大仙山 △920．2 スノーシュー トレッキング

2015年02月22日(日) [日帰り]

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/22 7:39

2/22 8:26

2/22 8:56

2/22 9:25

クチアガ沢カッチ

2/22 9:26

2/22 9:27

ネズコ巨木群落

2/22 9:30

大仙山山頂付近。シュートだらけ。奥は神室連峰。

2/22 9:35

悪夢尾根

2/22 10:15

山頂。
どうでもいいという心境

2/22 10:18

院内

2/22 10:27

前森と虎毛山

2/22 10:36

2/22 10:52

手前側は急斜面。息を殺してキックステップ。
当に戦々恐々として深淵を臨み薄氷を踏む。。。。。

2/22 11:02

2/22 11:21

2/22 11:52

2/22 11:52

大池大森

撮影機器：

PENTAX Optio W60 PENTAX

装備

備考

今日も皿川のレジェンドにまず挨拶に行く。
「今日ならいける」との事
私がスノーボードを取り出したら、彼は向いのタイヘイ山の茶色の断崖を指差して、あれをやれるかと聞いてきた。更にそれを担いであれを登れるか？とも
無言で板を片付けた。
ハードコアの予感。

クチアガ沢のカッチが悪夢だった。
三角の細尾根の上に逆三角の両方向雪庇の雪の塊が乗っかっている。
しかもジグザグに。
左右の斜面の雪はすでに下にずれている。

先達にならい何とか渉りきった。
気温が上がりきるのを嫌い、登頂後すぐに戻る。
帰りも何とか午前中に渉りきった。

下山後レジェンドに身振り手振りで報告。
終始笑顔で腕組みしながらウンウンと聞いていた。
再会を約束して別れる。

今日は図書館に立ち寄らず古着屋をまわる。