記録ID: 5834647
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沢登り
支笏・洞爺
飛生川
2023年08月12日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 328m
- 下り
- 316m
コースタイム
報告_2023.08.12(1-0)
飛生川
L宮下AL柴部(4杉本(2
<時間とルート>
飛生橋(5:30)Co280F(9:05)飛生橋(13:30)
[晴れ]飛生橋から入渓。すぐに出てくる小滝は右岸のアブミを使う。その後しばらくは綺麗な渓相が続く。Co130に核心と思われる小滝。シャワークライムは敗退したので、Lが信用できないFixのトラロープを様子見つつ使って左岸捲きAbで沢に戻り後続ゴボウ。この後はゴルジュとなる。気温は低くないが水は結構冷たい。全員泳げたのでスムーズに進む。ゴルジュを抜けると立派な滑床になる。Co220二股を左に入ると再びゴルジュ。苔むしていて少し雰囲気が異なる。Co280Fを見学して右岸の笹薮漕いで林道に出る。飛生橋に向かう林道の分岐を別の分岐だと勘違いし通り過ぎてしまう。だいぶ進んで間違いに気づき引き返し時間ロスした。今回は地理院地図を印刷して持って行ったが、普段は5万図に慣れているので距離の感覚がうまくつかめなかったかもしれない。
飛生川
L宮下AL柴部(4杉本(2
<時間とルート>
飛生橋(5:30)Co280F(9:05)飛生橋(13:30)
[晴れ]飛生橋から入渓。すぐに出てくる小滝は右岸のアブミを使う。その後しばらくは綺麗な渓相が続く。Co130に核心と思われる小滝。シャワークライムは敗退したので、Lが信用できないFixのトラロープを様子見つつ使って左岸捲きAbで沢に戻り後続ゴボウ。この後はゴルジュとなる。気温は低くないが水は結構冷たい。全員泳げたのでスムーズに進む。ゴルジュを抜けると立派な滑床になる。Co220二股を左に入ると再びゴルジュ。苔むしていて少し雰囲気が異なる。Co280Fを見学して右岸の笹薮漕いで林道に出る。飛生橋に向かう林道の分岐を別の分岐だと勘違いし通り過ぎてしまう。だいぶ進んで間違いに気づき引き返し時間ロスした。今回は地理院地図を印刷して持って行ったが、普段は5万図に慣れているので距離の感覚がうまくつかめなかったかもしれない。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | しらおいグランマ |
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