記録ID: 609162
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ゲレンデ滑走
志賀・草津・四阿山・浅間
湯の丸スキー場
2009年12月26日(土) 〜
2009年12月27日(日)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 0.5km
- 登り
- 80m
- 下り
- 0m
過去天気図(気象庁) | 2009年12月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
かつての新人歓迎山行では,四阿岳から続く上信国境稜線の右の小ピークから東に出ている尾根の下方の,平らな部分にテントを張っのでは.K野君?がいましたね.紅茶会で,Y山君が麻布の校歌を披露したのを覚えています.(H谷氏)
白砂山の右手の白い山は苗場山.苗場と白砂との間が稜線が二重になっているように見えます.この二重稜線の奥に見えているのは白砂と苗場を結ぶ信越国境の佐武流山か赤倉山では? (H谷氏)
苗場山のすぐ右のM字を平たくした山は,左が八海山(天地人のタイトルテロップになっていた),右が魚沼中岳.ドーム状の山容が特徴.さすがに雪が多い.その右に頂上部分が3つ連なるのが巻機山.その右で左半分が雲の中の山は平ケ岳(写真の中央). これも形で分かる.巻機山と平ケ岳の手前の,雲がかかっているのが谷川連峰.谷川連峰の右の低い山は,吾妻耶山?写真の右から 1/5 のところに,至仏山と燧ケ岳が重なっている.かなり拡大すると至仏と燧を識別できます.燧の見慣れた頂上の形が分かります.(H谷氏)
写真の左 1/4 は上州武尊.その右に,Y山君が言っていたように日光白根(右から 1/3 ),そして男体山(形で分かる).上州武尊と日光の間に見えるべき皇海山が分からない.(H谷氏)
この写真を思い切り拡大すると,爺ケ岳と針の木との間は稜線が二重(三重?)になっています.したがって,特徴のある針の木が同定しにくくなっています.針の木の後ろの黒い山は,水晶岳(黒岳)ですね? その右は赤牛でしょうか? 稜線が三重になっていているようにも見えます.薬師でしょうか?? (H谷氏)
感想
現役部員不参加なのでOB会員とご家族で実施された12月スキー行。快適な湯の丸ロッジも残念ながら既に解体されてしまった。。
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