弘前 街歩き

2023年09月21日(木) [日帰り]

• GPS: 01:45
• 距離: 3.7km
• 登り: 13m
• 下り: 12m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:46

10:39 スタート地点
12:25 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

風はあまりありませんが、そこそこの雨。

その他周辺情報

弘前城など。

写真

9/21 10:39

宿からほど近い、聖公会弘前昇天教会。

9/21 10:40

大正9年の建物。
犬山の明治村にある聖ヨハネ教会堂と同じ設計者だそうです。

9/21 10:41

私鉄の駅がありました。

9/21 10:42

昭和な構内。

9/21 10:42

ねぷたの看板。

9/21 10:42

昭和感満載。

9/21 10:45

ホームには、ねぷたと同じ構造のこけし風オブジェが並んでます。
改札は自由に通れますが、その代わりロープでホームが立ち入り禁止にされてます。
ホームの左脇に、弘前レンガ倉庫美術館への抜け道が設けられているので。

9/21 10:49

見えてきました。

9/21 10:50

右が美術館、左はミュージアムショップとカフェ。

9/21 10:50

まるでリンゴの木のようですが、実は青紅葉。
弘前市のこだわりでしょうか。

9/21 10:51

青森県立美術館で有名な「あおもり犬」の作者が作った、別の犬のオブジェ。

9/21 10:51

こちらの方が、穏やかな表情をしてます。

9/21 10:52

元気そうで、

9/21 10:53

力強そう。

9/21 10:53

雨は止みません。

9/21 10:54

こんな感じで、ロビーに収まってます。

9/21 10:54

レンガの使い方が美しい。

9/21 10:56

隣のミュージアムショップ+カフェのマスコット？

9/21 11:05

昭和がまだ時間を刻んでるかのような、裏通。

9/21 11:10

鳥居が見えました。

9/21 11:11

左手には、最勝院。

9/21 11:11

山門の脇には、立った兎と、

9/21 11:11

座った兎。

9/21 11:13

本州最北端五重塔だそうです。

9/21 11:16

鐘楼。

9/21 11:18

本堂。

9/21 11:22

山門と兎たち。

9/21 11:24

隣は、八坂神社。

9/21 11:35

街へ戻ります。
昨日の第五十九銀行本店本館の背面。

9/21 11:39

ミニチュアパーク。

9/21 11:40

弘前市立図書館の裏手にあります。

9/21 11:40

結構正確な縮小模型。

9/21 11:40

たくさん建ってます。

9/21 11:40

これは、現存の建物。
旧東奥義塾外人教師館。
後で中に入ります。

9/21 11:40

まだまだありめます。

9/21 11:41

結構、作りが細かい。

9/21 11:41

これなんかも。
バルコニーをよく見ると、

9/21 11:41

こんな人形が。

9/21 11:42

鮮やかなのもあります。

9/21 11:42

先程とは別のキリスト教団の教会。

9/21 11:42

先程見た、聖公会の教会。

9/21 11:42

2階の看板も、細かく書かれています。、

9/21 11:43

ちょっとした街。

9/21 11:43

この建物の1階のテラスも、

9/21 11:43

よく見るとこんなに手間かけてあります。

9/21 11:43

旧弘前市立図書館。

9/21 11:44

現存のものもいくつかあります。

9/21 11:44

9/21 11:44

現図書館の窓に映った、旧図書館。

9/21 11:45

今でも使えそう。

9/21 11:49

山車展示館の窓に映った、外人教師館。

9/21 11:49

外人教師館の室内。

9/21 11:50

廊下にブランコが。

9/21 11:52

広めのお部屋。

9/21 11:53

レトロな階段。

時間が無くなってきたので、宿の駐車場に戻ります。

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

感想

otonen

宿をチェックアウト後、新青森駅へ移動するまでの間の街歩き。

昭和を感じさせる街並みに、更に明治・大正期の建物が。

時間があれば、アップルパイを、と思ってましたが、ありつけませんでした。