ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5762021
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス裏銀座縦走〜烏帽子岳〜野口五郎岳〜水晶岳〜鷲羽岳〜三俣蓮華岳〜双六岳No.2

2023年07月14日(金) 〜 2023年07月18日(火)
 - 拍手

コースタイム

No.1と同様のため省略
天候 No1と同様
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
No.1からの続きです。鷲羽岳からの眺望
黒部五郎岳を望みます。あそこに行ったな。カールがとてもすごかったし、雪解け水で体を洗ったな。笑
2023年07月17日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:16
No.1からの続きです。鷲羽岳からの眺望
黒部五郎岳を望みます。あそこに行ったな。カールがとてもすごかったし、雪解け水で体を洗ったな。笑
歩いてきた稜線です。遠いな。この二日間で全く見えなかった景色が広がります。鹿島槍迄見えてます。
2023年07月17日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:34
歩いてきた稜線です。遠いな。この二日間で全く見えなかった景色が広がります。鹿島槍迄見えてます。
薬師岳です。そして、この奥はまだまだ広がります。来年はあそこに登るぞ。
2023年07月17日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:34
薬師岳です。そして、この奥はまだまだ広がります。来年はあそこに登るぞ。
薬師岳から左側にターンして、黒部五郎岳です。
2023年07月17日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:34
薬師岳から左側にターンして、黒部五郎岳です。
槍ヶ岳・穂高連邦が見えて青空が素敵です。雲一つない朝の穏やかな時間です。相棒君もしっかりと景色を治めてます。
2023年07月17日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:34
槍ヶ岳・穂高連邦が見えて青空が素敵です。雲一つない朝の穏やかな時間です。相棒君もしっかりと景色を治めてます。
この時間は頂上にも人が少ないです。そういえば連休だったのにそれほどの人が入ってませんが、このルートはマイナーなのかな。ぴょこんと笠岳です。あそこも、いつかだな。
2023年07月17日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:34
この時間は頂上にも人が少ないです。そういえば連休だったのにそれほどの人が入ってませんが、このルートはマイナーなのかな。ぴょこんと笠岳です。あそこも、いつかだな。
北鎌はやはり絶対に登れないか。ギザギザすごいな。
2023年07月17日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:42
北鎌はやはり絶対に登れないか。ギザギザすごいな。
見えている西鎌尾根を踏破しました。最後の30分くらいがゲキしんどかったな。でも、やはり見ごたえは十分にあります。
2023年07月17日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:42
見えている西鎌尾根を踏破しました。最後の30分くらいがゲキしんどかったな。でも、やはり見ごたえは十分にあります。
これから行く三俣蓮華岳と双六岳、そしてその奥が笠岳です。なんだかこの先はかなり落ち込んでるな。まだまだ、楽ではなさそう。
2023年07月17日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:42
これから行く三俣蓮華岳と双六岳、そしてその奥が笠岳です。なんだかこの先はかなり落ち込んでるな。まだまだ、楽ではなさそう。
何かお釜のような池を発見、こんなのあったのかな。槍とのコラボが素敵です。
2023年07月17日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:50
何かお釜のような池を発見、こんなのあったのかな。槍とのコラボが素敵です。
鷲羽岳からの下りです。実は、突然自然がお尻の辺りにもぞもぞし始めて、ここからは言葉も発せずあの小屋を目指します。急げ―ぇー。でも、すごい下りです。
2023年07月17日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 7:58
鷲羽岳からの下りです。実は、突然自然がお尻の辺りにもぞもぞし始めて、ここからは言葉も発せずあの小屋を目指します。急げ―ぇー。でも、すごい下りです。
高度感き伝わりづらいですが、結構な落差です。相棒君も少し遅れ気味ながらついてきてます。いや、そんな時間はないぞ、先を急げ。
2023年07月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 8:12
高度感き伝わりづらいですが、結構な落差です。相棒君も少し遅れ気味ながらついてきてます。いや、そんな時間はないぞ、先を急げ。
後、もう少しです。と、山荘が見えてからが意外と長い。焦らずに急いで足を進めます。もう、後続と言葉を交わす時間もなくまっすぐ一直線に歩を進めてました。
2023年07月17日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 8:21
後、もう少しです。と、山荘が見えてからが意外と長い。焦らずに急いで足を進めます。もう、後続と言葉を交わす時間もなくまっすぐ一直線に歩を進めてました。
やっと到着。山荘へ駈け込んで、貸してください。。
ホーっ、落ち着きました。読者の皆さん失礼いたしました。
気分スッキリで三俣山荘で少し休憩を取ります。
2023年07月17日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 8:37
やっと到着。山荘へ駈け込んで、貸してください。。
ホーっ、落ち着きました。読者の皆さん失礼いたしました。
気分スッキリで三俣山荘で少し休憩を取ります。
目の前に槍が鎮座してます。どこから見ても、槍様って感じで、本当にかっこいい。
2023年07月17日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 8:43
目の前に槍が鎮座してます。どこから見ても、槍様って感じで、本当にかっこいい。
引きで撮ってみても良いな。何枚も撮ってしまいます。
2023年07月17日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 8:53
引きで撮ってみても良いな。何枚も撮ってしまいます。
これから向かう三俣蓮華岳です。残雪もまだ残ってます。青空が気持ち良い。
2023年07月17日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 8:53
これから向かう三俣蓮華岳です。残雪もまだ残ってます。青空が気持ち良い。
分岐迄登ってきました。ここから登りになります。にしても、気持ちがいいな。
2023年07月17日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 9:41
分岐迄登ってきました。ここから登りになります。にしても、気持ちがいいな。
三俣蓮華岳山頂に到着です。この景色も鷲羽とは角度が変わって雄大です。
2023年07月17日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 9:42
三俣蓮華岳山頂に到着です。この景色も鷲羽とは角度が変わって雄大です。
今度は、鷲羽岳〜水晶岳方面を振り返ります。良く歩いてきたな。いやー、頑張ってます。
2023年07月17日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 10:04
今度は、鷲羽岳〜水晶岳方面を振り返ります。良く歩いてきたな。いやー、頑張ってます。
水晶岳から奥へターンします。野口五郎岳方面かな。
2023年07月17日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 10:04
水晶岳から奥へターンします。野口五郎岳方面かな。
雰囲気を変えて槍様です。
2023年07月17日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 10:05
雰囲気を変えて槍様です。
少し奥川に移動すると、笠岳だけがちょんと鎮座します。やっぱ、単独で観るとかっこいいな。槍に近いよ。
2023年07月17日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 10:05
少し奥川に移動すると、笠岳だけがちょんと鎮座します。やっぱ、単独で観るとかっこいいな。槍に近いよ。
お決まりの眺めも撮っておきます。
2023年07月17日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 10:11
お決まりの眺めも撮っておきます。
双六岳に向かう途中で、相棒君が気づきました。雷鳥の親子です。ひなは一羽しか見えません。確か、数年前の三俣蓮華山荘に向かって下の方面を歩いていた時にもいたような。住み着いているのかな。
2023年07月17日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 11:19
双六岳に向かう途中で、相棒君が気づきました。雷鳥の親子です。ひなは一羽しか見えません。確か、数年前の三俣蓮華山荘に向かって下の方面を歩いていた時にもいたような。住み着いているのかな。
それにしても、すごいな。なかなか会えません。良く気づいたな。俺は完全に通り過ぎていたけど、ホーと泣いていたそうです。素晴らしい。
2023年07月17日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 11:20
それにしても、すごいな。なかなか会えません。良く気づいたな。俺は完全に通り過ぎていたけど、ホーと泣いていたそうです。素晴らしい。
松の間から頭だけしか見えない。ひなは小さすぎて見えない。
ひなよ、元気に育ってくれ。そして、またここを訪れた時には再会を。。
2023年07月17日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 11:20
松の間から頭だけしか見えない。ひなは小さすぎて見えない。
ひなよ、元気に育ってくれ。そして、またここを訪れた時には再会を。。
さて、双六岳に登頂です。そして、天国に続く道を眺めます。ここからだと槍に向かってるって見えないんだけど、もう少し下れば見えます。
2023年07月17日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 11:40
さて、双六岳に登頂です。そして、天国に続く道を眺めます。ここからだと槍に向かってるって見えないんだけど、もう少し下れば見えます。
少し笠岳に近づきました。笠への稜線は単調そうですが、近づいたら大変な思いをしたと相棒君は訴えております。笑
2023年07月17日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 11:41
少し笠岳に近づきました。笠への稜線は単調そうですが、近づいたら大変な思いをしたと相棒君は訴えております。笑
槍に向かって天国への道が伸びてます。誰も歩いてないや。
2023年07月17日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 12:04
槍に向かって天国への道が伸びてます。誰も歩いてないや。
仕方ないので、ポーズで決めて一枚。
2023年07月17日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 12:07
仕方ないので、ポーズで決めて一枚。
ちょっと槍の構図が切れたけど、こんな感じでやってます。
2023年07月17日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 12:07
ちょっと槍の構図が切れたけど、こんな感じでやってます。
これを背中越しで撮影すればよかったかな。曇って感じでるな。
2023年07月17日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 12:07
これを背中越しで撮影すればよかったかな。曇って感じでるな。
そして、いよいよ今回の山旅の終焉です。双六岳から双六山荘への下りなんですが、意外と長くて急な下りが入ります。もう少しです、相棒君頑張れ。
この後、双六山荘泊まりを鏡平山荘に変更、双六山荘でラーメンを食べて下ります。
2023年07月17日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 12:24
そして、いよいよ今回の山旅の終焉です。双六岳から双六山荘への下りなんですが、意外と長くて急な下りが入ります。もう少しです、相棒君頑張れ。
この後、双六山荘泊まりを鏡平山荘に変更、双六山荘でラーメンを食べて下ります。
鏡平に下る手前の乗越で最後の槍ヶ岳です。西鎌が素晴らしい。
2023年07月17日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 14:02
鏡平に下る手前の乗越で最後の槍ヶ岳です。西鎌が素晴らしい。
あそこに見えるが本日のお宿の鏡平山荘です。双六から変更出来て良かった。明日はかなり楽に下山できそうです。
さて、最後の下りを頑張ります。
2023年07月17日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 14:02
あそこに見えるが本日のお宿の鏡平山荘です。双六から変更出来て良かった。明日はかなり楽に下山できそうです。
さて、最後の下りを頑張ります。
と、山荘への下りの途中で雷鳥発見。何をしているんだろう、盛んに砂を掘って羽をバタバタしています。おかげで行っていいのか迷ってしまいます。人に対する恐怖心がなく、逃げる様子もないな。どうした。
2023年07月17日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 14:29
と、山荘への下りの途中で雷鳥発見。何をしているんだろう、盛んに砂を掘って羽をバタバタしています。おかげで行っていいのか迷ってしまいます。人に対する恐怖心がなく、逃げる様子もないな。どうした。
鏡平の池で逆さ槍を狙いましたが、ちょっとざわついていたかな。でも、雲の影が槍の山に当たって面白い写真が撮れました。
2023年07月17日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 14:49
鏡平の池で逆さ槍を狙いましたが、ちょっとざわついていたかな。でも、雲の影が槍の山に当たって面白い写真が撮れました。
そして、この旅の終わりのお宿、鏡平山荘に到着です。お疲れ様でした。かき氷、やっぱ冷たくておいしいや。何とか膝も腰ももって、明日の下山を残すのみです。
2023年07月17日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 14:52
そして、この旅の終わりのお宿、鏡平山荘に到着です。お疲れ様でした。かき氷、やっぱ冷たくておいしいや。何とか膝も腰ももって、明日の下山を残すのみです。
我々の部屋ですが、綺麗です。個室状態で十分です。ただ、ここは山の途中なのか、若い人達はいません。やっぱみんな上まで登って行っちゃうんだろうな。
2023年07月17日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 15:42
我々の部屋ですが、綺麗です。個室状態で十分です。ただ、ここは山の途中なのか、若い人達はいません。やっぱみんな上まで登って行っちゃうんだろうな。
夕飯です。なんか二日間カレーだったので、食事らしい食事で、おかずが豊富で沢山頂きました。おいしかったです。
2023年07月17日 17:51撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/17 17:51
夕飯です。なんか二日間カレーだったので、食事らしい食事で、おかずが豊富で沢山頂きました。おいしかったです。
翌日の朝四時前です。鏡平池からの槍方向ですが、撮り方が悪くてちゃんと写ってません。でも、この時間でスタート、ヘッデンを付けての下山開始です。
2023年07月18日 04:40撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/18 4:40
翌日の朝四時前です。鏡平池からの槍方向ですが、撮り方が悪くてちゃんと写ってません。でも、この時間でスタート、ヘッデンを付けての下山開始です。
約3時間強の下山で新穂高の登山口に帰ってきました。無事に帰ってきました。
2023年07月18日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/18 7:43
約3時間強の下山で新穂高の登山口に帰ってきました。無事に帰ってきました。
今日は18日の火曜日なので、新穂高温泉前も閑散としています。ここからバスで平湯温泉〜松本駅で、あずさに乗って新宿です。
2023年07月18日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/18 8:31
今日は18日の火曜日なので、新穂高温泉前も閑散としています。ここからバスで平湯温泉〜松本駅で、あずさに乗って新宿です。
あずさの中で祝杯&弁当を頂きながら、山の談笑を交えて帰ります。でも、下界は暑いな。さっきまであんなに涼しかったのに。。さて、リアルな社会にに戻っていきますか。
お疲れ様でした。
2023年07月18日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX260 HS, Canon
7/18 11:48
あずさの中で祝杯&弁当を頂きながら、山の談笑を交えて帰ります。でも、下界は暑いな。さっきまであんなに涼しかったのに。。さて、リアルな社会にに戻っていきますか。
お疲れ様でした。

感想

最終日は、鏡平山荘をまた薄暗い四時前に出発して三時間強で新穂高へ下山しました。朝方の山歩きって気持ちが良いね。月明り、星明り、なかなかこんなシチュエーションって普段の生活からは得られません。冒険的で好きな時間です。
そして、新穂高〜平湯〜松本〜新宿〜自宅へとあっという間に長野の山奥から現実の世界に戻ってきました。楽しかったなぁ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:48人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら