周り周回

2015年01月05日(月) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:00
合計
5:40
9:20
340
一の鳥居駐車場
15:00
一の鳥居駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
横瀬町一の鳥居駐車場
コース状況/
危険箇所等
駐車場は凍結しておりここが一番滑りやすく危険。コースも所々積雪凍結ヶ所あり下りの時は注意が必要。
今年は初登山はここからスタートです。
今年は初登山はここからスタートです。
今日は時計周りで周回します。まずは妻坂峠までウォーミングアップ。
今日は時計周りで周回します。まずは妻坂峠までウォーミングアップ。
完全に凍結してます。わかっていても滑ります。
完全に凍結してます。わかっていても滑ります。
林道をまたいで本格的な登りになります。
林道をまたいで本格的な登りになります。
まだこの辺は雪はありません。
まだこの辺は雪はありません。
途中日陰は積雪があり慎重になります。
途中日陰は積雪があり慎重になります。
妻坂峠到着。ほぼコースタイム通り。
妻坂峠到着。ほぼコースタイム通り。
時計周りコースの最初の山場、妻坂峠から大持山への急登の始まりです。
時計周りコースの最初の山場、妻坂峠から大持山への急登の始まりです。
昨年夏に一度登りましたが、本日はゆっくりと歩幅も小さく登ります。
昨年夏に一度登りましたが、本日はゆっくりと歩幅も小さく登ります。
途中から雪が出てきますが、下りの場合は要注意です。
途中から雪が出てきますが、下りの場合は要注意です。
まだ続く。
日向は雪も無く暖かい。
日向は雪も無く暖かい。
大持山の肩に到着。
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大持山の肩に到着。
霞んでいるが、展望は相変わらずいい。
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霞んでいるが、展望は相変わらずいい。
今日このコースと悩んだ伊豆ケ岳。
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今日このコースと悩んだ伊豆ケ岳。
正月に買ってしまったコールマンの双眼鏡。遠くまでよく見えます。
正月に買ってしまったコールマンの双眼鏡。遠くまでよく見えます。
そして大持山にやっと到着。
そして大持山にやっと到着。
八ヶ岳方面が見えました。
八ヶ岳方面が見えました。
大持山近辺の雪の状態。
大持山近辺の雪の状態。
そして途中の展望地。双眼鏡が大活躍
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そして途中の展望地。双眼鏡が大活躍
奥多摩方面
次のピーク小持山
次のピーク小持山
小持山山頂のこの雰囲気が好きです。GW頃はお花が綺麗に咲きます。
小持山山頂のこの雰囲気が好きです。GW頃はお花が綺麗に咲きます。
落し物でしょうか
落し物でしょうか
あそこを登り返します
あそこを登り返します
シラジクボまで激下り
シラジクボまで激下り
本日最後の登りの始まりです
本日最後の登りの始まりです
ゆっくりと息が切れないように
ゆっくりと息が切れないように
そして山頂です。誰もいません
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そして山頂です。誰もいません
秩父市市内を一望
秩父市市内を一望
遠くは霞んでしまった
遠くは霞んでしまった
秩父公園橋
今日は浅間山がよく見えます。昨日は浅間山の麓のスキー場でした。
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今日は浅間山がよく見えます。昨日は浅間山の麓のスキー場でした。
御荷鉾山と西上州の山々
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御荷鉾山と西上州の山々
山頂気温は10度まずまず暖かい。
山頂気温は10度まずまず暖かい。
帰りは表参道を早足で下る。
帰りは表参道を早足で下る。
水場も凍結
滝は流れてます。
滝は流れてます。

感想

今年の初登山は地元武甲山に行ってまいりました。伊豆ケ岳から子の権現コースも迷いましたが、先ずは一年の始まりは武甲山から始めたいとの思いからと正月に買ったコールマン双眼鏡で武甲山山頂から我が家が見えるか試してみたくて行ってみました。駐車場に着くと続々と登山者がみえられるので、大持山からの時計周りコースで行くことにしました。当然途中急登や登り返しがあるのは覚悟してましたが、正月休みで摂取したカロリー消費には良いコースとなりました。ちなみに山頂から我が家はなんとか見ることができました。

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