播磨・小赤壁

2023年07月29日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:30

10:00 登攀開始（たぶん）
14:30 登攀終了(たぶん）

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

山陽電鉄：八家駅

写真

まずは足慣らしでIの壁ルートNo.34、No.35
どちらもグレードは5.9とのこと。

Iの壁の右側の壁はハングの下から左のクラックをホールドに乗り越えるルートです。
頭がハングに当たって乗越難かったところがポイントかな？

リーダのNがIの壁の右ルートを行きます。

左ルートは骨折明けのÝ氏。
頑張ってます！

Nリーダは登り切りました。

Y氏は苦戦のようです。

右側のハングルートにK氏が挑みます。

なかなかむずそうですが見事に攻略しました。
さすがです。

午後は日陰が無い海岸に出ます。
ロケーションは最高です！

右の壁のロープセットを回収して

海岸に出ました。
暑い！！

”ABC”ルートにロープをセット。

こちらは”イルカはおるか”というルートです。

正面から見るとこんな感じ。
左：イルカはおるか、右：ABC

日傘は必須アイテム

他にもルートはあるようですが、今日は行きません。

岩と水遊びもいいかも。

イルカはおるかのN氏
かっこいいぞ！

リーダのN氏はABCを直上。
私は左のクラックを行きました。
クラックの方が登り易いです（難易度は下がります・・が）
イルカはおるかはK氏、ここがルート上のポイントでした。

真夏の小赤壁は地獄とお聞きしていたが、意外と海風が心地よく、暑いことは暑かったけど、私的にはけっこう楽しめました。
最後に登った真ん中の”ブラックメルセデス”（5.10aとのこと）は私は敗退、NリーダとKは登り切りました。

7/29 10:11

7/29 10:11

7/29 10:12

7/29 10:12

7/29 10:25

7/29 10:42

7/29 11:10

7/29 11:10

7/29 11:33

7/29 11:35

7/29 11:38

7/29 11:38

7/29 12:19

7/29 12:36

7/29 12:37

7/29 13:00

7/29 13:00

7/29 13:00

7/29 13:00

7/29 13:00

7/29 13:04

7/29 13:04

7/29 13:04

7/29 13:07

7/29 13:11

ザ・男！ その1

7/29 13:11

ザ・男！ その2

7/29 13:41

7/29 13:41

7/29 13:41

7/29 13:42

7/29 13:42

7/29 13:42

7/29 14:12

7/29 14:14

7/29 14:21

7/29 14:25

7/29 14:25

7/29 14:32

7/29 14:33

7/29 14:33

7/29 14:33

7/29 14:33

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

Z 5 24-50 レンズキット ニコン

Xperia 10 IV SO-52C docomo SONY