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Yamareco

記録ID: 612043
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無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

七ツ尾山(山口県山口市)

2015年04月11日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
2.2km
登り
196m
下り
188m

コースタイム

日帰り
山行
1:30
休憩
0:40
合計
2:10
14:10
10
スタート地点
14:20
14:20
40
二の段
15:00
15:40
40
山頂
16:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
野田神社・豊栄神社の駐車場の隅に自転車を止めて出発した。
神福寺に向かう道。
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神福寺に向かう道。
神福寺の墓地を過ぎて、最上部の八十八番大師堂の左から登山道に入ったところ。
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神福寺の墓地を過ぎて、最上部の八十八番大師堂の左から登山道に入ったところ。
しばらくすると道が開けた。
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しばらくすると道が開けた。
二の段(最初の平坦部分)に登りきったところ。ぬかるんでいたら登れないだろうくらい急登だった。もちろんロープもない。
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二の段(最初の平坦部分)に登りきったところ。ぬかるんでいたら登れないだろうくらい急登だった。もちろんロープもない。
二の段にあった四つ叉の木。
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二の段にあった四つ叉の木。
倒木を数度見かけた。どれも根こそぎ倒れていた。
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倒木を数度見かけた。どれも根こそぎ倒れていた。
三の段から六の段の途中で登山道が覆い隠されている。腰をかがめながら歩く。足元と赤いテープを注意深く見ながら歩かないと道をロストしてしまいそう。
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三の段から六の段の途中で登山道が覆い隠されている。腰をかがめながら歩く。足元と赤いテープを注意深く見ながら歩かないと道をロストしてしまいそう。
鳥居と石仏の地点に到着。六の段からここまでの道が非常にわかりにくく迷った。
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鳥居と石仏の地点に到着。六の段からここまでの道が非常にわかりにくく迷った。
山頂直下の石祠。
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山頂直下の石祠。
山頂に到着。平坦になっている。
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山頂に到着。平坦になっている。
花が咲いていた。
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花が咲いていた。
景色は、北(北西)方向がわずかに見えるだけ。ほとんど展望はない。
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景色は、北(北西)方向がわずかに見えるだけ。ほとんど展望はない。
天花(地名)の方に下るルート。登山道が沢になりつつある。
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天花(地名)の方に下るルート。登山道が沢になりつつある。
沢を渡る箇所。わかりにくいが、三本の倒木の下に苔むした木の橋がある。
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沢を渡る箇所。わかりにくいが、三本の倒木の下に苔むした木の橋がある。
ため池。山頂からの水が流れてくるのできれいだった。
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ため池。山頂からの水が流れてくるのできれいだった。
ゴール地点。正面のガードレール沿いに下りてきた。
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ゴール地点。正面のガードレール沿いに下りてきた。
下る途中。俊龍寺のバッグに今日登った山。
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下る途中。俊龍寺のバッグに今日登った山。
9号線に出る直前に雪舟がアトリエにしていたらしい雲谷庵(再建されたもの)を発見。
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9号線に出る直前に雪舟がアトリエにしていたらしい雲谷庵(再建されたもの)を発見。
説明書き。昭和57.1.1.27と書いてある。11月27日の間違いらしい。
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説明書き。昭和57.1.1.27と書いてある。11月27日の間違いらしい。
縁側で少し休憩させてもらった。
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縁側で少し休憩させてもらった。
雲谷庵のもみじ。
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雲谷庵のもみじ。
庵の中。いろりがある。
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庵の中。いろりがある。
国道9号線から最後に1枚。二の段、三の段、四の段あたりがわかる。
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国道9号線から最後に1枚。二の段、三の段、四の段あたりがわかる。

感想

やっと晴れたので、久しぶりに山に登った。
今回も午後登山になったので、軽く登れる場所を選んだ。
誰ともすれ違わない山行だが、それでも赤いテープがあるので何とか登れてありがたい。
登っている間中、県議会議員選挙の選挙カーの声が響いていた。
2〜3月に兄弟山や鴻の峰に登ったので、市街地から気軽に登れる山は減ってきた。そろそろ、登山口までの移動距離が長くなりそう。

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