手白澤温泉~☆愛しの岳ちゃん part3☆

2023年09月19日(火) 〜 2023年09月20日(水)

天候

晴のち豪雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

倒木は去年のそのまんま。たまにぬかるみがありますが、歩きやすくて有り難かった。

その他周辺情報

前泊　川俣温泉蔵
後泊　丸京

写真

9/18 15:26

前泊の蔵さん。私達一組だけでした。鬼怒川温泉まで迎えに来てもらい、お部屋もグレードアップ。日本酒もサービスして頂きました。

9/18 18:04

おもてなしの心が伝わるお料理でした。

9/19 10:21

衣装が毎年同じ( ゜∀゜)
ダンナ、病気で4ヶ月入院してました。一時寝たきりでした。
無理かと思い八丁湯を予約してましたが、ダンナが歩けると言うのでキャンセルしました。

9/19 10:50

去年のまんま。

9/19 11:38

途中で岳ちゃんに会えないかなぁ。たまに夫婦渕まで行っているみたいです。（他の方のブログから）

9/19 13:30

順調に進んでいきます。

9/19 14:03

岳ちゃん、途中で会わなかったね。

9/19 14:03

どこかな。いるかな。

9/19 14:04

いた。寝てたのに顔を上げたのが見えた。

9/19 14:04

こんにちは。岳ちゃん。寝起き顔だね。

9/19 16:26

勇ましい姿。

9/19 16:28

今までどれだけのお泊りの方をお迎えしたのだろうか。

9/19 16:43

宿のお兄さんにジャーキーを貰っていたが、まだ欲しいと去って行ったお兄さんの方を見つめている岳ちゃん。

9/19 16:43

もっとジャーキーを・・・。

9/19 16:44

もっとジャーキーをわたくしに・・・。

9/19 16:45

下され・・・。

9/19 16:45

くれないのかと諦めモードに・・・。

9/19 17:14

コテン・・・。

9/19 18:04

いつもの夕食。新鮮な野菜が頂けるのは有難い。

9/19 18:22

まずは白。後から赤のボトルを頼みました。今年も宿のお父さんに2本も飲んだの？とビックリ( ゜Д゜)された。

9/19 18:40

この角煮の前で満腹になりました。

9/19 19:06

次の日に頭が痛くならない、ビオワイン。

9/19 20:30

ゴロりんこ・・・。

9/20 3:48

寝返り。

9/20 5:31

あちこち移動。

9/20 5:52

一番乗りだったお風呂。

9/20 6:52

殆ど寝てる。
岳ちゃん、翌朝は一番乗りの方に付いて行ったそうです。
「大分年取ったからねぇ。今日行ったの珍しいんだよ。朝ごはんも食べずに行っちゃったからね」宿のお父さんが言ってました。

9/20 9:33

車道で帰る。行きしなは楽勝だったのに。帰りはこの後、ダンナの体調が悪くなり、ダンナのリュックと自分のリュックを二つ持ち歩いた。火事場の馬鹿力というのか・・・。
加仁湯と八丁湯のバスが通るたび、声を掛けようかと何度も思った。

9/20 9:52

お分かりだろうか。お猿さん。

9/20 10:32

古い橋。この辺からダンナの体が傾き始めた。再発か・・・。
救急車かと思ったが、ここは山奥。とりあえず夫婦渕まで連れて行かなくては・・・。弱音を吐くのはそれから・・・だ。

9/20 13:32

帰りのトイレ休憩。少しずつダンナの体の歪みが元通りになりつつありました。

9/20 18:05

鬼怒川温泉丸京さんに着きました。ここの晩御飯は私好み。少しずつ色んなものがあって、最後のご飯も白いご飯。ダンナの生還と体が元に戻った安心感でおかわりまでしてしまいました。

9/21 7:34

朝ごはん。豚しゃぶ。朝から贅沢な朝食。

9/21 7:59

ヨーグルトもお洒落。鬼怒川温泉はいつも宿選びに困るんだけど、今回はこの宿にして良かった。りぴ決定です。
手白澤まで移動に一日がかりだけど、行けて良かったです。
感謝。

撮影機器：

SOG04 Sony

感想

SOYOKA

しばらく山に行けてませんでした。ダンナが年末に倒れて4ヶ月入院してました。
麻痺が少し残ってます。八丁湯→手白澤→加仁湯で送迎してもらおうと手白澤を計画してましたが、ダンナの歩けるという一言で手白澤まで歩くことに。
結果、行きは遊歩道で時間はかかりましたが無事に到着。帰りは車道で楽勝のはずだったのに、ダンナが体調を崩してしまい連れてきたことに少し後悔しました。
夫婦渕に着いて宿で作ってもらった🍙を食べさせて、しばらくしたら復活しましたが本当ハラハラしました。無事に帰ってこれたことに感謝。岳ちゃんに会えたことに感謝。また来年も岳ちゃんに会いたいな。岳ちゃん、長生きしてね。