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記録ID: 613324
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

金時山

2015年04月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
3.9km
登り
378m
下り
361m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
1:50
合計
4:50
8:10
0
スタート地点
8:10
8:10
30
8:40
0:00
0
8:40
8:50
65
9:55
11:35
55
12:30
12:30
0
12:30
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30
13:00
13:00
0
13:00
ゴール地点
のんびりペースです。

このコース、なぜかGPSがうまく捕まりません。そのためコース、時間は手入力です。
天候
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
足柄峠林道終点。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストなし。
その他周辺情報 南足柄方面に下ると、地蔵堂バス停近くに万葉うどんがあり、かまあげうどんやおでんが楽しめます。
足柄峠林道の夕日の滝分岐からスタート。このあたりはなぜかGPSが捕まりません。結局この日はGPSなしとなってしまいました。
足柄峠林道の夕日の滝分岐からスタート。このあたりはなぜかGPSが捕まりません。結局この日はGPSなしとなってしまいました。
標高850mという札が落ちています。
標高850mという札が落ちています。
桜。地元の小学生が植えてくれたんでしたっけ?
桜。地元の小学生が植えてくれたんでしたっけ?
猪鼻砦跡より。絵に描いたような富士山、とはこのこと。まるで銭湯にいるような気分です。
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猪鼻砦跡より。絵に描いたような富士山、とはこのこと。まるで銭湯にいるような気分です。
車が入れるのはここまで。もちろん許可車のみ。
車が入れるのはここまで。もちろん許可車のみ。
足柄駅分岐。この日はリフトが動いているのを見ることができました。
足柄駅分岐。この日はリフトが動いているのを見ることができました。
急登り階段の途中。豚の顔をした木。子供が見つけました。
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急登り階段の途中。豚の顔をした木。子供が見つけました。
人面石?いろいろさがしながら、急登りの気を紛らわしています。
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人面石?いろいろさがしながら、急登りの気を紛らわしています。
これは、顔というのは微妙だなぁ、と言いながら一枚。
これは、顔というのは微妙だなぁ、と言いながら一枚。
頂上はまだか、とぶつぶつ言う子供。しかし、登りきってしまえば、すべてわすれてしまいます。
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頂上はまだか、とぶつぶつ言う子供。しかし、登りきってしまえば、すべてわすれてしまいます。
頂上到着直後は霧に包まれ芦ノ湖さえ見えませんでしたが、しばらくすると、富士山が顔を出しました。山頂のみなさん、大喜び。
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頂上到着直後は霧に包まれ芦ノ湖さえ見えませんでしたが、しばらくすると、富士山が顔を出しました。山頂のみなさん、大喜び。
きれいな富士山見ながら、焼き鳥をつまみます。
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きれいな富士山見ながら、焼き鳥をつまみます。
金太郎茶屋は昭和32年から営業とのこと。お世話になりました。
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金太郎茶屋は昭和32年から営業とのこと。お世話になりました。
富士山きれいです。
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富士山きれいです。
仙石原、明神ヶ岳方向の道。金太郎茶屋側にあります。
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仙石原、明神ヶ岳方向の道。金太郎茶屋側にあります。
かなりゆっくりしました。これから下山です。帰りは金属製階段の干支シールを数えながら下りていきます。
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かなりゆっくりしました。これから下山です。帰りは金属製階段の干支シールを数えながら下りていきます。
最後の急登りの真ん中くらいの所でしょうか。実はこの狭い山道からみたパノラマが最高の絶景です
最後の急登りの真ん中くらいの所でしょうか。実はこの狭い山道からみたパノラマが最高の絶景です
これも。
足柄駅分岐に到着。
足柄駅分岐に到着。
鯉のぼりがついていました。
鯉のぼりがついていました。
きれいな花がポツポツと。
きれいな花がポツポツと。
春ですね。
きれい。何の花、実でしょうか。
きれい。何の花、実でしょうか。
ゴールが見えてきました。
ゴールが見えてきました。
無事ゴールです。
無事ゴールです。

装備

共同装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

末っ子連れての金時山で、お母さんも初めて同行です。今回は天気に恵まれ、スタート直後から富士山が応援してくれました。山頂も人出が多く、その中には8ヶ月の赤ちゃんも。大変にぎやかでした。90才のシャキシャキしたおばあちゃんも登られており、お話しできました。槍ヶ岳にも行かれたとか。凄い。

金時山を登るのに若いも年寄りも無いですね。親子で良い疲れを楽しむことができたと思います。

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